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今回はー?
題名の通りリメイクです
zmem です
注意
誤字脱字あるかも
エセ関西弁です
キャラ崩壊注意
BL表現あり
zmが酷いです
死んでる表現あり
この話の内容は現実に関係ありません
ご本人様に関係ありません
それではどうぞー
zm視点
目の前にいるのは可愛くて、美しくて、博識で話す時にお花が舞っているような感じでふわふわしている彼
エーミール。今は、眠っている。
俺たちは愛し合っている。だから一緒の部屋で住んでるんや
zm「寝てる姿も可愛ええなぁ」
起きてる時に見れる銀の綺麗な瞳は今は閉じられていて見れない。悲しいけど、無防備なえみさんが見れるのは嬉しい。
em「ん”ん”、」
もうすぐ起きそうやな。そうや!ご飯の準備せえへんと!
zm「まっててなぁ、えみさん!」
ふんふんふーん。もうすぐ可愛いえみさんが見れるんや!…今日は何を食べさせようか、
朝はごはん派やからお茶漬けにしよか!
飲みもんも用意してー、お盆にのせて、完成!
自分の分はまた食べに行くから必要あらへんよ
ガチャ
zm「えみさーん?おきとるー?」
em「はい。ゾムさん起きてますよ」微笑み
ッ〜〜可愛ええ!いつも笑顔で挨拶してくれてほんまにありがとうな!元気でるわ!
em「その手に持っているのは、ご飯でしょうか?」
zm「せぇかい!お茶漬けやで!」
em「ふふ。私のために用意してくださってありがとうございます。」
ふふん彼氏が彼女にご飯を用意するのは当たり前やろ!
zm「当たり前やろー!」
俺はえみさんにそんな敬語使わんで欲しいのに、
zm「そんな他人行儀じゃなくてええのに…」ボソッ
em「私はこれが慣れているので」
もっとグルッペンと議論している時みたいにタメ口でええのに…結構俺ら長い間一緒やろ?
em「そんな悲しい目をしないでください。いつか、私もゾムさんみたいにタメ口にしますから。」
zm「それならええんやけどさ、」
zm「それじゃあえみさんご飯食べよっか」
em「はい。」
zm「ふーふー、あーん」
em「……」パクっ
zm「おいしい?」
em「とっても美味しいです」
zm「それは良かった!」
数分後
zm「お腹いっぱいになった?おかわりいる?」
em「お腹いっぱいですよ。おかわりは大丈夫ですよ。」
zm「そーお?それじゃあ俺数時間離れへんとやから、ごめんなぁ。」
普通に軍の任務で離れることになってしまった…
em「悲しいですけど、頑張って待ちますよ」
zm「ふひっ、それじゃあそろそろ出るけど、絶対に部屋の外に出んなよ。出たらお仕置、な?」
em「……はい。分かってます」
お仕置なんて本当はしたくないけど、部屋から出るなって言ってるのに出る方が悪いんやからな?
zm「そりゃあ良かった!」
zm「えみさん!愛しとんで!」
em「…私も大好きですよ、」
ッ〜〜〜〜!嬉しい!分かってるけどやっぱり言われるのは嬉しいな!
zm「またな!えみさん!」
ばたん
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em視点
em「ん”ん”、」
ご飯の時間かぁ、そろそろ起きないとか、いややなぁ、
パチッ
いつも通りの暗い部屋。いつもならカーテンを開けて部屋いっぱいに太陽の光を与える、今は窓がないからいつもの日課みたいなものができない。あってもできないと思う。
ご飯も、部屋で食べて食べ終わったら図書館に行って、本を読んだり仕事をするけど、最近はできてない…それに仲間に、幹部や総統様に会えていない。
em「それが一番つらいなぁ、」
そもそも、自分に首輪や足枷、手錠が着いている時点でベットから動けないのだが。これも前に脱走しようとして足枷とか増やされちゃった、
まぁ、近くに本やなにか書くために紙やペンが置いてあるのだが。
ペンを自分に突きさせば死ねんるかなぁ?
起き上がって、ペンを取ろうとした時、
ガチャ
!?
zm「えみさーん?おきとるー?」
あぶなっ、少し距離あったから気づかれんかった
em「はい。ゾムさん起きてますよ。」微笑み
笑顔でいないとゾムさんが心配してきて面倒ですので。
em「その手に持っているのは、ご飯でしょうか?」
zm「せぇかい!お茶漬けやで!」
em「ふふ。私のために用意してくださってありがとうございます。」
私が餓死しないようにですね、別に無くても苦しんでもいいから死ねるのなら、
zm「当たり前やろー!」
zm「そんな他人行儀じゃなくてええのに…」ボソッ
em「私はこれが慣れているので」
前のゾムさんだったらタメ口にしていたかもしれない。だけど今のゾムさんにタメ口は嫌だ。
em「そんな悲しい目をしないでください。いつか、私もゾムさんみたいにタメ口にしますから。」
絶対にしないけどな
zm「それならええんやけどさ、」
zm「それじゃあえみさんご飯食べよっか」
em「はい。」
そろそろお腹すいていたんですよ、
zm「ふーふー、あーん」
em「……」パクっ
zm「おいしい?」
em「とっても美味しいです」
こう言っておけばゾムさんは嬉しがる。
別に美味しくもないけど、
zm「それは良かった!」
数分後
zm「お腹いっぱいになった?おかわりいる?」
em「お腹いっぱいですよ。おかわりは大丈夫ですよ。」
何入れられるかたまったもんじゃないので。それにゾムさんとあまり一緒にいたくない
zm「そーお?それじゃあ俺数時間離れへんとやから、ごめんなぁ。」
em「悲しいですけど、頑張って待ちますよ」
嬉しい。悲しくなんかない。
zm「ふひっ、それじゃあそろそろ出るけど、絶対に部屋の外に出んなよ。出たらお仕置、な?」
em「……はい。分かってます」
お仕置か。殴られるか、犯されるか、どっちなんやろうな、、
zm「そりゃあ良かった!」
zm「えみさん!愛しとんで!」
em「…私も大好きですよ、」
zm「またな!えみさん!」
自由に外に出られるの、いいな、
ばたん
ゾムさんが居なくなった?
em「はぁ、」ボフッ
食べてすぐ寝ると牛になる。というが勘弁して欲しい。今の生活がキツいんだ
自分がベットに沈んで行く。このまま俺は居なくなりたい。さっきゾムさんに邪魔されたことをしようかなー?
…やめよう普通に痛いし多分死ねないしゾムさんに怒られる。
em「はぁ、また会いたいな、グルッペンさんたちに…」
なんて、、会えないのに、。そもそも死んでいるかもしれないのに、、そもそも出れたとしてもここが本当に軍じゃなかったら私はその時点でもう終わりだ。
ゾムさんが憎い、目の前で可愛がっていた後輩のチーノくんを殺された。別に監禁は良かったのだ、好きだったし、だけど流石にチーノくん殺すのはダメやろ、
ゾムさんは私のことが世界で、宇宙で1番愛してるらしい。私もあなたの事が、、好きでした。
無邪気な笑顔でいてイタズラをして周りを驚かせてそして少し恥ずかしがり屋で食害をしてメンバーを困らせるゾムさんのことが、私は…。
ッ、
今は大っ嫌いです
em「ふぁ〜あ、ねむ」
寝ようかな、
em「…おやすみなさい。」
ずっと同じことを繰り返す生活。つまらないな、
いつか、また外の景色を見てみたいな、
終わりです。
てかリメイクすんの早すぎて草 初投稿10月12日だと、?更新するの遅すぎてむり
今書き途中のが3つあるわ。はよ書けよ自分
それにしても、もしかして自分ドロドロしてるやつ好きなのでは?
まぁ、変なところもあったりするのでそこは勘弁してください
見てくれてありがとうございました!!