コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちはー!
前置きで書くことが特にないのでもう始めちゃおうかと!
それではどーぞ!
〇〇「そーだ!テレビつけていい?見たいのあるの!」
元貴「全然いいよ?」
〇〇「ありがと!」
テレビで音楽番組をつける
〇〇「楽しみにしてたの!これ!」
ミセス(これって…僕/俺達が出るやつ…?)
ミセスの番
〇〇「〜♪」
涼架(一緒に歌ってる!かわいい!)
〇〇「!この涼ちゃん可愛い!」
涼架「え!ありがと!今度もこんな感じにしてもらおうかなー?」
〇〇(そうだ!本人いるんだった笑)
〇〇「いいと思う!」
元貴「僕は〜?」
滉斗「俺は〜?」
〇〇「2人も!可愛いしかっこいい!顔面と声と演奏が天才!!!」
もとぱ「ありがと!!!」
元貴「こんなに褒められると嬉しいな〜?笑」
滉斗「ね!」
涼架「ライブとかでもだけどね!」
〇〇「私めっちゃミセス好きだからいつでも褒めれるよ!笑」
〇〇「お泊まりできるのおこがましいなって思うくらいにはミセス好きだから…」
〇〇「敬語を外してていいのかどうか今も考えてるし…」
ミセス「外してて!!」
〇〇「はい…笑」
元貴「でもそんなに僕たちのファンでいてくれてるっていうのは嬉しい!!」
滉斗「ほんと!!〇〇ちゃん面白いしめっちゃ褒めてくれるし一緒にいて楽しいよね!!」
涼架「ね!!マネージャーになってくれるの本当に嬉しいもん!!」
〇〇「なんかインタビューみたいになってない…?」
元貴「確かに笑」
涼架「まーまー!」
滉斗「笑笑笑笑笑笑」
〇〇「滉斗ツボってるじゃん笑笑なんで?」
元貴「うぇーい↑うぇーい↑」
滉斗「元貴やめろ笑笑笑笑笑笑」
涼架「笑笑」
どーでしたでしょうか?
次のお話もお楽しみに!!
さようならー!