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天星「まずこの組織の名前RSP団体について紹介します。」
時雨「はい」
時雨(天星なんかすごく先生ぽい)
天星「RSPのRには、救助、解決という意味がある。Sにはサポート、Pは平和という意味」
時雨(これは柳から聞いたな)
天星「この組織は90年前からずっと続いていてここにも社長?みたいな人がいて90年前はロッテという人が社長みたいな存在だったらしい。」
時雨「へぇ~」
天星「まぁ、この組織についてはこんな感じ」
時雨「しつも~ん」
天星「はい!時雨さん」
時雨「RSPは団体なのになんで天星は組織って言ってるんですか?」
天星「それは、昔のRSPは人数が少なかったから団体だったけど今は人数が多くなってるから組織なんだよ」
時雨「なるほど…」
天星「次は魔物について紹介するよ」
時雨「は~い」
天星「魔物には強さがある。強い方からS、A、B、Cって順番で任務によっての危険度はこの魔物の強さによって決まる。ちなみに任務の時の紙に魔物の強さかいたあるよ」
時雨「書いたあったようないような」
天星「まぁまぁとりあえず、Sランクは上位本部でクリアするのができるかできないか位の難しさ」
時雨「やば」
天星「ただの魔物だったらいいんだけど人型の魔物は要注意!」
時雨「柳みたいな?」
天星「そう。人型は脳みそが発達してるしなにせ普通の魔物より格段に強い」
時雨「マジか…」
天星「普通の魔物が人型に成長するのもあるけど敵には普通の人間が混じっているからそこら辺も知っておくと便利かも」
時雨「了解!」
天星「とりあえずそんくらいかな~」
時雨「ふぅ~」
天星「今回はこれで終わり」
時雨「天星、お願いがあるんだけど…」
天星「?」
時雨「私実はこの世界の街中みたことなくて行ってみたいな~と…無理だったらいいよ」
天星「そっか、時雨行ったことなかったんだ。いいよ美味しいものおごったる」
時雨「やったー!」
天星「早速準備……はないか。ということでレッツラゴー」