コメント
1件
この物語はご本人様には関係ありません
おかしい所があるかもしれません
完全なる創作です
ご了承ください
「」⇐喋ってる
『』⇐心の中
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー日常国がどこまで発展したか楽しみだ
移動中に現在の状況をまとめよう
まず
皆んなから俺の記憶が消えている
自分の物が無くなった
これくらいしか分からない
まぁ,俺が皆んなの記憶を忘れた時と同じだ
きっといつか思い出してくれるはず
思い出してくれるよな?
多少心配だが,皆んなを信じよう
今は様子見だ
迂闊に手出しは出来ない
もし,あいつが俺の事を不審な人と認識したら
攻撃される可能性が高い
俺と違い,あいつらは用心深い だから危険と判断した瞬間から敵と見なされる
「どうするか…」
独り言を言っている間に日常国に着いた
『透明になっておくか』
日常国は審査が厳しいだが,こうしてしまえばどうしようも出来ない
『やっぱ便利だな』
門を潜ると,昔の面影すら分からないほどの
成長を遂げていた
『うわぁ〜なんか凄いな』
その一言しか出なかった
透明化した状態で,城の中にお邪魔するか
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝100
サボりたいだけです