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あーーーーーーー栄養。
暇すぎる
つまり、らだ受けだな。
あ、そろそろ出しとかないとね!きょーらだ。
しにーから貰った薬…
何も起きない訳もなく…?!
しにがみ「気をつけてくださいよ。効果は強いですから小さじ1で効果はありますから」
しにがみが困ったかのように瓶を渡す。
きょー「分かってる分かってる。」
そう言いながら薬を取る。
あくどい笑みを見せるきょーさんはとても分かっているようには見えなかった。
しにがみ「渡す人間違えたなぁ…」
そう言いながら、きょーさんの資料の下のーーんーと書かれた資料を見つめる
しにがみ「いや、あの人もあの人か。」
そう言いながら何故かおもむろに手を合わせる。
ガチャ
トラゾー「はい、これ海鮮丼」
そう言いながらしにがみに海鮮丼を渡す。
しにがみ「おー!!!これで今日も頑張れるぜぇ!!」
気合を入れ、薬品作りに……
トラゾー「ああ、ーーーーから[しにがみ納期まだか?]って言ってたぞ」
しにがみ「ええ??まだ受け取り期間過ぎてないのに…」
トラゾー「?…あの宇宙に飛んで地球以外に住める場所を探すって奴の録画なんだが…」
しにがみ「…あ」
きょー「らっだぁー来たぞー」
今日はらっだぁの家に泊まり込みだ。
つまり、こういうことをしてもいいと言うらっだぁのメッセージなのではないか?(違います
らっだぁ「おー!来たか!」
いかにも部屋着らしいブカブカの服を着て出迎えてくれる
言いずらいが、とてもダサい。すごくダサい
きょー「なんだよ!その【屑】ってTシャツ!」
らっだぁ「いいだろ〜?しま〇ら で買った奴」
そう言いながらドヤるが何処がいいのかは考えないでおこう。
きょー「んじゃ、お邪魔します〜」
らっだぁ「邪魔するんだったら帰って〜」
らっだぁ「映画用意してやったわ。んー、あれ、無い」
そう言って渡されたのは
なんとぺいんとに借りてきた映画をなくしたと言い出す
らっだぁ「…探すかぁ(泣」
ッと。忘れてた
きょー「お茶組んできて良いか?」
らっだぁ「じゃあ俺も分もよろしく^ら^」
キッチン
きょー「これって甘いのか?」
蓋を開け、軽く振り
液体をお茶に全て入れる。
きょー「あ、やべ。」
……過ちは後々気づくように、小さじ1で十分という言葉を忘れて全て入れてしまった。
きょー「まあ、大丈夫でしょ。」
そう言いながら適当にあった菓子と持ってきた菓子と一緒にお盆に乗せる。
らっだぁ「おいー!早くこいよ!!」
きょー「ごめんごめんって。」
そう言いながらセッティングをする
らっだぁ「あ、お茶〜喉乾いてたんだよねぇ〜」
そう言いながら飲む。
らっだぁ「じゃあ、それ見ようぜ。棚の奥にあった奴」
そう言いながら愛と我慢というタイトルを進める
きょー「じゃあ、それにしよ」
ーーー
らっだぁ「こうか?!」
そう言いテレビが起動する
きょー「?」
しかし、どこか映画と違う設定画面が映る。
良く細かく見ると18と書いてる。
アダ,ルトだ。
しかし、らっだぁは気付かず再生する
これ、理性残るかね。とてつもない爆弾思想をしながららっだぁの隣で映画を見る
アダ,ルトがメインだからなのか別に感動シーンも無いし大根役者ばかりだ。
らっだぁは飽き始めて𝕏を見ている。
𝕏はまだ時々見るが、 これがYouTubeやTwitterになったら終わりだ。
〈それじゃあ、いくよ♡
そして、テレビの方も始まりそうな予感がする。
らっだぁ「チラッ」
……アッやべ
そっとらっだぁの視界を塞ぐ。
らっだぁ「……ふーん。」
そう言い、俺の手を両手で掴み胸に引き寄せる。
バタン。
いつの間にか自分がらっだぁを押し倒していた
らっだぁ「…知ってるよ?最初っからそのビデオがエっちだってこと」
そう言い、最近人気になった映画の表紙を見せる。
らっだぁ「最初はね?こっちを見せたかったけどね」
そう言い、らっだぁの足が自分のしたを煽るように触る。
らっだぁ「きょーさんもこっちの方が喜ぶかなって」
そう言い、満面の笑みで笑う。
きょー「良いんだな?」
らだ「んふッ…♡いいよ?」
ブカブカのシャツの下は履いてなく、ズボンを脱いでいく。
らっだぁ「きょーさんの変態」
きょー「じゃあ、らっだぁは露出狂だな」
白い肌をスーとなぞるとビクッと可愛い反応をする
きょー「ガブッ」
らっだぁ「ッ〜!!ビクビク」
胸に噛み跡をつける。するとらっだぁの体がビクビクと震える
きょー「感度高いな」
らっだぁ「きょーさん、ちゅーしよ?」
そう言い、有無を言わさずきょーさんの首に手で囲む
自分も下を脱ぎ、体を合わせる
チュ
その間にらっだぁが悪戯をする子供みたいな笑顔でキスをしてこちらを見つめる
きょー「手加減しないからな」
チュ(グチュン
キスしたのと同時に下から入れられる
らっだぁ「あ゙ッ〜///」
すると白濁をだらしなく漏らす。
パンパン
チュグチュジュル
ふたつの口を同時に責められ今直ぐにでも飛びそうになる
らっだぁ「イッた!イッたからやめてぇッ///」
か細い声で背中を叩く
ゴリュ
らっだぁ「い゙ッくッ///」
ビュルルル
きょー「ッあ〜」
ゆっくりと抜き、
パチュン!!
穴の奥まで入れる
らっだぁ「んはッ?!」
ビュルルルルルッ
らっだぁ「……バタン」
快楽に耐えきれなくなりらっだぁは気絶してしまう
オマケ
きょー「やべ……しにがみに媚薬を全部飲んだ時の効果聞いとけばよかった……」
らっだぁ「きょーさん、続きしよ〜?」
朝になっても効果が無くなることはなく、ベットの上で自分の足……というよりしたに乗っている
きょー(らっだぁがこんなに積極的なのは嬉しいかもな。
きょー「後悔しない?」
らっだぁ「うん」
きょーさんはらっだぁの手を引き効果が切れる直前まで
【警察官ごっこ】をして遊んだらしい
治ったあとは手首に跡がついてたとかいないとか……