テラーノベル
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第18話
はぁいどーもぉ
マジで遅れてすみません…
最近ちょっっっと忙しんですよ()
長いんで許して頂けたらなぁ…と
どーぞ…
あらすじ☆
gt「らっだぁを探していた運営と日常!ある時、らっだぁの父親と思われる青山猿基かららっだぁを人質とした金の交渉が来た!だが猿基の言うあの場所が分からないため、振り出しに戻ってしまった…そんな時ぺいんとがらっだぁの行方がわかる人を連れてきた。 」
gt「以上です…」
出てきたのは関係ないよ!
ーーーーーーーー
cn「……君、だれ?」
めちゃくちゃ疑っている。
?「あぁ、えーっと…ワイはショッピって言います…」
kyo「えっと、ショッピ君?らっだぁの行方を知ってるってほんまか!?」
ショッピの肩を掴む
syp「本当っすよ心当たりってだけですけどね…ワイはらっだぁさんの過去を知ってる。」
自分も助けたいと言うような感じだ。
kr「え…」
syp「ワイはらっだぁさんがC国に住んどる時仲良かった。青痣とかが酷くてなんでなんか聞いたら、虐待されてる…って……」
syp「やから、助けたい。あの時助けられへんかったから。」
ru「そっか…」
kr「心当たりって言うのは?」
syp「……あの場所っていうのは多分海沿いの崖ですかね…」
sn「なんでなんですか?」
syp「ここらでは有名な場所ですから…」
pn「そんなとこで金とらっだぁ交換して大丈夫なの…?」
tr「大丈夫じゃなくない?」
syp「…多分ですけど大人しく金を出すより家に乗り込んだ方が早しいし、らっだぁさんもちゃんと帰ってくると思いますね。」
kyo「なるほどなぁ…?」
ru「家は知ってるの…?」
syp「変わってなかったら、ですけど…」
kr「行こう。その家まで案内してくれる?」
syp「はい…着いてきてください。」
syp「ここです…」
pn「ぇ、でか…」
kyo「ピンポンした方がええんか…?」
cn「どうだろ…間違えて入っても嫌だしねぇ…」
syp「……帰ってきてる…今まで電気ついとらんかったのに」
sn「確定って事ですか!?」
kyo「おしッ!じゃあ突入や!!」
ru「おー!! 」
sn「開かない…!?」
cn「俺の触手使って良い?」
md「イッチャエ‼︎」
cn「よ〜し」
ニュルっと触手を出す
cn「ていっ!」ドコンッッ
扉が壊れる。
ru「おぉ〜さすがコンちゃん」
pn「今度こそ行くぞ〜!」
pn「トラゾー先頭な!」
tr「えっ!?」
kr「がんばれっ!」
tr「お邪魔しま〜す」
母「誰!?」
kr「こんにちわ〜」
母「あんたは…!?なんで、家を知ってるの…!?」
syp「ワイが教えたからですかねぇ〜」
母「ッ…揃いも揃って来て…」
kyo「そら〜俺らの総統やからなぁ?」
cn「助けに来るのは当たり前だよねぇ」
md「ラダオクンハドコ?」
母「らだお君?あぁ、あいつかw」
ru「あいつ…?」
ちょっとイラついているような表情をしている。
kyo「レウ、ここではあかん。」
ru「…」
md「ネェ、アレ使カオ」
cn「あ〜アレね?」
母「どれよ…」
kyo「おけ。」
ru「ねぇ、クロノアさんコイツ俺らが殺していい?」
kr「えっ…良いですよ?」
ru「ありがと」
md「ジャアヤルヨ?」
cn「いくぞ!」
母「話を進め((」
『青鬼の館』
kr「ぇ…消えた?」
pn「レウさん達も居ない!?」
sn「どこだー!!」
tr「…能力で消えたなら俺らじゃどうする事も出来ないね」
pn「じゃあ先に探しとく?」
sn「その方が良いかもですね…」
kr「探すかぁ…!!」
母「ここは…?」
cn「ここは青鬼の館。君には青鬼をしてもらう」
母「青鬼?」
ru「コンちゃん始めるよ?」
cn「えっ!早くない?」
ru「説明なんていらないでしょ?どうせ殺すんだ から。」
cn「…そうだね」
cn「じゃ!がんばって!」
母「なにをよ!」
3
2
1
青鬼ごっこスタート!
母「ッ!」
cn「レウさんキレてんねぇ」
kyo「なw久しぶりに見たわあんなレウ」
md「ヒィィw」
pn「居ました?」
sn「居ません…」
kr「居ない…」
syp「怪しいものすらなかったですね…」
tr「コッチになんかありましたよ?」
pn「えっ!どこ?」
tr「え〜着いてきてください」
sn「うわっ…明らかに怪しい…」
ガチャ
pn「クロノアさん!?」
kr「地下だ…」
tr「…あの人らが帰ってくるまで待ちません?」
syp「待ってる間何する…?」
pn「じゃんけん…」
tr「それはダメだろw」
『…』
ru「あ〜あ、壊れてきちゃった…」
kyo「しゃーないよw何回も食われてんだから」
ru「そうだけど〜」
md「アッ逃ゲタ」
cn「オラッ」
md「ナーイス」
cn「うぇーいw」
kyo「終わったか…?」
ru「終わったね。」
cn「戻りますかぁ」
md「シューリョーウ」
pn「ぁ、来た。」
sn「おかえりなさーい」
syp「じゃ、行きますか?」
kr「そうですね」
ru「ぇ、どこに?」
tr「怪しいところ…?」
kr「地下ですね」
kyo「地下…ッ」
pn「ドアだ…」
sn「開けますね…?」
ガチャ
開けたそこに青い髪が見えた。
sn「らっだぁさん!!」
良く見たら痣だらけだ。
kyo「はッ?」
rd「……(ニコ」
ーーーーーーー
かんばった…
追記
青鬼の館の説明書くの忘れてた…
能力『青鬼の館』
ら運営みんなが使える共有の能力。
対象を青鬼の館に閉じ込め、運営が青鬼としてゲームが始まる。
クリアは出来る。だが、運営に説明されるため、説明されなかったら何も分からない。
遊びとしても使えるかも…?
コメント
2件
母ァ!!呆気なくやられる姿…… お悔やみ申し上げます……