テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
219
#ご本人様には一切関係ありません。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
stpl 水赤 様
誤字脱字注意
日本語おかしい
赤視点
付き合ってから初めての休日。
でも、俺はまだちょっと不安で、ゆうくんたちに相談したくなった。
「ねぇ……やっぱ俺、れるに甘えすぎかな」
スマホ越しにゆうくんのショタボイス。
「こえくん、それは甘えていいやつだよ」
「でも、独占欲強いから怖いし」
くにおが笑う。
「それ、逆に幸せなやつじゃん」
こったんも低く言う。
「大丈夫。2人とも、付き合い始めたばっかりだから、変に意地張らずに楽しめ」
ゆうくんがにこっと笑う。
「ほら、背中押すって言ったじゃん」
少し安心する。
付き合い始めの不安を、ゆうくんたちに優しく受け止めてもらえるのはありがたい。
その日の午後。
「今日はどこ行きたいん?」
あいつが聞いてくる。
付き合ってるから、もう嘘は通じない。
「……普通にカフェとか」
「ほな、れるが決める」
手をつなぐ。
歩くたびに軽く握り返してくる。
もう、逃げられない。
「……手、強いんだけど」
「離すわけないやろ」
少し照れながらも、ぎゅっと腕にしがみつく。
俺の頬が熱くなる。
カフェに着くと、あいつは俺の目を見て小声で囁く。
「れるのもんやで」
独占的で、でも優しくて、ドキドキする。
周りには見えないけど、二人の空気は甘くて重い。
「……れる、俺だけを見といてくれる?」
「当たり前や」
笑いながら頭をくしゃっと撫でられる。
本当にずるい。
でも幸せで、胸がいっぱいになる。
付き合ってるからこそ、二人の距離は近い。
でも、初デートはまだぎこちなくて、ドキドキが止まらない。
俺は、れるの独占的な愛に包まれて、幸せを噛み締める時間。
「もっと、俺を見て」
心の中でつぶやく。
あいつはしっかり見てくれている。
強引だけど、優しくて、独占欲いっぱいで……甘くて、ずるい。
続く。
(今回、短くてごめんなさい…。)