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第二話書いていきます✨️
※途中からグロ表現
※初心者だから下手
⚽️「シ…シケン…!? 何で…!?」
🍇「こんなん見てたら気持ち悪なってきた……」
喉とみぞおちに包丁が刺さったシケンの目は、虚ろな目をしていて輝きがない。
🦊「と、とりあえず進もう…!」
男子たちは教室の中を進んでいったその時だった。
《コツン..》
🤾「なんか当たった…? 何や…??」
タイヨウの爪先に当たったものをしゃがみ込んでみてみると…。
🤾「う、うわあぁぁぁっっっっっっ!!!!!!!!!!!!」
🍇⚽️🦊🏊️「!?」
🏊️「タ、タイヨウ!? どうしたん!??」
🤾「こ…これ…! はよ見て!!」
セイトたちが見たものは…なんと人の手首だった。
🍇「やだぁっっっっっ!!!!!!!」
その手首の20cm先には、右手首の切られたアイリの遺体が倒れていた。
🤾「アイリ!!?? 何で…?」
⚽️「なんでリノンとシケンとアイリがこんな事になってるんや…?」
🦊「もしかしたらココネとミサキは無事かもせぇへん!!」
🏊️「探…す?」
男子たちはココネとミサキの2人を探しに行った。
そして、リタがランドセル棚に目を向けたときだった。
🦊「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!????????」
🍇⚽️🤾🏊️「「「「「どうした!?」」」」
🦊「これココネや!!」
⚽️「ぇええええ!!!!?????」
🍇「………..ほ…ホンマや…。」
⚽️「…マジで何なん…!?」
🤾「じゃ、じゃあ…ミサキは…?」
🍇⚽️🤾🦊🏊️「「「「「ミサキーー!!!」」」」」「「「「「どこやーーーー!!!!????」」」」」
男子たちが探しているその時だった。
掃除用具ロッカーの下部に、血で染まり…左腕と右足、そして首のほとんどが切られているミサキの遺体があった。
🍇⚽️🤾🦊🏊️「「「「「……………………..。」」」」」
🏊️「…………とりあえず……みんなのこと教室の一部に運ぼっか……。」
🍇⚽️🤾🦊「「「「あぁ….。」」」」
そうして5人の男子たちは、「リノン シケン アイリ ココネ ミサキ」の遺体を教室の運んだ。