この物語は本人様と関係ありません
いってらっしゃい!
ら「」
ぺ『』
pn.視点
『ふんふふ~ん..♪♪』
俺はぺいんと。今日は、すっごく上機嫌だ。
何故かと言うと、らっだぁのグッズを買いに行く!!
少し高いんだけど、めっちゃ可愛いんだよなぁ..!!
ということで、久しぶりに外に出て買うことにした。
財布とスマホを鞄にいれて、家のドアを開けようとする。
「ぺんちゃんどこ行くの~?」
と、らっだぁに捕まった…
『ん~..しにがみくんの家に行くだけだ、よ?』
まぁもちろんこれは嘘。しにがみには悪いけど..、
ちゃんと誤魔化せてるかなぁ..らっだぁはちょっと鋭いから..
「..そっか、気を付けてね」
よっし!!と喋るのを我慢して心の中で叫ぶ。
そして外へ出た。
今は少し寒くて、雪が溶けてきた時期。
3月ほどかな?
てか、本当にグッズがすっごく楽しみ。
お金を貯めて、去年から買うのずっと我慢してたんだし!!
グッズは、ぬいぐるみを買おうと思う。
らだおくん、可愛いんだよなぁ..!!
久しぶりの外だけど、歩くの頑張るぞ..!
そしてらっだぁのグッズがあるお店へ到着。
らっだぁのぬいぐるみ…、どこだろ
と、歩き回っているとすぐ見つけた
『あった..!これだ..!』
少し小声で喜ぶ。
やっぱすっごく可愛い。
俺はら民でもあるからなぁ..、Twitchのサブスク何ヶ月してるんだろう..()
まぁそれは置いといて、レジへいく。
俺は陰キャ..というか人見知り?だから、久しぶりにらっだぁ以外の人と話した。
まぁ日常組の皆と通話越しに話すけどね。
そしてお金を払い、店を出る。
..いーや本当に可愛い!!!
もふもふ~..、
まぁとりあえず楽しむのは家に帰ってからか!!
『ただいま~..』
家の扉をがちゃっと開けて小さな声で言う。
らっだぁは来ないらしい。まぁそれはそれでありがたい..
グッズ持ってるのバレたら絶対いじられる..、
まぁ自分の部屋に行ってぎゅーして寝よ~..
rd.視点
『ただいま~』
と、帰ってきたぺんちゃんの声が聞こえる。ちょっと今は忙しいから後で部屋に行こ..、と思っていて、今ぺんちゃんの部屋に行こうとしたのだが、
俺のグッズを持って部屋に行くぺんちゃんを見てしまった…
いじろうかなぁ?とも思ったけど、グッズを買ってくれるのは普通に嬉しいからおっけ!!
だけど部屋にはいく。
まぁドアの隙間から見ておこ..
pn.視点
部屋に戻ってきたから、もう寝ても大丈夫な状態。
いやーマジで可愛い。らっだぁとは比べ物にならないくらい..
いや、別にらっだぁが可愛くないとかじゃなくて、らっだぁはかっこいいし。
..ちょっとやりたくなったから、らだおくん人形にちゅーをする。
『はず…//』
そしたら部屋の扉が、がちゃっと開いた
「ぺんちゃっ…?!」
『?!?!?!///』
へ?!なんでらっだぁが?!?
らっだぁも俺も驚いている顔をして見つめ合う。
「..随分可愛いことすんじゃん..?♡」
『いやっ..あの~..これはぁ..、』
言い訳を考えようとするけど何も思い浮かばない。
まぁ見られたんだもん。
「今日は長い夜になりそうだなぁ..♡」
『っへ..やん..の?!//』
「当たり前じゃん。あんな光景見てえっちしない彼氏なんて居ないよ?♡」
顔が真っ赤になるのを感じた。ちゅーしなければ良かったぁ..、!!!!
そして翌日、腰が痛くなったとさ。
短い~!!ごめん!!!
あとこれ、ちょっと..ボツかなぁ。
あんまり満足しないいいい!!!!
じゃ、またね!
コメント
7件
、、、これから生きれるか心配。 もちろん、死にたいとかじゃなくて、尊すぎるって事。
ヴッ(尊死)………可愛すぎません????まじなんなん??尊すぎるわこんなん!!((うるせぇ
d(^q^).。o(尊い)ぺんちゃん らっだぁさんもかっけぇ( *°∀°* )