テラーノベル
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コメント
5件
www料理うまい人は草wwみかちじゃないんだからw
第2話
「ツンデレは、だいたい顔に出る」
《Nocturne》の営業終了後。
店内には、片付けの音とゆるい会話だけが残っていた。
「っは〜……今日も生きたぁ〜!」
tgはカウンターに突っ伏しながら伸びをする。
「tgちゃん元気すぎん?」
akが笑いながらグラスを拭いた。
「akだって最後まで騒いでたじゃん!」
「だってatがまたやらかしたから!」
「いや、あれ床が悪い」
「床のせいにすんなって!」
店の奥では、atが真顔で割れたグラスを集めている。
見た目はモデルみたいにかっこいいのに、どこか抜けている。
「aっちゃん、手切ってない?」
ktyが心配そうに駆け寄った。
「大丈夫。ありがとな、kty」
「えへへ」
その様子を見ていたmzがぼそっと言う。
「……ktyお、甘すぎ」
「え?」
「誰にでも心配しすぎ」
「でも怪我したら大変だよぉ」
「……はぁ」
mzは呆れたように煙草をくわえた。
prが即座に睨む。
「mz、吸うなら外」
「p~のすけこわ」
「店内禁煙だっつってんだろ」
「はいはい」
面倒そうに立ち上がるmz。
するとktyがぱたぱた後を追いかけた。
「mzち待って〜」
「なんで来るんだよ」
「寒そうだから」
「ガキじゃねぇんだけど」
「でも今日風強いし……」
店の外は夜風が冷たかった。
ネオンが揺れて、静かな路地を照らしている。
mzが煙草に火をつける横で、ktyは自分のマフラーを外した。
「はい、これ」
「……は?」
「貸したげる」
「お前が寒いだろ」
「俺、平気!」
その瞬間、ktyの鼻先に冷たい風が当たって赤くなる。
mzはじっと見る。
「……全然平気そうじゃねぇ」
「うっ」
「アホ」
そう言いながらも、mzはマフラーを受け取った。
ktyの匂いが少しする。
柔らかくて、落ち着く匂い。
「似合うよ、mzち!」
「嬉しくねぇ」
「でも返してね?」
「気分次第」
「えぇ!?」
ktyが慌てる。
mzは少しだけ口元を緩めた。
―――
その頃、店内。
「はい、tg」
prがカフェオレを差し出す。
「えっ、prちゃんが作ったの!?」
「悪いか」
「うわ、レア!!」
tgは嬉しそうにカップを抱えた。
「おい熱いから気ぃつけろ」
「やさし〜」
「茶化すな」
prは眉を寄せるが、tgは全然気にしない。
一口飲んで、ぱっと笑う。
「おいし!」
「……そりゃどうも」
「prちゃん料理できるタイプなんだ」
「まあ普通に」
「モテるじゃん」
「は?」
「絶対モテる!」
「知らねぇよ」
tgはカウンターに肘をついて、にこにこprを見る。
「でもprちゃん、顔怖いから第一印象損してるよね〜」
「うるせぇ」
「でも実は優しい!」
「……」
「あとツンデレ」
「違う」
即答。
しかし耳が赤い。
tgは吹き出した。
「わははっ、また赤くなってる!」
「なってねぇ!」
「なってるって〜!」
tgがぐいっと顔を近づける。
近い。
近すぎる。
prは思わずのけぞった。
「っ、お前距離感!!」
「え?」
「近ぇんだよ!」
「prちゃん照れてる?」
「照れてねぇ!!」
その声が大きすぎて、外にいたmzたちまで振り返った。
「p~のすけうるさ」
「お前が言うな」
prが即座に返す。
akは腹を抱えて笑った。
「なに!? もしかしてtgちゃんと青春してた!?」
「してねぇ!」
「え〜怪しい〜!」
「ak黙れ」
atも静かに頷く。
「確かにpr、今日ちょっと機嫌いいよな」
「は?」
「tgいると表情違う」
「…………」
一瞬、空気が止まった。
tgはきょとんとしている。
akは「うわぁ〜〜!!」と騒ぎ始めた。
「atナイスパス!!」
「俺なんか言った?」
天然だった。
prは頭を抱える。
「……お前ら全員うるせぇ」
でもその横で、 tgは少しだけ嬉しそうに笑っていた。
「へへ、prちゃんってわかりやすいね」
「だから違うっつの……」
否定しながらも、 prはもう、tgから目を逸らせなくなっていた。
――続く。
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やばい描いてたら、うちの推しが、料理上手い人になった
まったくちがうのに…( )
サムネってさ構図どんなのがいいのかな?
描いてくれてもいいんだよ🙃