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かぶたか 高槻目線
俺の名前は高槻晴彦
関西系極道天王寺組の舎弟だ
俺は今敵対組織だった天羽組の小峠華太を目の前にしている
何でこうなったかと言うと
数時間前
陣:戸狩・渋谷頼みたいことがあるんや
戸:はい?
渋:なんでっしゃろ
高:何の話やろ
兄貴達が陣内のカシラに呼ばれている
俺が遠くで見ていると気付いたのか兄貴がこっちに来た
戸:高槻ぃ〜!
渋:ちょっとええか?!
高:うぇ?!
話を聞くと天羽組の奴が用事があり天王寺組に来るらしい
高:その案内をして来い…と?
戸:よろしくな〜!
渋:頼むわ!
兄貴達は俺に任せ何処かに行ってしまった
高:まじかよ…守り代の集計せなあかんのに…
俺は似鳥と仁志の所に行き頼もうとする…が
似:ごめんなさい!
仁:無理です…
高:はぁ?!
二人によると天羽組の奴に会いたくないらしい
理由になるかよ!俺だって仕事あるしで行きたくないわ!
高:〈梨田に頼むのもありやけど〉
梨:この書類は今日までで…あれ?
忙しそうやから無理やな…しゃあない行くか
俺は歩いて駅まで行く
駅に着いた新幹線から天羽組武闘派小峠華太が降りてきた
高:お前かいな…来るんは
そう言うと小峠は
華:お前は確か…高槻か
まさか小峠と会うとは思ってもいなくて俺は
高:似鳥に任せれば良かった…
華:なんでお前がいるんだよ
こう聞かれたから俺は
高:あ?んなもん陣内のカシラに頼まれたに決まっとるやろが似鳥も仁志もやろうとせんし梨田は忙しそうやし兄貴達の圧に勝てんやったし渋谷の兄貴や戸狩の兄貴に関しては押し付けてきたんやから!
こう言うと小峠は
華:お…おぉ
少し驚いとった
高:んでなんで来たんやっけ?
そう俺が言うと
華:書類貰いに
と小峠が言った
高:あ〜事務所にあるわ
華:そうなのか
高:せやでとりあえず事務所連れてきて〜としか言われとらん
華:そうか
立ち話はあれやからと
高:んじゃこっちや
と言うと小峠は
華:え?
と不思議な顔をしとった
高:事務所来るんやろ?
俺が小峠の手を引くと
華:〈無意識にやってんのか?これ〉
小峠は黙っとった
数分後歩くと天王寺組の事務所に着いた
高:似鳥ぃ!
呼ぶと奥から似鳥が出て来た
似:高槻の兄貴どうしました?
高:あの書類何処あるか分かるか?
と聞けば
似:戸狩の兄貴が持ってます!
と帰ってくる
高:貰って来い
似:はい!
と返事の後似鳥は急いで取りに行く
華:いつもこうなのか?
高:せやで困ったもんや
世間話をしていると走って来る似鳥
高:似鳥?どうした?顔色が悪いぞ?
と俺が聞くと
似:実は戸狩の兄貴書類を間違えて破ってしまったらしく今作ってるらしいです!
元気よく言う似鳥の頭を叩く
高:アホ!元気よく言うなよ!どんくらいで出来るか?
似:聞くと10分らしいです。
意外とあるな…
高:なるほどんじゃ小峠少し会議室で待つか
そう言うと
華:いいのか?
と返す
高:ええんや
会議室に案内し待つこと約10分
似:高槻の兄貴持ってきました!
似鳥が書類を持って帰ってきた
高:ありがとな。はいこれや例の書類
華:ありがとう
すると戸狩の兄貴が会議室に入って来る
戸:よ!小峠元気しとるk…
高:戸狩の兄貴?
俺は詰め寄る
戸:あ…高槻…すまん!
戸狩の兄貴はそう言うが
高:別にええですけどこれで小峠帰るの遅くなったらどないするんですか!
華:高槻俺は大丈夫だ
と小峠に言われた
戸:言ってるやん?
高:はぁ…まぁええや駅まで送ってきますね
戸:親父がそのまま帰ってええらしいで
俺は驚く
高:ホンマですか?!
戸:うん
ただ
高:仕事が残ってるのに…
戸:俺がやっとくわ書類破ってもうたし
と兄貴が言った
高:えぇ…でも
戸:ええんやで
と言っていると小峠が
華:戸狩もそう言ってるだろ?甘えろよ
そう言われ良いかと思った
高:じゃあお願いします。んじゃ小峠行こか
華:分かった
戸:また来いよ
華:来れたらな
そして俺と小峠は天王寺組事務所を出た
夕方5時駅に着き小峠が手続きをしていると放送が入った
放送:本日4時56分にて線路に問題がありこれからの新幹線は乗ることができません繰り返します〜
高:まじかよ…
華:どうしよ…
俺と小峠は絶望した
高:ホテル空いてないか調べてみるわ
携帯を取り出し調べ始める
高:あ〜ないわすまん代わりと言ったらあれやけど俺の家来るか?
俺は誘う
華:いいのか?
高:ええんやで早う帰れんやったんは俺らの責任やし
華:じゃあお言葉に甘えて
小峠はOKしてくれた
高:じゃ帰えるか〜
数分後家に着いた
高:ほら上がって
華:綺麗だな
と言われ失礼やなとは思いつつも
高:まぁ掃除はちゃんとしとるし… 風呂入れてくるからソファに座って待っとき
と返事する
華:すまない
風呂場で独り言を言う
高:まさか敵やったやつを泊めるとは…なんか…緊張すんなぁ…まぁこの声バレてへんよな!
聞こえんければいいけど
高:入れてきたで
華:ありがとうな
高:はいお茶でも飲んどき
華:なんか何から何まで…
俺は気になったことがあった
高:てか連絡とかせんでええの?
華:ほんとだわしねぇと
高:お前も抜けとる所あるんやなぁニヤ
と言うと焦っている小峠
華:それはあるだろ
高:フフッ
笑うと
華:何笑ってんだよ!
高:いやぁ?なんかおもろくて
反応おもろいな
高:腹減っとるやろ?これ食べ?
俺は朝作った肉じゃがを出す
華:これ作ったのか?
と聞かれ
高:まぁ…料理はするし朝作ったのやけど…
と返事をすると
華:すまないな
謝ってばっかやな
高:ほら早う食べ?
小峠が食べている時に持って帰ってきていた仕事を片付け始めていた
華:何してんだ?
と聞かれた
高:あぁ〜守り代の集計
華:高槻がやってんのか?
と質問されたから
高:まぁな?よく任されるし?
とりあえず笑顔で答えとく
華:無理すんなよ?
こいつ以外と…優しい
高:してへんよでもなんか違和感あるなぁ
華:何がだ?
高:敵やったやつを心配するんやなぁって
と少し笑いながら言うと
華:別にいいだろ?!
怒りはった
高:なんで怒ってるんや?
華:別になんでもねぇよ
何が原因なんだよ
小峠食べ終わった食器を洗おうと歩き出す
高:俺が洗うし大丈夫やで?!
華:俺は泊めてもらってる身だから
と圧をかけられ言われた
高:ええ…まぁええか…
小峠は食器を洗い風呂に入る
華:風呂入るな
高:はいよ〜… さてカフェオレでも飲みながらやるか〜
小峠が風呂から上がり髪を乾かしリビングに戻ってきた
高:ん?上がったん?コーヒー淹れたけど飲む?
と問いかけると
華:ありがとう
高:ええんやでほい
コーヒーを差し出され飲む
華:美味いな
こいつ分かってんな〜
高:せやろ?ここのコーヒー美味いんや
華:美味しいが高槻が淹れたからもっと美味しくなるな
小峠が突然急にこんな事を言いだした
高:なっ何言っとん…//恥ずかしいやん//
瞬時に顔が赤くなる
プツン
すると小峠の中で何かが切れた音がした
高:こっ小峠?
華:高槻すまん
高:え?
ドサ
なんと小峠に床に押し倒された
高:え?!なにするん!
華:すまん我慢が
高:えぇ?!
華:ヤッてもいいか?
突然過ぎてパンクしそうや
高:えぇ…?
でも…
高:…で…
華:?
高:ええで…//
華:?!いいのか!
驚く小峠に
高:我慢出来ひんのやろ?思う存分ヤッてええよ
華:じゃ遠慮なくヤるな“晴彦♡”
呼ばれたから挑発気味に
高:かかってこいや相手したるで“華太”
と俺の小峠の名前を呼ぶ
俺は小峠理性を切ってしまったようで襲われ朝までヤッた
次の日の朝
高:ふわぁ起きるk…ズキッ!
高:ぁ゙ぁ゙!
華:ん?
腰の痛みで朝から叫んでしもうた
華:どうした?
コイツ…💢
高:どうした?ちゃうわ!お前のせいで腰逝ったやん…(´;ω;`)
華:あ〜すまん!
高:ん?てかもうこんな時間やん!早う行かな!
華:分かった
もう家誰も泊めたくない…
この事を戸狩の兄貴に話すとめっちゃ謝られた
勿論戸狩の兄貴はこの事を天羽組の永瀬さんに話したらしくこっぴどく叱られ永瀬さんが事務所に来た
どうでしたでしょうか!
会話が変だったらスミマセン!
次回はリクエストのしぶたかです!
高槻「腰が…(´;ω;`)」
コメント
11件
初コメ失礼します!高槻まじかわええです....!!高槻の腰、、😇🙏🙏 フォロー失礼します!
最高ッッ(^ཫ^) 高槻、君の腰はいつも死んでるも同然だ☆