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【目黒視点】
どうやら康二は俺とシたかったらしい。
好き?なのか?
わからない。
でも据え膳食わぬは男の恥。
すでに顔は涙と涎でぐちょぐちょで
下もダラダラと先走りを垂らしている。
ソファーに背中を預けている康二に覆い被さり、軽いキスで涙をふき取るとそのまま深い深いキスで口内を攻める。
🧡んん……/////
体をくねらせながら感じている様を目の当たりにすると、嫌でも興奮してモノが勃ち上がり始める。
2人のソレがぴたりとくっつく。
🖤康二くん、見て。
🧡え?あ……/////
🖤 俺たち仲良しだね。
🧡めめ……
2本まとめてゆっくり扱いていると
🧡め、めめ…あのな、その、俺、こーいうのあんま……だから…その、、
🖤ふふ、いいよ。優しくしてあげる。
康二は潤んだ目のまま、俺に手を伸ばし頬を撫でた。
🧡めめ、好きやで。
それには返事をせずに手を取るとわざとぺちゃぺちゃと音を出しながら指を舐めた。
🖤康二もしてよ。
🧡ん
康二は差し出された俺の指を恐る恐る舐める。
時々歯が当たるけど初々しいその感じが却って唆る。
🧡はぁ!
ゆっくり優しい刺激が続くと、どうしても「もっと」となるのが欲というもので、康二もそうらしい。
自分でモノを触りたいのか、手が動いた。
その隙に涎で濡れた指で康二の穴を弄る。
🧡あ、!
ゆっくり1本。そして2本。
その間、康二は絶えずよがり声を出し、腰を振り、先走り液をたらし続けた。
🧡うっ///
🖤ん?
🧡めめ、あかん、そこ、もう、あかん
🖤いいってこと?
🧡あ、あ、あ、……でる!!
挿入前にあっけなく康二は果てた。