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和中『ん、んん………(パチッ』
六車『お、起きたか』
目が覚めると、長方形の箱に詰められていた。そして、京極組の六車謙信もいた。
和中『なんだここ…..』
六車『さあな、俺もわかんねぇ』
外で、、、、
??『むぐわなだぁぁぁああ!!!!!』
??『いぇぇぇぇぇええい!!!!!』
??『ふぉぉぉぉおおお!!』
??『よぉぉし、行くぞ!』
??『おぉぉぉぉぉおお!!!!!』
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六車と睨み合いながら途切れ途切れに話す。その時、箱が動いて、六車に俺が覆い被さるような体形になる
和中『ぅわッッ!?!?』
六車『うぉぉお!?なんだ!』
ドサッ
六車『うぅ…..』
和中『うっ』
瞑っていた目を開くとそこには、和中が俺の上に座っていた。そう、俺はあの時刀を交えた時その強さに魅了し、恋をしてしまった。赤い三白眼の目、俺よりも細いのに、割とパワーがある。ゴツすぎない均等に鍛えられた身体。
和中『……い』
和中『….て….のか』
和中『おい!』
六車『( ゚∀ ゚)ハッ!』
和中『大丈夫か?』コテンッ
六車『あぁ…..お前の事を考えてたわ』
和中『……は?』
その顔は反則だ!能面で何を考えてるか分かんねぇって聞いてたけど、意外と表情ころころ変えてるじゃねえか!
六車『なぁ….和中』
和中『なんだ?』
六車『お前、俺の事どう思ってんだ?』
和中『敵(即答)』
六車『だよなぁ〜』
和中『お、お前はなんだよ』
六車『俺は….好きな人でいずれ俺の恋人になる』
和中『….は……いやならんぞ』
六車『えぇ…..』
六車『じゃあこうしよう、俺とお前が今からヤる。ちな、お前が下な。そして、お前が堕ちたら俺の恋人になる。それでどうた?』
和中『いいが…..どうして俺が下なんだ?』
六車『俺はタチ専用だ。それにお前はネコが合う』
和中『違うだろう』
六車『お前今まで女とやってたろ?下の方が気持ちいぞ』
和中『女遊びはしない』
六車『はぁ!?ヤったことねぇの?』
和中『性行為はごめんだ』
六車『じゃあ俺がお前の処女奪ってやる』
和中『………………….無理』
六車『なにもしなくていいから』
和中『だから性行為は……』
六車『分かった、分かったぁ!』
和中『むぅ……』
六車『てことでスタートぉ!』
和中『はっ!?』
六車『ちゅっ、』
和中『むっ!?!?』
そうして、和中とS♡Xをやることになった
六車『チュグッグチュクチュッレロッヌチュッ』
和中『ん…….ぅぁ”……ふっ』
キスをしながら和中の服を脱がす。
六車『ぷはぁ、おぉ、いい身体だな』
和中『うるさい///』
六車『慣らすぞー』
騎乗位の状態で和中に後ろに手をかける。
和中『あっ、ちょっと』
六車『ツプッズプププ』
和中『ん”ぃッッ!?!?』
六車『あれ?柔らかいな』
六車『もしかしてヤってた?』
和中『んっ、小林と…..///』
六車『へぇ〜〜』グチュッグチュッグチュッ
和中『ひぅッッ!?!?///あッッ///ああッッ///』
チッ、もうヤられてんかよ。俺の和中だってのに、小林ねぇ。殺したいとこだけど、やめとこう。早く見たい、和中の可愛い声、乱れる姿、涙目になってるとこ、顔真っ赤になって喘いでる姿。全部見たい。
六車『グチュグチュグチュグチュグチュ!!!!!』
和中『あ”ッッ!?!?///』
ビュルルルルル♡
六車『もうイったのか』
和中『お前が早くするからだろう』
六車『まぁな、ちょっとイラついてな』
和中『??』
六車『もうちょっとだけ♡グチュグチュグチュグチュ』
和中『んぁッ///ひあッッ///』
和中が六車に抱きついて、肩に顎を乗せる。
六車『気持ちいか?』
和中『ぅあ”ッッ///ビクッビクッ』
六車『これくらいでいいっか』
六車『ツプっ』
和中『んっ…///』
六車『あ、そうだ』
和中『な、んだ』
六車『お前からいれろ』
和中『ヤダ』
六車『へぇ〜、じゃあ指だけでイくか』
和中『わ、分かったから…』
和中『んん”ッッ♡ズププ』
六車『頑張れ頑張れ』
和中『う”ぅッッ♡』ユサユサッ
六車『おぉ、気持ちいぞぉ〜♡』
和中『はッッ///ん”ぇっ///』
六車『でもな、もっと入るだろ』
和中『入らんっ///ビクッビクッ』
六車『確かめるか』
六車の肩に手を置いていた和中を手を払う。すると
和中『お”ッッ!?!?♡ビュルルルルル』
体重がかかり一気に入る。
六車『今いい声でたな』
和中『ぁ”……..ぁ”…..』
六車『あれ?ずっとイってる?めっちゃ中キュンキュンしてんぞ〜』
和中『ぁ”…..ぁ”…』チカチカ
六車『動くなぁ』
ごちゅっ♡ごちゅっ♡ごちゅっ♡ごちゅっ♡ごちゅっ♡
和中『お”ッ///あ”ッ///ひあ”ッ///んお”ッ///』
ごちゅっ♡ごちゅっ♡ごちゅっ♡ごちゅっ♡グポッ!!
和中『お”ああ”““ッッッ!?!?///』ビュルルルルルルルルル♡
六車『ここ、入ったことあるか?』
和中『にゃい…..ん”ぃぃッッ///』
六車『そうかァー』
グポッ♡グポッ♡グポッ♡グポッ♡グポッ♡
和中『お”ッ///おッ///おッ///んぎぃぃッッ///』
六車『気持ちいぞ♡』
和中『は、やくイけぇッッッ///んは”ッ』
六車『ふぅッッ』ガリっ♡
和中『い”ッッ!?!?///』ビュルルルルル♡
六車『噛まれただけでイったのか?』
グポッ♡グポッ♡グポッ♡グポッ♡グポッ♡
六車『いっぱい付けてやるよ』ガリっ♡ガリっ♡ぢゅっ♡
和中『ん”お”ぉお”お”ッッ!?!?』ビュルルルルル♡
ガリっ♡ぢゅっ♡グポッ♡
和中『んほぉ”〜〜〜ッッ///』
六車『俺も、イくっ』
和中『い”ぐッい”ぐッッ///』
六車『んっ…///』ビュルルルルル♡
和中『い”ッッ〜〜〜〜///!?!?』プシァァァァァッ♡
六車『ふっ///』ヌポッ
和中『はぁ〜っ、はぁ〜っ、』
和中『ぁ”……ぁ”…』ガクッ…
六車『あ?大丈夫か?』
和中『…………..』(⸝⸝- -⸝⸝)スースー♡
六車『事務所まで連れていくかぁ〜』
六車『それにしても…..可愛いなぁ〜♡潮吹きもして♡アヘ顔見れたのがMVPだな♡』
事務所にて、、
小峠『小林の兄貴….』
小林『あ”あ”ぁん??』
小峠『和中の兄貴遅いですね……..何かあったんでしょうか』
小林『和中……襲われてねぇだろうな、』
小峠『襲われたことが会ったんですか?』
この言葉にみんな仰天。
小林『ああ。酔ったら、無意識に人を誘うんだよなぁ』
小峠『それは心配ですね』
そりゃあ独占欲、過保護も強くなるよな。
飯豊『小峠の兄貴〜〜!!!!!』
小林『うるせぇなぁ、おい』
飯豊『す、すいません! それより和中の兄貴が!』
小林『和中が!?』
飯豊『京極組の、六車に担がれてます!』
小林『あ”?』
小峠『ひぇ:( ;´꒳`;):』
小林『行ってくる』ビュンッ
飯豊『え、はやっ!』
六車『どこだよ〜』
六車『広すぎて分かってねぇよ』
小林『お”い”…..』
六車『あ?』
小林『何、和中を担いでんだゴラ』
六車『あー……はは…….』
六車『まぁ….いやぁ…..そのぉ…』
小林『和中を返せ』
六車『あ、はいどうぞ』
小林『お前まさか和中と…..』
六車『それでは失礼します!』
小林『あ、おい待て!』
小林『戻るかぁ〜、和中から話を聞かなきゃな』
ガチャっ
小峠『あっ、小林の兄貴、おかえりなさいませ。和中の兄貴はどこ……..に……..』
小峠『って和中の兄貴〜〜〜!?!?』
小林『うるさい、うるさい。寝てるだけ』
小峠『寝て…..え?』
ドサッ、ソファーに寝転ばせる。
和中『ん…….』パチッ
和中『あ”、ごばや”じ…….ゲホッゲホッ』カスレ声
小峠『だ、大丈夫ですか?』
小林『お前、まさか……ヤったのか?(怒)』
和中『い”や”…….その”…….ゲホッゲホッゴホッ』
小林『……………(怒)』
和中『すま”な”がっだ』
小林『へぇ〜、ヤったんだ、酒呑んだの?』
和中『((-ω-。)(。-ω-))フルフル』
小林『じゃあ何で?付き合ってんの?』
和中『((-ω-。)(。-ω-))フルフル』
和中『小峠、水……….』
小峠『あ、はい!』
小峠『水です!』
和中『ゴクッゴクッゴクッ…….』
小林『あいつの、飲んだの?』
和中『!?!?』(;゚;ж;゚; )ブッ(水を吹き出す)
和中『それは無い』
小林『良かった….ってか汚』
和中『すまん….つい』
小林『立って』
和中『ああ』スッ(立ち上がる)
小林が和中の腕を掴み、引き寄せる。
和中『わっ』
小林『激しくヤったのかァ?』
和中『いや、激しくは…..』
小林『そっかァ、、、、』バシッ(和中の腰を叩く)
和中『う”っ!?』ガクンッ(膝から崩れる)
小林『やっぱり激しいじゃん!』
小林『なに、そんなに俺の事好きじゃないの?』ギリギリ(握っている手の力を強める)
和中『ッッ……….小林痛い、もう少し弱めろ』
小林『ヤダ』
小林『ねぇ…..』ガシッ
和中『むぐっ!?』
小林『どうなの?好きなの?』
和中『しゅひらほ』(好きだそ)
小林『なんて?聞こえない』
和中『らあれをはられ』(じゃあ手を離せ)
小林『はいはい』パッ
和中『ぷあっ、好きだぞ』
小林『俺は大好きだがな』
和中『お、俺は愛してる』
小林『ふぅ〜ん?ニヤニヤ』
和中『な、なんだよ』
小林『ほんと?』
和中『あ、ああ。』
小林『あ、そう』
小林『じゃあ帰ろっか。』
和中『え?』
小林『俺の恋人を犯されて消毒しない恋人がどこにおんの?』
和中『………..帰ろうか』
小林『よぉし!』
そして、帰ろうとして立ち上がると小林におい、と言われた。瞬間、襟を下げられた
小林『なにこれぇぇええ!?!?』
和中『あ?』
小峠『和中の兄貴、鏡です』
鏡を見ると、なんと首元、鎖骨、胸まで歯型や、キスマがグロいほどに付いていた
和中『な、なんだよこれ…….六車の野郎』
小林『絶対殺してやる』
小林&和中『覚えてろよ……!!』
家に帰った後六車より激しくされたのは言うまでもない
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