コメント
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え待ってガチで可愛い。尊い。 っぱshaさんはショタだよなあああ……utくんまじ有能定期 次の話も待ってるぜ!!!!✨
※本作品とご本人様達は一切関係ありません。
※検索避けのため伏せ字を使用しています。ご理解、よろしくお願いします。
※年齢操作があります。苦手な方は本作品を読むことをおすすめしません。
⚠️コミケ(utsho)⚠️
高校生 ut
小学生 sho
「ut」 『sho』
『よ、よろしくおねがいします。』
栗色の髪の毛をした、
可愛い顔立ちの小学生。
最近近所に越してきて、挨拶をしてきた。
utの母 「あらー、 shoくん久しぶり。
おっきくなったわねぇ。覚えてる?」
sho 「…」″ フルフル ″
shoの母 「まぁ覚えてないわよねー、
小さい頃utお兄さんによく遊んでもらったのよ。」
ut 「…」″ ペコリ ″
utの母 「あんた高校生なんだから挨拶ぐらいしなさいよ! 」ベシッ)
ut 「ッてぇ~…」
utの母 「shoくん、お母さんたちお話したいから
家にあがってていいわよ。
多分、utが小さかったときに遊んでたおもちゃとかあるから。
ほら、ut、一緒に遊んでやりなさい。」
ut 「はーい…」
まだ小さいshoくんの手を引き、
家にあがらせる。
俺の母さんとshoくんのお母さんは
大学のときの友達で
俺が中学生のとき、
shoくんが幼稚園のときによく遊んでいたが
お父さんの転勤で引っ越してしまい、
しばらく会っていなかった。
でも二度の転勤でここに戻って来ることになったらしい。
しかも、隣の家。
ut 「…なに、して遊ぶ、?」
sho 「…」
あたりをキョロキョロ見渡して
まだ緊張している様子だった。
ut 「…俺の部屋に神面ライダーのおもちゃとか残ってるけど…。 」
sho 「…」
ut 「知らないよねー、ははは…。」
まじふざけんなよー。
母さんったら前遊んだことあるからって
世話全部俺に押し付けやがって…。
俺この後彼女と電話する予定やったのにー…。
sho 「…知ってる…。」
ut 「ん?」
sho 「神面ライダーしってる…」
ut 「え!?まじ!?知ってるの!?」
sho 「…うん、」
こっちは見てくれないが、
頷いてくれている。
頷くたびに揺れる栗色の髪の毛と
まんまるのお目々が可愛さを引き立ててた。
sho 「おもちゃ見たい…」
ut 「いいよ…! 」
小さい口を開けて緊張しながら喋る様子は
まるで天使だった。
″ キィ ″
ut 「ごめん…今部屋散らかってるけど…。
待っててな、ちょっと探すわ。」
sho ″ コク ″
えーと…確か、押し入れにしまってたはずなんだけどなぁ…。
″ ガサゴソ ″
sho 「…utぅー?」
ut 「んー?どしたの?」
後ろからshoくんの声が聞こえるが、
俺の視線は押し入れの段ボールのままだった。
だから、shoくんが持っているものが分からなかった。
sho 「これなにー?」
ut 「どれー?」
sho 「なんかジュースみたいなやつ。」
ジュース…?
あーそういえば飲みかけのサイダーあったな。
それかな。
ut 「飲んでもええよー、」
sho 「ん、」
ut 「あ!あった!やっと見つけたわー。
あったよ!shoく」
見つけた神面ライダーのおもちゃを
手に取り、後ろを振り返ると
前に彼女が置いていった媚薬のかっらぽになった瓶を
片手に持っているshoくんだった。
ut 「え”、shoくん…もしかしてそれ飲んだ…??」
sho 「え…う、うん…。飲んじゃダメやった…?」
ut 「スゥゥゥ…。え、ほんまに…??」
sho 「ごッごめんなさい…」ウルッ)
今にも泣きそうな顔をして
うつむくshoくん。
ut 「あーー!えっと、大丈夫!大丈夫だよ!!」
sho 「ほんまに..?」
ut 「うん!勿論ッ…!」
shoくんを怖がらせないように
がんばって笑顔を作る。
ut 「…..体おかしいとこない…?? 」
sho 「おかしいとこ…?特にないよ…?」
ut 「そっ…か。それならよかったわ…。 」
結構強めの媚薬だったはずやねんけど…。
だいぶ前のだしな…もうきれてたやつかな。
まぁ、それはそれで腹壊さへんか心配なんやけど。
sho 「神面ライダーのおもちゃで遊びたい…! 」
ut 「あ、あぁ、ええよ、!遊ぼか、」
母さん達まだ喋るよなぁ…。
はぁー、まじでどうしよ…。
10分後
sho 「しゅーどかん!! 」
ut 「うわーやられたー!」
sho 「どうや!強いやろイエローマンは!!」
ut 「強かったなぁ。shoくん将来ヒーローになれるな!」
sho 「…うん、」
遊んでいたときの表情と打って変わり、
不安そうな顔をしたshoくん。
ut 「??どしたの…?」
sho 「…トイレしたい…。」
ut 「あ、トイレ。」
よかった〜…。媚薬の効果でてきたんかと思って焦ったわ。
ut 「トイレは出てすぐのとこにあるよ。
1人で行ける?」
sho 「うん! 」
そう言って部屋を飛び出したshoくん。
小学生って元気やな…。
ut 「んー…疲れた…。」ドサッ)
眠くなった体をベッドへおとし、
まぶたがだんだんと重くなっていった。
「つぅ…、う…..、 」
ut 「ん…。 」
誰かが耳元でなにかを言っているのが聞こえ、
まぶたを開けてみた。
sho 「utぅ…どうしよう…おち◯ち◯ なんかへん…」ウルウル)
ut 「え”、」
そこにいたのは顔を真っ赤にして
露わになった自分の股間をおさえながら
涙目で俺の名前を呼ぶshoくんだった。
ut 「shoくん…!?え、えっと…ど、どう変なの…??」
sho 「なんかいずい…//かたちもへんなの…/」
ut 「かたち…??」
俺がそう言うと抑えていた手をどけ、
shoくんのものを見せてきた。
ut 「…あー、」
shoくんのものは大きくなっており、
小学生ながらも頑張っているようだった。
sho 「おれなんかびょーきなのかな…??//」
今にも泣きそうな顔をしてこちらを見てくるshoくんに
いつもとは違う興奮が俺を襲った。
ut 「shoくんはびょーきじゃないよ、大丈夫。
これはね、男の子だったら誰でもなるんだよ。」
sho 「そーなの…/?? 」
ut 「うん、だからだいじょーぶ。」
sho 「でもさっきからずっとなおんないの…/」
ut 「……なおしてあげよーか?♡ 」
sho 「なおせるの、/? 」
ut 「うん、♡でも、shoくんがお願いしてくれないと治せないかな♡」
sho 「なおしておねがい…//」
ut 「ッッ…♡」
はーまじかわいい。がんばってくれ俺の理性。
ut 「いーよ♡じゃあ、こっちおいで♡」
ベッドに横たわりながら手を広げる。
sho 「ん…/」
ut 「ちょっと触るね…?♡」
shoくんを後ろから抱きしめ、
ものをすこし上下に動かす。
sho 「あ”…ッ!?//♡まってッ…!?// 」
ut 「まだ全然触ってないよ?♡」
俺は手を一切止めることなく、
握ったり、先をいじってみたりした。
sho 「ぅ”~~~、あ”ッ!?//♡ 」
ut 「、笑♡」
人生で初めて感じるであろう快楽を止めきれず
シーツを必死に握っているshoくんが愛おしくてたまらない。
sho 「ま”、ってッ!utッ!!///♡」
ut 「なに、なおしてほしいんでしょ?」
sho 「こわいのぉ…からだずっとおかしいッ…//♡」
ut 「だから大丈夫だって、俺の言う事信じれないの?」
sho 「そうじゃないけど ッ…」
ut 「がんばって♡」
そして再度、shoくんのものをしごき始めた。
sho 「ッッッ!?//♡ぅ、あ”ッ//♡」
ut 「腰逃げちゃだめだよ♡」
shoくんの浮いた腰を、俺の腰で快楽から逃げないようにする。
sho 「ん”ッッ、あ”ッ!?なんかくりゅッ…!? ///♡ 」
″ プシャァァァ ″
ut 「じょーず♡」
sho 「ハッ…ハッ///♡もう、やだッ…!//♡
もうッ、もうなおっ、たから”ッ…!// やめ”てッ!//♡ 」
ut 「…..」
言われるがままに手の動きを止めてみる。
sho 「ふぇ…?」
ut 「今度は俺のやつなおしてくれる?shoくん♡ 」
sho 「…??//」
俺はベッドから立ち、引き出しの奥から取り出したローションを
手にたっぷりとり、shoくんの足を開かせた。
sho 「…ut、/? 」
ut 「…♡」
ヌプという音を立て、俺の指がshoくんの穴の中に入っていく。
sho 「う”…//♡ぁ”ッ…??//♡」
ut 「shoくん?今から保健の授業しよ♡」
sho 「ほ、けん…??♡ 」
ut 「うん♡例えばー…ここ♡」
sho 「ッッッ~~~!?!?//♡♡」
ut 「ここは前立腺って言って気持ちいとこなんだよ♡」
sho 「ぉ”ッ、~~~~…!!//♡ 」
″ プシャァァァ ″
ut 「あ、でちゃったね♡いいよ、いっぱい出しな♡」
sho 「ハーッ、ハーッ…もうや”ッ…//♡」
ut 「まだ授業終わってないよ♡あとはねー、 」
shoくんの穴から指を抜き、
代わりに自分のおっきくなったものを挿れる。
sho 「!?や”ッ、それはいんないッ!!//♡ 」
″ ズププ…♡ ″
sho 「ン”~~~ッ…!?//♡」
ut 「あー、きもち♡」
初めて入ってくる異物にshoくんの穴が反応し、
脈打ってすいついてくる。
あー、まじで男の子だけでもくっていけるわこれ。
sho 「ハッ…ハッ…//」
ut 「だいじょーぶ?笑♡深呼吸して。」
sho 「フーッ、ハッ、ぁ…ッ//♡」
絶え絶えの呼吸の間に入る喘ぎ声がたまらなくかわいい。
ut 「奥挿れるね♡」
sho 「ま”ッ、!?//♡ 」
″ ズプププ♡ ″
sho 「ぅ”~~~…お”ッ!?!?//♡」
″ ゴッ!♡ ″
sho 「あ”ぁッ!???//♡」
ut 「shoくんの穴小さくてすぐ奥ついちゃった…♡
ここわかる?」
″ ゴリュッ!♡ ″
sho 「わ”かるッ、わ”かったから”ッ、突かないでぇッ!//♡ 」
ut 「ここは″結腸″っていうんだよ♡ここも気持ちいいんだよ?♡」
″ ゴポッ♡ ″
sho 「い”~~~ッッッ、!???//」
ut 「最初痛いけどがんばれ♡」
sho 「あ”ッ、!?だめなとこッ!?!?//♡はいってる”ッ~~//♡ 」
″ プシャァァァ ″
sho 「ぁ”…//♡」
あ、とんじゃった。
…まって、shoくんこれ初めて? 才能ありすぎやろ。
また今度″授業″してあげよ♡
…してくれるかな…笑
そして俺はファーストキスは奪わないように
おでこにキスをした。
リクエストきてないからって3週間かけてのんびり書いてたら
5000字になってた件について。
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