SnowMan短編

💙🖤

ここは安定に尊い

ちゃんとガチでハマりました(^^)

では、どーぞ‼️

💙×🖤

🔞

見返し無しだから誤字あるかも‼️‼️

ーー

💙　side

『んっ、翔太くん….』

『あっ!やだ、んあっ、!』

初めての夜。めめが俺の下で可愛く鳴いてくれた。

めっちゃ可愛かったし、めっちゃエロかった。

時間が止まって欲しかった程に楽しかった初夜。

めめの方から誘ってくれて、そのまま….。

誘ってくれてありがとうとしか言えない。

「….楽しかったな、めめ。」

寝ているめめの額にキスを落とし、初夜を振り返る。

今の時間は朝の大体5:00。

あまり深い眠りに付けず、寝れそうにもないのでボーッと過ごしている。

『ん….』

ちょっと経ってめめの声が聞こえたので、背を向けていた体をめめの方に捻る。

『え、翔太くん?』

起きてたんだと思いつつ、「なに?」と返しといた。

なんでめめはこんなに驚いた表情をしているんだろう。

『なんで俺….ここに?』

そりゃあ昨日めめが来たからだろう….って、なんで分からないんだよ。

昨日はめめが「泊まりに行ってもいい?」と連絡してきたので許可して、なんやかんやあって致した。

酒を飲んだわけじゃないのに、何忘れてるんだ。

「めめが来たいって言ったから来たんだろ（笑」

どうせ寝ぼけてるんだろうと、笑いながらそう言った。

でもめめは全然キョトン顔で変わらない。

『腰が痛い….』

『え、もしや?』

それすらも忘れてるんだって逆に笑えてくる。

とりあえず事細かく教えて、寝ぼけてるめめを起こす。

めめに限って忘れてることは無いだろう。そう信じてる。

でも、思い出してはくれない。

ずっとうーんとか言って考えてる。

「思い出させてやるけど。」

俺は我慢ができず、めめに跨った。

めめは「え?」と不思議そう。

ここで本気で忘れてるんだと俺も大体勘づいた。

こんなの勘づきたくないけど、仕方ない。

『待って待って、俺初めてだよ?』

『いや、初めてじゃないかもだけど….』

めめは怖がってるけど、昨日は気持ちよさそうに鳴いてたし多分大丈夫。

「可愛い」しか考えられない俺は末期。

でも可愛すぎる此奴が悪い。

とりあえずキスを落として、2回目のキスで舌を捻じ込む。

腕で拒否られるけど、今は関係ない。とにかく思い出して欲しい。

せっかくの初夜だったのに、忘れられたくない。

『ん….はぁ….ぁ』

嫌がってるのは申し訳ないけど、やっぱり反応が可愛い。

好きと再認識させられる。

服を昨日と同じく、キスをしながら脱がせてく。

この瞬間はドキドキして、これから始まるんだなというワクワク感がある。

それにしても、許せない。

あんな楽しい夜だったのに。

「絶対思い出させるからな。」

一応めめに忠告するけど、めめは快感に溺れている。

聞こえているかも分からない。

きっと聞こえていない。

色々したいけど、足を広げさせて真っ先に後ろに手を伸ばす。

めめの穴に指を入れて掻き回す。

昨日したばっかだから解かさなくても痛くないけど、一応ね。

お仕置っちゃあお仕置だけど、もちろん好きな人には怪我をして欲しくない。

『あ….しょうたくん….』

あんなに嫌がって暴れていためめでも、気持ちよくなって来たのか俺の服を掴んで鳴いている。

やっぱ反応が可愛くて大好きだ。

『やだ、翔太くん….怖いっ』

怖がられてるのは不甲斐無いが、取り敢えず解かせたので入れてみる。

昨日の夜は入れられずに手だけで果てたので、初めての快感でなのかお互い変な声を出す。

思ったよりも飲み込まれて、笑いそうになるのを我慢する。

『んっ….くるしい….』

「大丈夫?」

『大丈夫』

気付いたらめめも普通にしてくれるし、これじゃあお仕置にならない。

まあ、挿入まで出来てるんだからいいか。

『あー、でる….』

「でる?いいよ。」

めめが吐き出しそうだと言うことなので、腰を早くしてとことん気持ちよくさせる。

これで果てたら俺が無理。

早くしてもまだっぽいので、同時に前を触って前と後ろ同時攻めをしてみる。

『まってっ、やだやだっ、んあっ!』

大きい声を出して、欲を吐き出した。

息が切れてるけど、無視してゆっくりまたピストンをする。

『んっ、あ、ねえしょうたくんっ』

『もうだしたっ、んんっ』

困惑した様子だけど、まだ果てて無さそうだから続ける。

にしても可愛い。

此奴、こんな可愛い声出せるんだ。

「最後までやんぞ」

『あっ、ん、』

激しすぎて声が出しにくそうなめめに、可愛いとしか思えない俺は末期。

でも、めめも気にしてなさそうだからいいだろう。

「お前まじ可愛い」

『んえ、翔太くんは、かっこいい….』

はあ、やっぱ可愛い。

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最後はめぐろくん大好きなわたなべさんでお送りしました

今日は寝すぎて寝れそうにもないからてきとーに短編書くね

書くだけであげるとは言ってない^^

じゃ終わります

ばばーい✌🏻