えーっとこっちの方ではお久しぶりです…?
久々にこっち出しますね…
ノベルだと短いかなんか感覚狂ってるんで
色々オリジナルも含んでるんで
ではスタート
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ガチャッ
「おはようございます!」
「おぉ、敦来たか…ってその羽織どうした…?」
「隣の方は…?」
「あぁ!此方は昨日言っていた御館様です!羽織は後で説明しますので!」
「初めまして、産屋敷耀哉です。キメツ学園で校長をしています。ここの社長さんは居ますか?」
そう言って御館様は自己紹介をした。
だが探偵社員からしたら不思議な感じなのだ、
「社長…ですか?」
「はい、昨日の事を説明しなければと思いまして、多分炭治郎達と色々話して居て混乱したでしょうから」
「まぁ…」
「では社長を呼んできますね」
「ありがとうございます」
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えーっと、面倒なので説明部分は飛ばします。鬼殺隊とか前(前世)のことについて話してるだけなんで…
「て事で、少々敦を借りたいのですが…」
「うむ、」
「敦くんは大丈夫なの?」
「ん?何が?」
「鬼とか…怖くない?」
「あー、最初は怖かったけど、慣れるしか無かったし、何十年もやってたら慣れるよ」
「さっきも説明していたけどほんとに前世があったのだね…」
「まぁそうですね」
「て事は前の年も足して今は何歳ですの?」
「何歳だろ…40はいってるんじゃないですかね?」アハハ
「「40!?」」
「え、て事は敦君私たちより精神年齢高くない?」
「まぁそうなりますね」
キャァァァァァ
「「!」」
「外からの悲鳴ですね、」
「しかも大人数…」
「何があったか分からんが下に皆で行こう」
「「はい!」」
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短いかもしれませんが許してください
ではまたねー
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