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天星「ここが一番でかい市民町ってところ」
時雨「わぁ、すごい…」
天星「でしょ」
時雨(現代の日本より発展している)
天星「ここは機械類も発達しているしいろいろなものがある。けど迷子とかは骨が折れる」
時雨「確かに…」
天星「なにか食べたいものある?」
時雨「ここってラーメンとか麺類ある?」
天星「おぉーあるよ」
時雨「マジで!」
天星「あれ美味しいよね~」
時雨(どの世界にもあるもんだね)
天星「こっちだよ」
時雨「いこいこ」
天星「ここがラメーン店」
時雨「ここが…バクモリって店なんだ」
天星「ここのラーメンは量もあって美味しいんだよね~」
時雨「へぇ~」
天星「早速入ろう」
店員「いらっしゃい」
天星「久しぶり、みきさん」
みき「天星じゃん久しぶり」
時雨「知り合い?」
みき「天星は昔はよくこの店に食べに来てたんだよ」
時雨「へぇ~」
天星「美味しいラーメンお願い!」
みき「あいよ」
時雨「この店ザッラーメンって感じだね」
天星「そうなのかな?」
時雨「そうだよ、私がいた世界と同じような感じだし」
天星「いつか時雨の世界にも行ってみたいな~」
時雨「是非来てよ」
天星「唐突だけど時雨、創立者の情報について新しいものがあった」
時雨「ほんと!」
天星「さだかじゃないし、そんな有益な情報でもないと思うけど…」
時雨「教えて」