テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
それは実家に帰る時のこと
私の部屋は物置になっていたが、帰省時は
私の部屋で寝ていた
そんなある日
いつものように自分の部屋で寝ていると、
金縛りにあった
目は開けられるようだが
開けていない
ナニカがうつりそうだから
そう思っていたが
興味が湧いて
開けてみることにした
開けた途端
物凄いカビ臭とホコリの臭いが漂い、
目の前にはてっぺんが見えないほどの雛壇
息は苦しいし、目の前の雛壇は怖い
小指に力を入れると金縛りが解けやすくなると聞いたことがあったので小指に力を入れて
『早く解けろ 早く解けろ』
と願っていた
体感20分ほどだっただろうか
解けたと同時に両親が寝ている部屋に
速攻行って母親に伝えると
冷や汗をかいていた
話を聞くと
「そういや、床下のなかの雛壇」
「もう何十年も開けてなかった」