テラーノベル
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(家)
ミレイ:じゃんけんで負けた人がここにいる人全員分の夜食買ってきてね。
ユウマ:姉貴…俺がじゃんけん死ぬほど弱いの知っているだろ…
ハカ:ボケナス、早くじゃんけんするわよ。
ウミミ:パパとママと一緒に買い物するの?
ハカ:ひゃぁぇ⁉ママ⁉
ユウマ:はあぁ⁉パパ⁉そうやって呼ぶの勘弁してくれよ…俺の恋愛残機が消える…
光彩:私負けないわよ~!
オッキー:俺も負けないよ~
ナナエム:僕も僕も!
ローゼ:私も負けないから…
コウ:僕も負けないよ。
ナギ:俺も負けねえからな~。
ハルト:俺もじゃんけんでは負けねーぞ。
ナギ:あ゛?いっつも俺に負けてるやつが何言ってんだよ。ウイルスぶち込むぞ。
ハルト:いつも負けているのはお前だろ。
ナギ:んだと?
ハカ・ミレイ:パパ(怒)
ナギ・ハルト:すいません…
光彩:いくわよ~、じゃーんけんぽん!
ユウマ:✊
ハカ:✊
ミレイ:✊
光彩:✊
オッキー:✌
ナナエム:✌
ローゼ:✊
コウ:✊
ナギ:✊
ハルト:✊
ユウマ:俺が勝ってる⁉まじで⁉こんなん初めてだから逆に怖いんすけど…
ハカ:勝ったんだからいいんじゃないの?
ミレイ:ヤッター!お姉ちゃん勝ったー!
ローゼ:エムとオッキーの負け…
コウ:エムとオッキーの二人だね。
ナギ:今回は同じだったな。
ハルト:次は勝つからな。
光彩:ほら、博士とハルトは喧嘩しないで。オッキー、エムいってらっしゃーい。
オッキー:エム~、俺たちで行こっか。
ナナエム:そうだね、さっさと行ってこよう。
(夜食を買った帰り道)
ナナエム:袋結構重いんだけど…
オッキー:確かこの袋に入っている夜食の半分くらいはミレイの分だよね~。
ナナエム:この量はもはや夜食じゃないよ…
オッキー:ミレイはああ見えてすっごい食べるからね~。
主:君たち~、ミレイさんに怒られるよ~。
ナナエム:主は帰ってね~(⌒∇⌒)
オッキー:斬るよ~(⌒∇⌒)
主:スンマセン…
オッキー:皆待ってるから早く帰ろ~。
ナナエム:そうだね~、早く行こう。
(ドンッ)
ナナエム:わっ、ぶつかってごめん、怪我ない?
オッキー:メンゴメンゴ~。
雪奈:…(ドサッ)
ナナエム:ちょっと君大丈夫⁉
オッキー:この子…タンクトップとショートパンツしか着ていない…エム、早く黒神心霊相談所に連れて行こ。俺が連れていくから。(雪奈をお姫様抱っこするとあることに気づく)(内心)身長のわりに軽すぎる…一体何が…
ナナエム:オッキー、急ごう。
(黒神心霊相談所)
ミレイ:(時計を見ながら)二人とも遅すぎない?
ユウマ:何かあったのかな?
コウ:僕が探してくるよ。
(ピピッ)
ハカ:二人ともお帰りってオッキーが知らない女の子をお姫様抱っこしてる⁉
ユウマ:オッキー⁉お前なにかしたのか?
ミレイ:オッキーあんたまさか…
ナナエム:違うよ、実は色々あって…
オッキー:エム、説明は後にしよう。まずはこの子をどこかに寝かせないと。
光彩:ソファあるからここに寝かせよう。
オッキー:(雪奈をそっと寝かす)
オッキー以外の人達:(内心)あ、あのオッキーが真剣な顔になっている…
ローゼ:この子…すごい傷だらけ…しかも薄着…
コウ:いたるところ痣だらけだ…しかも擦り傷に切り傷も…
ナギ:こいつまさか…
ハルト:虐待されていたんだな…
オッキー:早く治療してあげないと。ミレイ治療道具もってきて。
ミレイ:分かったわ。
雪奈:(パチッ)
ナナエム:あ、目覚めた。
ユウマ:だ、だ、大丈夫すか?
ハカ:早速陰キャ発動するんじゃないわよ。大丈夫ですか?
雪奈:…
光彩:ねえ、この子瞳見てみて。
ミレイ:瞳?
光彩:すごい虚ろに見えるんだけど…
オッキー:ほんとうだ。
ナギ:まるで生きることを諦めているようだな…
ハルト:何があったか話せるか?
雪奈:…
オッキー:もしかして喋れないの?
雪奈:(コクッ)
ナナエム:じゃあ、筆談しよう。(紙と鉛筆を持ってくると何か書き始める)
(名前を教えてくれない?)
雪奈:(鉛筆を手に取ると紙に書き始める)
(私の名前は雪奈といいます。17歳の高校生です)
コメント
2件
高校生で虐待ってまじ?雪奈ちゃんユウマと同い年か、続き楽しみだ!✨
29
𝐆𝐞𝐚𝐭𝐬 IX