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色々オリジナル含まれてるんで
色々注意です
ではスタート
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キャァァァァァ
「グアアアアア」
「ウア゙ア゙ア゙ア゙ア゙」
「鬼!?」
「どういう事かな、?」
「とりあえず、」
そう呟いた瞬間敦は隣から居なくなった
「敦くんどこ行ったの!?」
「まぁ見ててご覧」
「「?」」
御館様がそう言い前を向くと数名鬼が居た所の少し前にもう敦は立っており刀を構えていた
「「!」」
「月下の呼吸 弐ノ型 青月」
青月(せいげつ)¦青く輝く月という意味
広い範囲を攻撃する型
周りが青く輝き、鬼は斬られると光のように散っていく
「「(綺麗…)」」
敦は鬼を斬ると血がやはり着いたため血振りをし、そして刀を鞘に納めた
そして羽織から注射器のようなものを出し血を回収した
その敦の慣れた動きを見ていると敦はいつの間にかこちらへ戻ってきた…
「皆さん?」
「はっ、さっきのが鬼というものか…?」
「はい、ですが…御館様これはどういうことでしょうか?」
「さぁね…?前よりややこしい事になっているかもね」
「血を回収したので見回りがてら行きながら胡蝶に渡してきます」
「分かった。待っておくよ」
「はい、では行ってきます」
そう言った瞬間敦は前から消えた
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短くてごめんなさい!