あぱぱ…
戦争賛美なし、政治的意図ありません。
流血表現、暴言、暴力などあります。
特定の国を批判するような意図はありませんし、そのようなコメントもやめてください。
今回短いですすみません
NEXT♡600
ナチス「…ソ連か。」
ソ連「ご名答だな。差別主義者さん。」
ナチス「黙れ。」
ソ連「おー、こわいこわい」
そんな軽口を叩きながら、こちらへ歩み寄ってくる。
ナチス「ッチ…」
そう舌打ちを零しながら銃を撃つ。
軽く躱す、彼奴がものすごく憎らしかった。
ナチス「…クソが。」
ソ連「お前もな。」
ナチス「…」
ヒュンッ
目の前に金の鎌が光る。
喉から短く音が漏れた。
もう、息切れしてしまっている。
だが、諦めなんてできない。
パンパンッ
連続で射撃する。
流石のソ連も3発は当たったようだ。
ピリッとした空気に背骨が震える感覚がある。
これほどまでない緊張だ。
だがそれは相手も同じようだ。
ニヤリと口角をあげた。
海「…あれが米国の戦艦か。」
コメント
6件
ナチスがソ連と遭遇してしまったか、、、ナチスタヒぬなぁぁぁ‼︎‼︎
いいね500にしときました
あぁああぁぁぁぁあぁぁあぁ… どちらにも不穏な影があぁぁ…