テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

続きです〜


今日は結構早く書けたから早めに投稿だ〜


ちょっとじゃなくてだいぶ何ていうんだろう

キャラ崩壊激しいと思うのでまじで気をつけて下さいな



なんでも許せる方のみどうぞ





✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕






shp「朝か…」


窓から差した日の光で目が覚める。


tn【幹部は至急会議室へ】



俺は急いで会議室に向かう。






会議室ではtnとrbr、emとあと一人知らない人が待機していた。

グレーの髪、ヘッドホンをしている。



数分後全員揃い最終の作戦会議が始まる。

その時に彼の自己紹介がされる。



tn「今日から新しく幹部に配属されるrpだ」


rp「よろしくお願いします」


tn「h国へはrpも連れて行く。rpは耳がよく、戦闘もできるから役に立つだろう。」


tn「ではこれから…」







会議が終わりすぐh国へと向かう。森があり、そこからぬけて行く。その間にみんなはrpと話をしていた。だが興味のない俺はzmさんを助けることしか考えていなかった。



その後rpが俺にとって邪魔なものになるとも知らずに…











『h国内』



tn「ut、chi頼んだぞ」


ut「りょうかい」


chi「りょうかいです」


予定通りut先生とchiは門から入り幹部達と話ている声がインカム越しに聞こえる。


その間に俺達は城内へ侵入した。


tn「地下に行く者と隠し部屋に行く者二手に分かれよう。」


そうtnさんは指示し、

(kn、sha、)地下

(rp、tn、shp)隠し部屋

の分かれ方になった。





『地下』


kn「なんもないな」


sha「めっちゃくさい…」


鼻をつまんでも匂ってくる腐敗臭。

どこから発生しているのだろうか…



sha「見た感じzmはいないな」



慎重に歩いていくknとsha。

水の落ちる音が静かな空間に響く…



奥の方まで行くがなにもない。


kn「なにもないですって報告して戻るか?」


そういいながら壁に手をついた瞬間檻があき、階段がでてくる。



sha「おいまじかよ」


kn「行くか」



ネズミや人間の死体腐敗臭の原因はこれだ。


その中にちらほらと空き瓶や白い小さな固まりが落ちている。


kn【zmはいないが怪しいものがある】


tn【りょうかい俺達は今から部屋に入る。knとshaは先に帰っといてくれ。それでem達に報告してほしい】



knとshaは瓶と白いものを回収して帰国する


sha「それにしてもよく見つけたな」


kn「いやたまたま。」


sha「なんやねん」


流石にバレてはいけないので笑うことはしなかった。










一方の3人は部屋に入る。


tn「ここみたいだ」


rp「下から鎖のような音がします」


tn「なにか仕掛けがないか探そう」


俺は死角になっているところにボタンを見つける。


shp「ありました」



ボタンを押し、出てきた階段を降りてゆく。



その時


shp「zmさん!」


鎖に繋がれてぐったりしたzmを目視する

そしてその前には誰かが立っている。


朱雀「あー!やっと来たんだ」


tn「誰だお前は。zmを返せ」


朱雀「やだよいい実験体なんだもん。とにかく自己紹介ね〜!俺は朱雀だよ〜」


呑気な彼はナイフを持っていた。

日光が強くなったのだろうか。窓の隙間からほのかに光が差し込み、切り傷のあるzmの体が見える。


俺の中で何かが切れたようなそんな感覚になった。

気づけば俺は朱雀に斬りかかっていた。



朱雀「お〜!君はやいねぇ。」


tn「shp!早まるな!」


rp「援護します。」




shp「zmさんに何をした。」


朱雀「なにって実験〜?zm君は強いからねいい実験体になったよ。 」

rpも朱雀に攻撃をする。

だが防がれる。tnも加勢をするが避けられ逆に攻撃を仕掛けられる。

tn「人間かよ…」


俺達は息切れをし始める。zmと戦っているかのようなそんな強さだった。それでも俺は攻撃をやめなかった。


朱雀「君は強いけどね。相手は選ばなきゃいけないよ〜?」


そして軽々と俺を薙ぎ払い首に刀をあてる


tn「shpッ!」


rp「そこまでです。」


rpが朱雀の背中に銃を当てる。隙を伺っていたのだろうか。朱雀は驚いた顔をする。


朱雀「おお、気づかなかったや。まあいいや今回は俺の負けだよ〜また遊んでよね 」

そう言いzmについている枷の鍵を渡してくる

rpはそのままzmを助ける。



zm「お前すごいな…名前は何ていうんだ!」



意識が戻っていたzmさんはrpに興味しんしんだった。そりゃああんな相手の隙をつければなと思う。


なんだかんだ元気そうなzmに安心をしたが、立つためにrpの手を掴んだのだろうかその光景を見て少し心が苦しくなるような気がした



zm「shpもtnもありがとな」



zmのいつもの笑顔が見れたそう安心した時

咳き込んだのだろうか、濁った音とともに血がでてくる。


tn「まずいすぐ帰るぞ」




俺達はすぐに国へと向かった…









✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕✕





合計で2000文字くらい書いてたわ




読んでくれた方ありがとうございました〜

よかったら♡よろしくお願いします



この作品はいかがでしたか?

21

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚