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第七話 ー最低ー
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「え..?」
「……、」
俺は後悔と申し訳なさで黙ってしまった。
「え..と、..え、?」
「ッごめん、忘れて、」
「え、ッな、なに..?たおは濮のことッッ」
「…万里とお幸せに、」
「は..?え、ちょッ..」
「なん、で言っちゃったんだろ…」
ていうか…
「なんで俺が泣いてんだよ…」
泣きたいのはにぃにの方なのに…
言うだけ言って逃げるなんて…
「俺の最ッ低…」
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なんか最近すごい短いのは気にしないでね、ネタが思いつかないだけだから☆(((