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凛花です。

今回はクソリプ組を中心にしたストーリーを執筆致します。


続きはのんびりとお待ち頂けると幸いです。


・誤字、脱字を含みます。


・死、流血表現がございます。


・Nakamu様→なかむ様 Broooock様→ぶるーく様と表現致します。


・軍パロとなっております。


・主は文才がありません。


・ご本人様には全く関係ございません。


これらを守れる方のみお進みください。



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main red

sub yellow

✩∗*゚⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩‧☽・:*












✩∗*゚⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩‧☽・:*

Broooock視点

✩∗*゚⋆。˚✩☪︎⋆。˚✩‧☽・:*






━━━━━━━世界が止まったような気がした。







目の前に、輝く金糸と舞い散る赤い華々。




ゆっくりと力無く傾いていく彼の姿。



Br「きりやんッ!!」


とくとくと生命の源が零れ落ちていく。


Br「やだっ!やんさん、起きてよ…ッ!!」




キュッと彼の手を握り、意志のままに叫ぶ。

その声に応じるように、彼━━━━きりやんは、ゆっくりと瞼を持ち上げた。


kr「ぶるー…く。」

Br「やんさんッ!…もうっ喋んなくていいからっ!」

kr「あのね…。」

Br「…ッ!」


kr「俺の…。最期の願い事…きいて…くんね?」


Br「え…?」



kr「ぶるーくは…。生きろ。」




「“俺ら”は先、逝ってる…から。」




Br「言ってる意味…!わかんないよ…っ!!」


kr「いつもの…。お前どこいった…んだよw…。」



kr「…じゃーな。」



黄金色に輝いていた彼の瞳は、ゆるりと閉じられる。


Br「うあ…っ!!うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!」


迸るよう叫ぶ。


Br「Nakamu!!シャークん!!きんさん!!スマさん!!……やんさん!!!」


Br「ほんとに…!!ごめんなさい!!」


「守れなくて…ごめんなさい…っ!!」











本能のまま叫び、ナイフを首にあてる。









そのまま━━━━━━━━━━━━━━━。




















首をかき切った。








一旦切ります。

次回お楽しみに…!

この作品はいかがでしたか?

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