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オリキャラの日常

1 - 短編 出来心

♥

23

2022年04月02日

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注意

純粋な方は見ないでください

下のネタが入ります。

それでも良い方はお進みください


ほんの少しの出来心と言うのは恐ろしい物だ

ボス「キャハ⤴︎私⤴︎女の子でぇ〜す⤴︎」

ブラウン「傑作ですねwww」

ボスの薄い体付きにフリフリの緑を主張したメイド服に近いがボスの体は薄いが骨格の作りは男らしく所々骨格が見える。見た目だけなら女性に見えるが声が男性の特徴的である低い声を無理矢理高くしているためとても面白い

つばさ「そんな、低脳な格好で女子を名乗るな‼︎」

そう、手を前に出しながらも発言する姿は波が高く舞い上がってる様に見える(幻覚)

ブラウン「性別不詳なのでどちらにも見えますね….」

つばさ自身は自分の性別を明かさない、理由はその方がよくない⁇と言うそこら辺にいる厨二病(厨二病に失礼)と同じ理由だ

つばさは見た目は女性いや、セミロング辺りの髪の長い男性とも捉えられるそれに声は女性にしては低く、男性にしては高いその為どちらとしても捉えられる。本当によくわからない

海善「お前ら、大丈夫か?」

そこにいるのはこの四人の中でも一般常識枠と言われている海善、大丈夫かっと聞くのは当然だろう、そこには一人の男性が女装していて、一人はそれを見て笑っている、そして一人はこの女装(?)に対して強い思いを示す。

これを、普通の人が見たら異常者達の集まりだ。

海善「お前ら、しっかり昨日寝たか⁇」

海善自身もしっかりとそれを理解している、だからこそ深夜テンションの延長線上だと思いたい。これはいわゆる『願望』だ。この中で常識人枠として2人挙げるなら海善とブラウンだ。この2人はこの中でも一般常識人として生きていける名は出さないが後の2人はキチガイだ。だから、平気でこんな事を言う

つばさ、ボス「お前も女装したら⁇」

海善「馬鹿なの?」

こう言った事を当たり前の様に言う

ブラウン「無理矢理は良くないですよ⁇」

ボス「レ○プ、レ○プ⁇」

つばさ「レ○プは良くないぞ〜」

思春期男子中学生と変わらない知能だ。こいつら中学生の頃から時進んでないと思い込ませる、ボスに至ってはニヤニヤしながら言っている、本当に救えない奴だ

つばさもつばさだ、声のトーンが笑っているこいつらのせいで純粋な子達が消えていくのを薄めな目で見る

ブラウンに至っては真顔だ、こいつそういえば下ネタ苦手だ、こう言う所はしっかりしているから常識人枠を獲得出来たのだろう。

つばさ「これ着て〜」

つばさが持っているのは、ミニスカートのセーラー服。しかも海善のサイズよりも少し丈が足りない。

これを指す事は肌の露出が多くなる事、それはなんとしても防ぎたい

海善「絶対嫌だ!」

ボス「待て待て」

この、後ろに追いかけているのが100人のうちに1000人振り返る美少女だったらどれ程いいだろうか

でも、追いかけてくるのは女装した友人とセーラー服を着る事を強要する性別不詳の人

ブラウンはそれを見てニコニコしている。ここには救いはいないみたいだ

そして俺は今日もこの三人と楽しく過ごす***🔚***

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