テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
続きです
⚠なんでも許せる方のみどうぞ
✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕
zmさんがいなくなって何日立っただろうか
あれからあまり寝れていない…
h国の起こした戦争は終わり2つの国はh国の領土となった
今日も朝の鍛錬を終え食堂へと向かう
いつもの廊下、zmさんがいっしょに歩いてるような気がして苦しくなる…
いつ助けに行けるのだろうか…
食堂につき幹部全員が席につく
『いただきます。』
黙々と食べていると
tn「明日zmを助けに行く。」
tnがそういい出した。
今更かよとは思ったがzmを助けに行けるので文句は言わなかった。
作戦はut先生とchiに話し合いとh国に交渉しておき会議をしている間にほかのメンバーが侵入するそうだ。
em「俺とrbrさんはここで待っておきます」
rbr「なんかあったら大変やからな」
tn「今日の夜は準備をしてすぐ寝るように」
その夜俺はすぐに 眠りについた。
✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕
短くて申し訳ないm(__)m
明日は結構長く書く予定だから楽しみにしててほしいです
読んでくれてありがとうございました!
コメント
3件