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うおーー!!!!! 待ってました〜!!! ガチでこれみんなの反応みたいな〜、みたいなの思ってたんすよ!! ありがとうございます!!! ガチで顎が可愛い……! 楽しかったです!!!! これで、貴方様が神なことと、心が読めることがわかりました!!!
うわー!!!可愛いですね剣持自分からちゅーするなんて可愛いですね可愛すぎて爆発しそうですほんと最高ですねありがとうございます😇💕
なんか後日談___。
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剣持視点
寝室_。
剣持「ぅ……ぅあ、…」
剣持「もぉ朝……?」
そう思い起き上がろうとすると腰に激痛が走る
剣持「い”ッッ…?!泣」
剣持「ッ〜〜…!」
なんでこんな腰痛いの?! と、思ったが……
剣持「ッ〜//////」
昨日の事を思い出した途端顔が赤に染まるのが分かる
剣持「てか、甲斐田君どこだ……?」
そう思い体を動かす…となると激痛が走るので
手を動かし回って探す
ベシッ!
甲斐田「んぶッ…?!」
剣持「ぁ……」
甲斐田「いてて……」
甲斐田「ぁ…おはよ、ございます……//」
剣持「なんでお前が照れてるんだよ……笑//」
甲斐田「別にいいじゃないですかっ…!」
甲斐田「一応僕だって恥ずかしいんですっ!」
剣持「はいはい…笑」
剣持「……てか動けないんだけど」
甲斐田「腰おわりました?」
剣持「……まぁ、////」
甲斐田「んふふ、すみませんね…」
剣持「思ってないだろ……」
甲斐田「えへ…笑」
甲斐田「ちゅ……」
剣持「んむッ……♡」
甲斐田「はむッ…クチュッ…」
剣持「んぅッ…はぅ………♡」
昨日までは拒みがあったがもう慣れてきたな…
慣れって怖いなぁ…これもろふまお塾かぁ……
甲斐田「んはっ…もう受け入れるんですね笑」
剣持「別に嫌じゃないですからね」
甲斐田「それ媚びじゃ無いんですか?笑」
剣持「ちげぇよ」
剣持「てか体マジで痛ぁい……看病しろぉ…」
甲斐田「はいはい、わかってますよ」
甲斐田「ただ僕、午後から仕事があるんですよね……」
剣持「……!」
甲斐田「お留守番、出来ますか?」
剣持「んぅ〜……」
正直言って1人は寂しい…けど……
剣持「なんかご褒美ある?」
甲斐田「……」
甲斐田「どう言う意味の?♡」
剣持「なッ……!///」
顔が熱くなる
別にそう言う意味じゃない……!
剣持「普通に…お菓子とか…そう言うのですからっ…//」
甲斐田「ふふ、わかりました笑」
甲斐田「起き上がれます?僕の目が行き届く範囲にいて欲しいので…「
剣持「リビングくらいは行けそうだけど…」
甲斐田「分かりました… 」
そう言うと甲斐田君が手を広げて、
甲斐田「ん、!」
と言って自信満々にこっちを見てくる
剣持「…え、?」
甲斐田「抱っこしますから!」
さっき起き上がれないって言ったの聞いてなかったのか…??
剣持「いや…起き上がれないから…」
甲斐田「あ、そっか!」
甲斐田「それじゃお姫様抱っこでいっか」
剣持「へ…」
ヒョイッ
剣持「わっ…?!」
あまりに急だったので甲斐田君の服をギュッと掴む
甲斐田「え、かわい…」
剣持「ん”ッ……///」
剣持「良いから早よ運べぇ……!」
甲斐田「仰せのままに〜♪」
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甲斐田視点
リビング_。
甲斐田「よっと…」
ゆっくりとソファーの上にもちさんを下ろす
昨日のもちさん可愛かったなぁ〜…
性癖変わったかもしんないな…
甲斐田「うーん…ゆうてまだ8時だからな…」
剣持「お腹空きました」
甲斐田「そうですね、朝ご飯にしましょうか」
剣持「…パンがいいです」
甲斐田「はいはーい」
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それからなんやかんやあり……
甲斐田「それじゃ、行ってきますね」
剣持「は〜い」
心なしか寂しそうな声で彼は言う
甲斐田「…」
甲斐田「ちゅ…」
剣持「んッ……♡」
優しく口付けをする
行ってきますの挨拶として
剣持「っ…お前ちゅー多いんだよっ!///」
あ、キスの事ちゅーって言うタイプなんだ()
甲斐田「いいじゃないですか、寂しそうだったし!」
甲斐田「それじゃ、行ってきます」
剣持「いってらっしゃい…//」
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甲斐田視点
にじさんじ事務所_。
甲斐田「ふぅ…会議終わり〜っ!」
甲斐田「さて、帰るか…」
もちさん待たしちゃってるし…
お菓子なぁ…何がいいだろう…
やっぱ甘いやつがいいよな…
?「あ、いたいた!」
?「甲斐田さーん!!」
甲斐田「ん?」
誰かに呼ばれた気がして後ろを振り返る
そこには…
四季凪「甲斐田先輩っ!」
※四季凪さんについてあまり詳しく無いですby主
甲斐田「あれ、四季凪君!」
甲斐田「どうしたの?」
……いや待てよ、これ返事しない方がよかったか?
四季凪「あのっ剣持先輩との事を詳しkkkッ」
甲斐田「はーいごへんね〜流石にそれは無理かなぁ〜」
甲斐田「待たせてるし…」(ボソッ
四季凪「っ〜〜…!✨」
四季凪「ありがとうございますッッッ……!」
甲斐田「なにが……?()」
甲斐田「まぁ、四季凪君には色々聞くかも知れないからさ「
甲斐田「よろしくね!「
四季凪「はいっ!!!!是非ッ!!!!!!」
眩しい笑顔で返事をしてくれる
全然嬉しいがここまできたら…うん……うん()
四季凪「今から帰りですか?!」
甲斐田「あ、いや…もちさんからお菓子買って来てって言われてるんで」
四季凪「お留守番のご褒美みたいな?」
甲斐田「四季凪君って心よめたりする?????」
四季凪「あははっ笑笑笑」
その後も腐男女から質問攻めだっだが
“待たせてる”の言葉を使うと全て解決する甲斐田であった…
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甲斐田視点
甲斐田の家_。
ガチャッ
甲斐田「ただいま〜!」
剣持「あ、おかえりなさい…!」
嬉しそうな笑顔でこっちを見つめてくれる
正直というか凄く嬉しい。ぶち犯s(((((((((
はぁい…
甲斐田「なんか嬉しそうですね笑」
剣持「なっ…///」
剣持「ち、違ッ…お菓子あるから……///」
甲斐田「…嬉しく無いんですか……?」
わざと寂しそうな声色でもちさんに問う
演劇王をなめるなよっ!
剣持「っあ…違、くて……」
剣持「そのっ……」
甲斐田「……」
剣持「っ…」
剣持「ちゅッ……///」
甲斐田「んぅ…!♡」
もちさんの柔らかい唇がそっとあたる
まさかここまでしてくれるとは思ってなかったな…
剣持「そのっ…僕は……////」
剣持「甲斐田君が側に居てくれる事がっ…1番嬉しいから……!////」
甲斐田「っ……!」
ぎゅっ〜!
剣持「うわっ…ちょっと、笑まだ体痛いんですから…//」
甲斐田「僕ももちさんが側に居てくれるのが1番嬉しいです……」
剣持「…んふふ笑」
もちさんに抱きついていると優しく頭を撫でてくれる
別に僕は子どもじゃ無いんだけどなぁ…
まぁ、嬉しいからいいけど
甲斐田「ささ、お菓子食べましょ!」
剣持「うんっ!食べる食べる!」
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なんか後日談書きたくなっちゃたんだ☆
また書きたくなったら書きますわ!
ばいばーい!