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ラウールside,
照「ねぇ、家族記念にどっか食べに行きたいんだけど…」
「良いとこ知らない?」
え!早くない?!もうそんな計画立ててたの?!ま、嬉しいけどねぇ!
で、良い店ねぇ~……ん〜…あっ!あそこ良いじゃん!
康二「俺は知らへんなぁ~……」
辰哉「俺もかなぁ~…」
蓮「俺も知らないです。」
翔太「俺も。」
涼太「ごめん。俺もかな……」
ラウール「僕知ってるよ!」
照「お、まじ?!」
ラウール「阿部ちゃんと佐久間君っていう人達だけでやってる店なんだけど…」
康二「どんな店なん?」
ラウール「えっとね、カフェ屋なんだけどカフェ屋じゃないみたいで、」
「もう、居酒屋みたいなもんだよ!」「でも、お店はおしゃれなんだ……」
照「そこ、貸切出来る?」
ラウール「多分出来るよ!僕がしとこうか?」
照「お、まじ?!せんきゅ〜」
蓮「そういや、俺らもついてっていいんすか?」
翔太「あ、確かに。」
辰哉「全然良いよ~!」
翔太「ッしゃ!」
涼太「翔太、喜び過ぎじゃない?」
翔太「タダ飯と涼太のご飯が1番美味い。」
涼太「ふふ…」
康二「舘さんのご飯も美味いよな!」
涼太「ありがとう。」
ラウール「いつ食べに行く?」
照「全員空いてる日だから~……」
辰哉(スケジュール確認)
辰哉「あ~…明後日だわ笑」
ラウール「おっけぇ!明後日貸切っと‼️出来たよ~」
翔太「お!やった!!!!!!!!!」
「タダ飯だぁ~!」
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こんにちは!作者の-sachi-です!
いや、皆さん…ペース上がったと思いませんか?!
あ、投稿するのに2日ぐらいかかるのは許してください?
だって、他のストーリーの方を投稿してるんですもん!!!!!!!
そして、次回であべさく出したいです!
次回!!!!!
明後日まで飛ばす!!!!!!!
では!
ByeBye!!!!!!!