めめこじ‼️‼️
久々のシンメにウキウキ✌🏻
でも時間が無い(あるにはある)んで、🔞だけー
🖤🧡
🔞
ーー
🖤side
『めめ….』
「康二?どうしたの?」
彼女の可愛すぎる康二が声を掛けてきた。
こういう時は大体1つ。
『ちゅー….』
やっぱり。
前に「寂しくなった時にはちゅーがいいよ」って言ったら素直に聞いてくれた。
1日10回はしてるかも。
「んふ、おいで。」
腕を引いて、唇を重ねた。
それだけで甘い声を漏らす康二を可愛いなぁと思いつつ、舌を入れ込む。
『んっ….』
そのまま俺が座ってたソファに押し倒して、服を脱がす。
体をモゾモゾと動かして逃げようとしてるけど、フル無視で胸元の突起を転がす。
『ん….あっ….』
手で腕をどかそうとしてるけど、俺の方が力は強いのから無理だと言った様子で鳴いてる。
「指入れるよ」
顔を離して、一応伝えながら後ろに手を伸ばした。
嫌やとか言ってるけど、体は俺を求めてるんでしょ?って言ったら黙って頷いてた。可愛い。
『はー、まじであかん….』
康二は無視しといて穴に指を入れた。
右手で掻き回しながら、左手が寂しいので前の大きくさせたものを上下に擦る。
『あっ、ぁあっ、あかんって、でちゃう….でちゃうからっ』
あかんあかん言いまくって俺の手に白濁した液体を零した。
「もう、可愛い。」
とりあえず、息切れして終わる気の康二の穴から指を抜いて奥を付く。
『ああっ、めめっ、めめ!』
『むり、ほんま….いったからっ』
「もっかい出そうよ。」
嫌がってるけどいっぱい鳴いてるから気持ちいいんだと思う。
腰を浮かせて快感から逃れようとしてるので、腰を動かして追いかける。
『んっ、あかん、あぁっ』
そんなに嫌がられるとちょっと罪悪感が生まれるけど、そんなの気にしてたら果てしない。
奥に突きまくっとく。
『あっ、あ、でる、でる….』
「出しちゃえ」
『いややっ、いや….んあっ』
拳を握りしめてるから、本当に限界なんだろうけど、あと1回吐き出させる。
逆にこれで出さない方がムズムズするだろうし。
何回もピストンしてたら、大きい声を急に出して勢いよく吐き出した。
多分いいところに当たったのかな。
康二、限界そう。
「ごめん。無理させちゃったね。」
『めめ….』
『ええんよ、気持ちよかったし….』
「はあ、可愛い。」
子犬のように頭を撫でてやる。
康二はそれだけで喜んでくれるから。
『んふふ、シャワー浴びてくるな。』
『めめは?』
「入る。一緒に入ろ」
『ええで。』
こうやって2人でシャワー浴びるのも恒例。
ーー
遅くなっちゃった‼️‼️
ごめんね🙏🏻💦
起きてるといいな🥲
てかめめこじ久々やけど最高やな
もっと書こ^^
妄想部屋でもめめこじ書くかぁ
コメント
5件
めちゃめちゃ意味不で申し訳なさすぎるんだけど・o・