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ふぅむ..かっっっこよ えー、なんだろぉ?何考察してほしい?w
こんやきそば〜☆
えーといつも遅い時間に書いてるので…
誤字あるかもですぅ☆
(これホント)
えーと今回は
初代月の王の日常…?だよね?
ウン
詳しく言えば初代月の王がいちばん苦戦した戦い?かな?
よーしでは早速!
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠・*・:≡( ε:)
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
夜斗
「…はぁ…」
「めんどくせぇーーー!」
春華
「いいから早くやってください!」
夜斗
「ムゥゥ」
春華
「そ、そんな顔しても逃がしませんよ!」
夜斗
「春華のケチ!」
春華
ピッキーン
「えぇ…ケチですか…」
「なら…」
夜斗
「はい…」
「終わった…」
春華
「…お疲れ様です」
夜斗
「もう疲れた…」
「あ、てかもう仕事終わったし敬語外してよ」
春華
「…分かった」
「お茶いる?」
夜斗
「よろしく〜☆」
春華
「はァァァ…」
「…あ」
「闇途」
闇途
「チッス」
春華
「どうしたの?」
闇途
「ん〜報告書を出す為にね」
春華
「なるほど…」
「私渡しとこうか?」
闇途
「まじ?ありがとう!」
「頼むわ!」
春華
「はーい」
「…さっさとお茶入れますかね〜」
コンコンコン
夜斗
「はーい」
春華
「春華です」
夜斗
「どーぞ」
春華
「失礼します」
「お茶入れてきたわよ」
夜斗
「ありがと〜!」
春華
「あ、あとこれ」
夜斗
「?」
春華
「闇途からの報告書」
夜斗
「お、ありがと」
春華
「それで〜?」
「これから何するつもり?」
夜斗
「ん〜」
「知らね」
春華
「え?!」
「…ちょっとは王としての立場をわきまえなさいよ…」
夜斗
「…俺は別に王になりたかった訳じゃないけどな」
春華
「…だからといってねぇ…」
「んもう…」
「!このお茶おいしい!」
「今度からこれにしようかな!」
夜斗
「…確かに美味いな」
春華
「でしょう?!」
「あーどうせならお菓子もあれば…」
夜斗
「…ッ」
「春華」
春華
「?」
「…分かりました」
夜斗
「聖、闇途」
2人
「はい」
夜斗
2人
「了解」
聖
「グッ」
闇途
「やべぇ…ぐあッ」
??
「ハッハッハッ!」
「あの王の従者もこんなもんか!」
闇途
「クッソ…」
??
「さぁ早く!あいつの居場所を教えろ!」
聖
「死んでも教えるか!」
「あ”あ”ッ」
闇途
「聖!」
「…ッ」
??
「居場所を素直に言ってくれれば見逃してあげたのにねぇ…」
闇途
「そんなこと…ッ出来るかッ」
??
「おー忠誠心が高いこと」
「…じゃあな」
闇途
「ッ」
夜斗
闇途・??
「?!」
夜斗
「お前の相手は…」
「俺だ」
??
「ハッハッハッ!」
「わざわざ王から来てくれるとは!」
「感謝するぞ!」
闇途
「夜斗…さ…ッ」
夜斗
「…闇途…よく頑張った」
「聖も…よくやった」
「あとは任せろ」
闇途
(そう言い告げる彼は…凄く…かっこよかった)
夜斗
「よくも俺の従者を傷つけたな」
??
「ハッハッハッ!」
「そいつらが素直にお前の居場所を吐かなかったからいけないんだ!」
「ゴハッ」
夜斗
「失せろ」
??
「ハッぐッ」
春華
「闇途!動ける?!」
闇途
「…ああ」
春華
「じゃああっちに行って!」
闇途
「で…分かった」
春華
「ッしょ…」
(…夜斗様の言う通りに…)
少し前
夜斗
「春華」
春華
「はい」
夜斗
「今から俺はあいつらのとこに行く」
春華
「えッでも私ッ」
夜斗
「俺があいつを殺す」
「お前は2人を安全な場所に避難させろ」
春華
「…仰せの通りに」
戻って…
春華
(言われたことはちゃんとやらなきゃ…)
??
「ッいかすか! 」
夜斗
「お前の相手は」
??
「…いいだろう」
「極悪非道!」
夜斗
「上弦の月」
??
「チッ」
「悪霊憑依」
夜斗
「…馬鹿だなぁ…」
「俺を憑依しようとすると」
??
「ぐあッ」
夜斗
「精神が崩壊するよ?」
「ってもう遅いか」
??
「貴様…ッ」
「…ッはぁ…ッ」
夜斗
「おーすごいすごーい」
??
「舐めやがって…」
「霊刀・零」
「…これは…ただの刀じゃないぜ?」
「かすったとしても…即死の」
「最悪最低の刀だぜ?」
夜斗
「へぇ…楽しいじゃん」
「月影永刀・滅」
「こっちも…出そうかな」
??
「ッいいね」
「楽しくなってきたな!」
キーン
夜斗
「はぁ…ッ」
(こちとら書類終わりで疲れてるんだよ…)
??
「へへ…ッやるじゃん…」
春華
「夜斗様ッ!」
夜斗
「春華ッ?!」
「くるな!」
春華
「えッ?」
??
「ニヤ」
ポタ…ッポタ…ッ
春華
「ッあ…あッ」
??
「へぇ…」
「庇ったか」
「死んだな」
夜斗
「ゴフッ」
春華
「…あッ夜斗様ッ」
??
「いいねぇ!その顔!」
「好きだよ!」
春華
「ヒッ」
??
「君もここで終わりだよ」
2人
「え?」
夜斗
「俺の側近に…ちょっかいかけんじゃねぇ」
春華
「夜斗様ッ?!」
??
「お前!なぜ!」
夜斗
「あれ〜?知らなかったあ?」
「俺はね?」
??
「なッなんだと?!」
夜斗
(もちろん寿命では死ぬけど)
「ニコ」
「代償は」
「きちんと」
??
「ヒッ…くるなッ」
「あ…ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッ」
夜斗
「…疲れた…」
春華
「夜斗…様…」
「…ッ夜斗ぉ!」
夜斗
「はぁ…ッたく」
「勝手に来て…」
「こりゃ後でお仕置が必要だな」
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如何でしたか?
その後は…寿命で死んだ…という話
いや〜夜斗かっけぇ…
聖の出番少な
(まあ夜斗メインだしいいか)
HAHAHA
次回は能力解放訓練!
それでは!
ばいそば!
なう(2023/07/27 01:11:19)