この物語はご本人様には関係ありません
それと,主は初めてのノベルです
そのため,おかしい所があるかもしれません
ご了承ください
ここからスタート
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突然ですが,朝起きると部屋の物が消えていた
rd「どうゆうこと??」
とりあえず,食堂に行こう
食堂には,レウさんがいた
rd「レウさん俺の部屋の物どこ置いたの?」
ru「えーと?新人さん?」
rd「え?」
レウさんが言っていることが,理解出来なかった
ru「一応幹部だから敬語を使おうね」
ru「新人さんなら今回は許すけど,次からは気おつけてね」
本当に,意味が分からない
頭の中ではドッキリかとうたがっていたが
街に降りてら民に話しかけたら
帰ってきた言葉は…
「見ない顔だね?旅人?」
そう聞かれた
その瞬間,全てを理解した
俺の存在が消えた
そう悟った
存在が消えたと言うよりか
俺に関する記憶が消えた
その方が合っているだろう
よく,らっだぁって誰?っと弄られるが
いざっとなると結構傷つくものだ
これからどうしよう
運営の元に帰っても,意味が無い
正直,今の生活に退屈していたか少し嬉しくも感じる
いっその事,旅人になるのも悪くない
そうと決まれば,
rd「日常国に行こう」
一番最初に頭に浮かんだ
最近はずっと書類しか見ていないから
久しぶりの日常国だ
どこまで発展したか楽しみだ
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡50
好評だったら続けます
コメント
1件
うん、最高✨ 続き楽しみにしてます!!