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リオンです。第175話、読み終えました!秋人が異世界の桜蘭で七不思議ではない鏡夜たちと出会う展開、すごく面白かったです。提灯や扇子といった道具の使われ方や、火の鳥と水の鳥の雛鳥の設定が細かくて、世界観に引き込まれました。怪我をした秋人を助けるために呼ばれた福首魁の鏡夜の存在感も良かった。次話も楽しみにしてます!
秋人
「ん、、、此処は、、、」
秋人が次目を覚ますとそこは先ほどまで自分達が立っていた場所だった
秋人
「何で此処に、、、あれは確か、、」
秋人は何故自分が此処にいるのかと思い出し、兄と父を探すと隣に兄と父がおり、2人とも気を失っていた
秋人
(良かった、、、気を失っているだけだ、、)
秋人
(取り敢えず、部屋に戻ろう、、鏡夜にさっきの事を話さないと、、、)
兄と父を抱き上げ、秋人は来た道を戻り元の部屋へと戻ろうとしたが、、
秋人
「え?、、、何だこれ?!」
秋人が目にしたのは綺麗だった部屋が怪異の集まり場になっており、凶暴で暴れている姿だった
秋人
「と、取り敢えず、違う部屋に!、、」
2人を抱え、秋人は違う部屋へと向かうがそこも前の部屋と同じで、居られるような場所では無かった
そのため秋人は怪異達が居ない部屋を探し、2人を寝かせた
秋人
「ふぅ、、ここなら大丈夫だろう、、」
秋人
「しかし、何だこれは、、、鏡夜達が管理しているばす、、、」
秋人
「取り敢えず、、鏡夜達を探そう」
と秋人は思い部屋を出るがその前に部屋に杖から貰った結界札をはり、紙に鏡夜達を探してくると言った手紙を残して出て行った
部屋から出て行った秋人は鏡夜達を探し、桜蘭全体を探索するが全く居ないし、気配もしない
秋人
(居ない?、、、こんな大変なのに、、何故?)
秋人
(鏡夜達ならこうなっても直ぐ対象する、、、が、、、)
秋人はそう考えながら提灯片手に探索していると足元に一枚の新聞を見つけた
秋人
(この新聞、、、確か新聞部の、、)
それを拾い秋人は読んだ
秋人
「えっと、、、校内での不審火、放火かそれとも火の処理をせずなのか、、、今月で6件目、、」
その新聞には燃えた場所、時刻、日にちが書いてあった
秋人
「場所はバラバラ、、時刻もバラバラ、、発火原因も不明、、、と、、、」
秋人
「これは放火か?、、、」
そう秋人は思い読んでいっていると裏側にも記事が書いてあるのに気付いた
秋人
「裏にもあるな、、何々、、」
秋人
「ホスト部、一日限りの仮面舞踏会を行った、、、」
秋人
「仮面舞踏会?、、鏡夜達何をしてる、、、!?まて!、これは!!」
秋人は直ぐに可笑しいと思い、新聞の日にちを確認すると日にちは昨日、、昨日は鏡夜達は定期会議をしていた、、、ならばこれれは?、、、
秋人はまさか、、、と思い走って境界から出てある場所へと向かった
向かった場所、、そのはホスト部の部室だ
秋人
「、、」
秋人は何でも開ける事ができる鍵を使い鍵を開けて中に入るとそこには見慣れている花束、お菓子などがあるテーブルはなく、食器なども使われている形跡があった
それを確認、見た秋人は面を外す
秋人
「何故、怪異達が暴走し、あんなに部屋が汚れていたのか、、そうだよな、、、」
秋人
「お前らが生きてたら、、管理できるわけないよな、、、鏡夜、、、」
そう秋人は言った
現在、秋人達がいる桜蘭は自分達の居た桜蘭ではなく違う世界の桜蘭
自分達を飲み込んだあれが此処に連れて来たのだろうと秋人は面をつけ、鍵を閉め、歩きながら思った
秋人
(しかし何故、、、俺たちを連れてくる目的が分かない、、)
秋人は何故なのか考えて歩いているうちに悠一達のいる部屋に到着し、中へ入ると悠一達は椅子に座っていた
悠一
「秋人!」
秋人
「悠一兄さん、父さん目が覚めたんですね怪我などはありませんか?」
敬雄
「あぁ、大丈夫だ」
2人は秋人に鏡夜達はどうした?と聞くと秋人は実は、、、と言って説明し、不審火についても話した
それを聞いた敬雄は今の桜蘭の現状を大体把握した
敬雄
「なるほど、、此処は違う世界の桜蘭で鏡夜達は生きており、七不思議ではないと」
敬雄
「また、6件の不審火が発生している、、」
悠一
「鏡夜達が七不思議ではない世界、、それは納得行きますが、6件の不審火、、、」
秋人
「はい、発火原因は不明、、一日開けて犯行しています」
敬雄
「犯行が一日開けてか、、、、関係がありそうだな、、」
敬雄はそう言うと悠一は秋人に自分達が追っていた影について聞く
悠一
「秋人、お前が目覚めた時人か誰かいたか?俺達が追っていた影だ」
秋人
「いえ、、俺が目覚めた時には、、ですが俺達の世界で起きていた森の火事と関係がありそうですね」
秋人
「鏡夜達に報告したいですが、、、連絡出来る道具が、、、」
現在、三人の手持ちは夜だった事もあり少ない
悠一は指輪、財布(怪具)、携帯、灰色の扇子
秋人は悠一と同じ、携帯、水色の扇子
敬雄は悠一達と同じ、小刀(怪具)
誰1人、連絡する道具を持っていない
秋人
「父さん、、俺達と同じ物を持ってたのは分かりましたが、、何故小刀持ってるんですか?、、、天国って平和なはずでは?、、」
敬雄
「そうだが、一応護身用でな、何安心しろ人間と怪異では力を変えることが出来るからな」
悠一
「、、、聞きますが、、誰から貰いましたか?」
敬雄
「杖さんだ」
悠一、秋人
「杖さんか、、、」
杖が自分達の父に怪具を挙げたと言う事は何かしらに巻き込まれると分かってだろう
悠一
「杖さんって、、未来とか見えないよな?、、」
秋人
「見えませんよ、、見えるのは猫です、、もし杖さんが見えていたとすれば、、俺達は此処に来てません」
悠一
「確かに、、、、」
そう2人は話していると敬雄は何を話している?と言うと2人はいえ、なにもと言いこれならについて話し合う
悠一
「これからですが、、、取り敢えず、、元の世界への連絡手段を探しましょう」
秋人
「携帯も、元の世界の鏡夜達の電話に通じません、、、」
敬雄
「そうだな、後は私達が見た影の調査、、不審火も一応調査しよう」
秋人
「そうですね、明日から始めましょう」
と方針を決めた三人は部屋にベットがないので床でマントを引いて寝た
次の日
秋人達は起きてからそれぞれ動いた
秋人は黒いマントと黒い狐面を被り、姿を消し校内を調査し
悠一は敬雄と共に影と不審火について調査をした
秋人
(校内は、、俺達の世界と変わらず賑わっているな、、、まぁ、、鏡夜達が居るからいつも以上だがな)
秋人達の世界ほ鏡夜達は亡くなっており、当時よりは賑やかになった
秋人
(しかし、、変な感じがするな、、、)
生徒達の会話を聞きながら秋人は校内を歩く
校内を調査をし、今の桜蘭の状況を知る事ができた
6件の不審火の調査は払いやである源灰達と学校側で調査しているが全く進んで居ない事
不審火の完全な問題が解決するまで今日から放課後は部活なし、また半日となった事
秋人
(相当な事件になってる見たいだな、、、払いやである灰くん達も関わっているとなれば、、怪異が関係しているみたいだな)
秋人
(しかし、鏡夜達が半日で居なくなるのは助かるな、、、校内の調査を進めたい)
生徒達が居なくなれば秋人達も自由に動け、元の世界への連絡が出来るかもしれない、秋人は考えながら歩いているとふと、外を見る
外は生徒達が歩いており、話したりしている
秋人
(こんなにも平和なのに、、、何故不審火は起きた?、、、だか流石これ以上被害を増やせば大変な事になる)
そう秋人は思い、屋上へと向かい水色の扇子を取り出し開きこう唱えた
秋人
『この建物を守り、火を消すのだ』
と唱えると同時に扇子をバン!と仰ぐと空から自分しか見えない雨が降って来て桜蘭全体が水に浸かるまで降りやんだ
秋人
(後はこの水が建物、土、葉などに染み込めば大丈夫なはずだ、、、不審火も無くなると良いが、、、この水は彼岸と此岸の火には効果抜群、、、、、、何も起こらないと良いが、、、)
そう秋人は思い扇子をしまい校内へと戻ると何やら学生達が鞄を持って昇降口へと向かっていく
半日と聞いていたがまだ、二時間目しか終わっていない、、何故、、と秋人は思っていると悠一と敬雄が戻ってきた
悠一
(秋人)
秋人
(悠一兄さん、父さん、何か分かりましたか?)
敬雄
(まぁな、、不審火についてはやはり人間と怪異が関わっている、不審火の時、現場を見ていたもっけが人間が居たと聞いた)
悠一
(影につては何も、、、だか不審火に怪異と人間が関与してるよは間違いない、秋人そっちは何か分かったか?)
そう聞かれ、秋人は校内での事、先ほど行った事を話すと2人はなるほどと言った
敬雄
(だから、鏡夜達が帰っていたのか)
悠一
(水か、、、それなら不審火ももう起きない、、と言いたいが、、、)
秋人
(人間か関わっている以上、油断出来ませんね、、桜蘭以外を狙う可能性もあります)
桜蘭をできないと知れば相手は必ず桜蘭の関係ある場所を狙う、それは杖さんから教えてもらった事、それは自分達が良く知っている
秋人
(最優先は鏡夜に連絡をとることです、、黒魔術部行って見ましょう、、杖さんから何かあったら黒魔術部に行けと言うわれているんです)
悠一
(杖さんから?、、、どうして?)
秋人
(さぁ?、、、何かあるんでしょう、、)
敬雄
(黒魔術部か、、、行ってみるしかないな)
悠一達はそう話して黒魔術部へと行くために校内へと戻る、秋人も2人の後を着いていくために歩き出した
校内へと戻った三人は黒魔術部の部屋へとやって来た
秋人
(此処ですね、、中に人は、、、)
秋人
(居ないようです、、入りましょう)
秋人はそう言って鍵を差し込みドアを開けようとした次の瞬間
ドアが吹き飛び秋人達は吹き飛ばされた
秋人達
(!!!)
秋人達は吹き飛ばされたが、素早く体勢を立て直し黒魔術部を見ると何と、黒魔術の部屋から炎が出ていた
悠一
(!、秋人!!)
秋人
(はい!!)
秋人は素早く扇子を取り出し振ると水が現れ、黒魔術部へと流し込む、すると炎は無くなり煙も出なくなった
安全を確認した三人は恐る恐る近くへ行くと中は焦げており、多くが燃えていたのか椅子やテーブルが使えない状態だった
敬雄
(これは、、、、中で激しく燃えていたようだな)
秋人
(そのようですね、、、ですが)
悠一
(あぁ、、火元がないな)
そう悠一が言うと秋人達は頷いた
あんなに炎が出ていたのだ何か大きな物、又はロウソクなどなどが火元だと思い部屋を確認したのだが火元が見つからない、、いや、ないのだ
悠一
(あんなにも燃えていたのに、、何故ないんでしょうか、、)
敬雄
(分からない、、、が何故、私達が入ると同時にこんな事が?、、、偶然か?)
秋人
(分かりません、、ですが可笑しいですね、、、)
秋人は言いながら、燃えたテーブルなどを見ていると燃えたテーブルの下に何か落ちていた
秋人
(ん?、、これは、、)
敬雄
(秋人、何か見つけたのか?)
敬雄はそう言うと悠一は何を見つけたのかと聞くと秋人は一枚のメモを見せた
秋人
(これです、、半分は燃えてしまって分かりませんが、、何かの地図見たいです)
秋人が見つけたメモは半分が燃えているため半分の図しか分からない
敬雄
(これは、、目印か何かか?、、、複数ある)
秋人
(本当ですね、、、ん?、、この赤い丸いのは、、何でしょうか、、)
そう秋人は中心に大きく書かれている赤い丸を指さす
悠一
(分からないな、、だかこの図は桜蘭の物ではない、、、半分しかないが、、多分何処かのデパートか?これは)
秋人
(ですかね、、?、、ですが何故此処に?)
敬雄
(分からない、、だが一応持っておこう、何かに役立つかもしれない)
そう言うわれ秋人ははいと言い懐にしまい、他を調べるがメモ以外何も無かった
何かあるかと思いきたが何もない、、秋人達は扇子の力を使い部屋を元に戻しドアなど直して部屋から出て行った
境界へと戻った秋人達は先ほど起きた事を話す
悠一
「あの時、、、秋人は中に人の気配がないのをちゃんと確認していた、、そうだな?」
秋人
「はい、気配はありませんでした」
悠一
「だが、部屋の中が燃えていた、、、ドアを吹き飛ばすほどの」
敬雄
「だが、火元は確認ができなかった、、、やはり可笑しいな、、、」
秋人
「俺達が見ても火元はどこにも無かった、、、こっちの桜蘭で起きている不審火、、、、、考える事が多すぎですね、、、」
悠一
「だな、、、って、、そう言えばいま何時だ?忘れていたが、、、」
そう悠一は言うと秋人は携帯で時間を確認する
秋人
「今は、、丁度11.00時です」
敬雄
「11時か、、、お昼でも、、と言いたいが流石にな、、外で何か買って食べるしかないな」
秋人
「ですね、、俺が買って来ますよ」
悠一
「良いのか?」
秋人
「はい、少し買いたい物がありますので」
そう秋人は言うと指輪が光り、マントと黒い狐面の姿ではなく黒パーカーに黒いズボンを着て黒い帽子を被った姿になった
秋人
「弁当で良いですか?」
敬雄
「あぁ、後飲み物も頼む」
秋人
「分かりました、では行って来ます」
秋人はそう言って部屋から出て行った
部屋から出た秋人は鍵を使い近くにあったドアに差し回し開けると出たのは何処かの裏路地だった
ドアから出た秋人は素早くドアに消封を貼り裏路地を出た
裏路地を出るとそこは何処のスーパーの近くで人が沢山いた
秋人
(スーパーから近いな、、これならすぐに帰れる)
と秋人は思いながらスーパーへと入っていき、惣菜と弁当、飲み物を買うために歩く
秋人
「えっと、、弁当は、、何が良いか、、」
秋人
「後、飲み物、、、」
と言いながら買い物をしていると誰かとぶつかった
トン
秋人
「あ、すいません」
そう秋人は顔をあげて謝るとそこに居たのは、、、ハルヒだった
ハルヒ
「いえ、大丈夫です」
秋人
(!?、は、ハルヒさん!?)
此処は違う世界
自分達の知っている鏡夜達は生きているのだ、、合うのは当たり前
会わないように行動して行こうと思っていたのに、、、まさか此処でハルヒに会ってしまうとは、、、秋人はどうするかと一瞬何でから、いえでは失礼と言ってその場から直ぐに離れた
秋人
(まさか、ハルヒさんに会ってしまうとは、、だがこっちの世界のハルヒさんは俺が鏡夜の兄だとしらない、、それに顔も、声も、、大丈夫だろう)
秋人はそう思い、弁当と飲み物、少し惣菜を買ってからタオル、日用品を悠一と敬雄と三人分買う
秋人
(もし、俺達の世界と同じ境界なら、、、温泉の境界があるはず、、、そこで身体を洗えば良いから風呂などは大丈夫、トイレも校内のを使えば、、布団なども欲しいが、、、部屋は狭い、、置くスペースがない、、それにマントと黒い狐面と提灯があればあったかいからな、、父さんは、、霊だ、、大丈夫だろう)
そう秋人は思いながらスーパーから出て桜蘭へも戻り荷物持って部屋へと戻った
秋人
「ただいま戻りました」
悠一
「お帰り、早かったな?って、、、多くないか?、弁当と飲み物だけだよな?」
秋人
「日用品ですよ、歯ブラシとタオル、いろいろ、、後夜の分のご飯です」
敬雄
「そうか、夜は、、パンか」
秋人
「はい、多めに買ったので2日は大丈夫です、、あ、飲み物も3日分買って来ました、凍封の力で冷やしておくので自由に飲んで下さい」
2人はそう言うわれ頷き、秋人と共に弁当を食べてから少し飲み物を飲んでから先ほどハルヒと会ったことを話すと2人は驚く
だってそうだ、まさか会うとは思わない
悠一
「ハルヒさんと会うとは、、、」
敬雄
「藤岡さんの家近くだったみたいだな、、、」
秋人
「はい、ですがこっちの世界のハルヒさんは俺が鏡夜の兄と知らないはずですなので大丈夫かと」
悠一
「なら良いが、、、なら良いが、、、」
敬雄
「あぁ、今こっちの世界の鏡夜に会うと色々と混乱し大事になるからな、まだ会わない方が良いだろう」
秋人
「えぇ、ですが桜蘭以外も調べないとです、、それに今桜蘭は半日、、、場所によっては会います、、それは覚悟しないとです」
桜蘭外にも鏡夜達は多くの場所に行く、それも警戒しなくてはならない
敬雄
「そうだな、、、鏡夜達にバレずに、、無論源くん達にもバレずに」
悠一
「はい、今夜は桜蘭内を警備しましょう、、もしかしたら不審火についてわかるかもしれません」
三人はそう話し夜に向けて体力温存した
そして、夜、三人はそれぞれ決めた場所へも向かい警備をした
秋人
(不審火、、、建物に水が染み込んでいるから大丈夫だと思うが、、、警戒はしないとな)
そう思いながら秋人は歩き、確認していると突然持っていた提灯の火が赤く強くなった
秋人
(!?、なんだこれは!火が強くなった!)
この提灯の火は杖が作った火、いわば怪異火
その怪異火が強く燃えるとは、、近くに怪異がいることをさすが、、今回はなにやら違う
秋人
(火が、、、青くなった?、、)
青く燃えたら、赤く燃えたりとなったのだ
これは秋人もどういう事なのか分からない
秋人
(何だこれは、、)
そう思いながら火が可笑しくなる場所を見つけ、調べようとしとしたが1人では無理だと思い、悠一達を呼んだ
悠一と敬雄は秋人から話しを聞き、提灯を確認すると可笑しくなっていた
悠一
「本当だ、、、火が、、」
敬雄
「此処だけがこうなっているのか?、、、他は?」
秋人
「いえ、ありません、此処だけです」
敬雄
「此処だけか、、、だがこの奧、、確か私達の世界では、、市場として存在している、、」
敬雄
「、、、嫌な予感がするな、、、」
そう敬雄が言うと2人は頷く
悠一達は人間だとバレないように黒い狐面をし、敬雄も2人と同じような格好し、奧の境界へと入って行った
三人は境界へと入るとそこにあったのは、、、
商人
「ようこそ!、桜蘭一の」
商人
「闇市へ!」
闇市だった
悠一達のいた世界では桜蘭には闇市は存在しないと言うよりご法度で無いのだ
七不思議達、環達がそれらを見つけた場合直ぐに対処罰するのでこんな大きくなることは絶対ないのだ
悠一
(やはり、、嫌な予感は的中ですね、、、)
敬雄
(あぁ、、、しかし闇市とは、、、見たのは初めてだ)
秋人
(俺達の世界では鏡夜達が潰してますからね、、、鏡夜達が居ないとこんな風になるとは、、、ますます鏡夜達は凄いと思いますよ)
三人はそう話しながら闇市を進んで行くと持っていた提灯の火がある一つの店の前で可笑しくなり三人はその店を見る
悠一
「この店は、、、」
秋人
「怪異鳥専門の店見たいですね、、、入ってみましょう」
そう三人は中へ入るとそこには怪異鳥専門と書いてあったのに一匹も鳥が居なかった
悠一
「鳥一匹も居ませんね」
敬雄
「あぁ、、だが火は此処に反応した、、何かあるに違いない」
秋人
「すいませーん、鳥を買いたいのですが誰か居ませんか?」
と秋人は大声で言うと奧から1人の男性がやって来たどうやらこの人が店主のようだ
店主
「いらっしゃい」
秋人
「すいません、鳥を買いたいのですが、、、一羽も居ないんですか?」
店主
「いや、居るんだかまだ売り物に何ないんだ、残念だったなもう少し早く来ていれば買えたんだがな」
秋人
「鳥を沢山買ったお客様が居たんですか?」
そう秋人は聞くと店主は頷く
店主
「あぁ、炎の鳥と水の鳥を大量にな」
秋人
「炎の鳥と水の鳥を?、何故?」
店主
「さぁな、けどそのせいで品薄状態でな、、いつ入荷するのか未定なんだ」
そう店主は言うと秋人はそうですかと言ってまた来ますと言って店を出て、自分達の部屋へと戻り店主の話していた二羽の鳥について考えた
敬雄
「店主が言っていた炎の鳥も水の鳥を大量に買ったお客、、悠一達はどう思う」
秋人
「気になりますね、、何故大量に買ったのか、、何に使うのか気になります」
悠一
「それに怪異鳥は確か貴重な物だったはずです、それを闇市で大量にしかも売るとは、仕入れ先が気になります」
敬雄
「闇市、、これからはそこも調査をしよう、、そこに私達の世界と繋がる通信機があるかもしれん」
悠一達はそう言うわれ頷き、夕飯を食べてから眠った
次の日
秋人達は桜蘭から出て近くのデパートに来ていた
秋人
「父さん、悠一兄さん、何故今日はデパートに?」
そう秋人は悠一達に聞くと悠一達は答えた
悠一
「ずっと桜蘭ばかり調べていると疲れてしまうだろ?、今日はデパートで買いながら休もうと思ってな」
敬雄
「それにデパートなら不審火に関する情報があるかもしれない、、黒魔術部で見つけた図も分かるかもしれない」
秋人
「確かにそうですが、、、」
悠一
「だろ?、たがらこれから各自分かれよう何か情報が集まるかもしれないからな」
悠一はそう言うと秋人はは、はぁ、、と言う
秋人
「は、はぁ、、、」
敬雄
「と言う訳だ、これから分かれよう」
敬雄
「夜、此処に集合で良いな?、解散」
そう敬雄は言うと悠一と共に人混みへと消えて行った
残された秋人はそれを見て自分も行こうと思い取り敢えず近くと本屋に立ち寄ったり、ゲームコーナーに行ってみたり色々な場所へと向かい遊んだ
そして、近くのフードコートでコーヒーを飲んで休んだ
秋人
(ふぅ、、久しぶりに休んだな、、、明日からまた調査を開始だ、、ちゃんと休んでおかないとな)
と秋人は1人思いながらコーヒーを飲んでいると後ろの席に複数人高校生だろか座ったが、、それは聞き覚えのある声だった
???
「お、丁度空いてて良かったねぇー」
???
「そうだね、、って先輩何してるんですか?」
???
「ん、ちょとね、、早く座るぞ」
と話しなから六人の青年と1人の少女は座った
しかし、秋人はそれを見て驚き直ぐに逃げたくなった
何故か
秋人
(な、何で此処に、、鏡夜達が居るんだ!?)
そう自身の弟達、、ホスト部が座っていたのだ
しかも、自分の後ろは鏡夜が座っている
秋人
(もし、、後ろを見られたら、、、アウトだ!)
秋人はそう言ってからコーヒーを全部飲んでから急いで立ちながりその場から離れる
離れた後、秋人は人気のない場所へと移動し鏡夜達が来ないのを確認した
秋人
「来てないな、、良かった、、」
秋人
「だが、この事を早く悠一兄さん達に伝えないと、、大変なことになる」
秋人は急いで知らせよと走って行こうとした時、ふと壁に飾ったあったデパート内の地図を見た
秋人
(これは、、デパートの地図か、、、って、、ん?、、この図何処かで、、、)
そう思い見ていると懐に入れていた黒魔術部に落ちていたメモを取り出し重ねる
秋人
(間違いない、、このメモは、、このデパートの地図だ!!)
秋人
(だけと何故、黒魔術部にあったんだ、、)
メモを地図に重ねると半分になっていた場所が分かり、赤く丸をされていた場所がどこなのか直ぐに分かった
秋人
「赤く丸をしてるい所は、、、、四階?、、何故わ、、しかも衣服の店が多く並んでいる、、」
そう秋人は思った次の瞬間
大きな防災装置の音が鳴り響いた
そして、こう放送が流れた
放送
【只今、四階より火災が発生しましたお客様に直ぐに避難を!、もう一度繰り返します、四階より火災が発生、お客様は直ぐに避難を!】
秋人
「っ!」
秋人は直ぐに黒いマント黒い狐面を被り四階へと向かった
秋人
(メモを確認してから直ぐになんて、、偶然か?、、だが今はそれは後で考えないと、、今は火災を、、火を消すのが優先だ!)
逃げる人混みを飛びながら、秋人は急いで四階へと向かうとそこは炎が広く広がっていた
秋人
(これは!、スプリンクラーでも無理だ!)
しかも此処は四階消防も来るのは遅い
秋人
(仕方ない、扇子を使って火を消そう!)
そう秋人は扇子を取り出し振ろうとしたその時
ピィィ、、、ピィィ、、と何かの鳴き声が聞こえた
秋人
(鳴き声?、、、、何処から、、?)
突然、聞こえた鳴き声に秋人は混乱し聞こえた方を見るとそこは炎が凄く燃えており、火元だと直ぐにわかる
秋人
(あそこからか!、少し水を、、)
扇子を軽く貼り火元の方へと向かい見た物それは、、、
ピィィ、、ピィィ、、、
秋人
「ひ、雛鳥?、、、、、」
そうそこにいたのはまだ生まれたばかりの小鳥二羽の鳥だった
秋人
「何故こんなところに、、、」
秋人はそう言うと一羽を持つととても熱く、火傷を負った
秋人
「あつ!、、これは、、普通の雛鳥ではないな、、まるで火だ、、、、、」
もう一羽を持つととても冷たく、とても冷えていた
秋人
「こっちは冷たい、、、まるで水だ、、」
秋人
「ん??、、火と水?、、、、!!、まさか!!!」
もし、自分の考えが正しければ、、もしそうなら、、と秋人は思い急いで二羽を持ってその場から離れたいが二羽はとても弱っており今動かせば死ぬんでしまうだろう
秋人は急いで提灯を持ち、中に暑い雛鳥を入れた
もう一羽は水を操り出す事が出来る扇子へと入れるがその前に炎を消すがり消した
秋人
「これなら、、大丈夫だろう、、」
大丈夫だろうと確認した秋人は冷たい雛鳥を扇子に付いている水色の宝石に入れた
それを確認し、提灯と扇子を持ってから急いで外へと出ようとした時誰かが倒れていた
逃げ遅れた人かと思い確認するとなんとそこに倒れていたのは鏡夜だった
秋人
「!!!!、鏡夜!!!」
素早く駆け寄り鏡夜を確認すると空きがあり安心した
秋人
「どうして此処に、、早く外に」
鏡夜を抱え、目の前には煙が充満していて前が見えない、秋人は狐面をフードをとり走って外に向かった
走って向かっているとき鏡夜と目があった秋人はこう言った
秋人
「大丈夫だ、必ず助ける!」
そう秋人が言うと鏡夜は頷き目を閉じ、2人は外へと出る事が出来た
秋人は外に出るとそこには消防が沢山おり環達も姿も確認できた、どうやら鏡夜を探しているらし
秋人は鏡夜を消防の人に見つかるように建物に近くにおきその場から離れた
そして、急いで悠一達の姿を見つけ走って向かった
悠一達
「秋人!」
秋人
「父さん!、悠一兄さん!、無事ですか!?」
敬雄
「あぁ、丁度悠一と外にいてな、、しかし突然火事など、、」
悠一
「秋人、中で何があった?、それにさっき鏡夜達の姿があったが、、」
秋人
「後で話します、桜蘭へ戻りましょう、話しはそれからです」
そう秋人が言うと2人は頷き、桜蘭へと戻った
桜蘭へと戻った三人は秋人から話しを聞き、本当なのかと聞いた
悠一
「メモの図はあのデパートのものだったとは、、本当なのか?」
秋人
「はい、一致しました、、ですがそれを確認し赤い丸がしていた所が四階だと分かった時に、放送が」
秋人
「四階へと向かったら炎が、、それで扇子を使い消そうとしたら、、、雛鳥が二羽そこにいたんです、、、火元に」
悠一、敬雄
「雛鳥が火元に二羽?、、、」
秋人
「はい、一匹はとても暑く火見たいでもう一羽は冷たく水見たいで、、、今は提灯と扇子に付いてる宝石に入ってます」
そう秋人は言うと提灯の中と宝石を見せる
提灯の中では雛鳥が寝ており、宝石の中の雛鳥も大人しく寝ていた
悠一
「本当だ、、火の中で寝ている」
敬雄
「もう一羽も、、、しかし火と水の中でよく寝ていられる、、、」
と2人は言いながら見ていると店主の言っていた言葉を思いだす
炎の鳥と水の鳥
そして、目の前で寝ている雛鳥達の事、、、
2人は秋人を見ると秋人は頷く
秋人
「はい、、この二羽は炎の鳥と水の鳥、、そして、、不審火の正体です」
鳳病院
とある部屋
1人の青年、、鏡夜がベットで寝ていた
鏡夜
「ん、ん、、、ここは、、、」
と鏡夜が目を覚ますとそこには環達が自身を見て鏡夜!と言って来た
環
「鏡夜!、良かった目が覚めたのだな!」
鏡夜
「環、、俺は何で此処に?、、、確か、、デパートに行っていたはずでは、、、」
ハルヒ
「火事にあったんですよ!、覚えてませんか?」
火事、、、それを聞いて鏡夜は思い出した
鏡夜
「火事?、、、あぁ、、そうか、、それで何故俺は寝ているんだ?、、、」
光
「鏡夜先輩入り口で倒れてたんだよ!」
馨
「探して居なくて、中にいるかと思ってヒヤヒヤしたよ!」
そう馨達に言うわれ鏡夜はそうか、、と言うとハニーとモリが医者を読んできてくれ、検査を受けた
医師からは一日ほど入院すればいいと言うわれ入院する事となった
環
「明日学校は無理だな、、俺がノート取っておく」
鏡夜
「助かる」
馨
「それじゃあ僕ら帰るね、もう面会時間終わるし」
光
「退院する時また来るねぇー」
環達はそう言って部屋を出ていき、部屋には鏡夜1人となった
そして、1人となった鏡夜はベットから立ちやがり窓の外を見る
環達は自身を見つけたのは外と言っていたが鏡夜は外ではなく中で倒れて居たはずなのだ
鏡夜
(あの時、、俺は確かに中で倒れて居た、、、)
鏡夜
(だが、、、助けてられた、、あれは、、、夢だったのか?)
そう鏡夜はあの時に見た声と顔を思いだす
鏡夜
(だがあれは、、、秋人兄さんだった、、、、本当に兄さんなのか?、、、調べる必要がありそうだ)
鏡夜はそう思い、携帯を取り出し堀田達に連絡を取った
病院から出た環達は各自家へと帰り、学校の準備をしていた
環
「準備と言ってもあまり無いな、、、半日だし、、これぐらいでいいか」
明日の準備を終えた環は夕飯まで部屋でゆっくりと待って居た時、コンコンとノックされた
コンコン
メイド
「失礼します、環様にお客様が」
環
「え?、俺に?」
環は誰だ?と思いどうぞと言うとドアが開きそこには払いやの源灰が立って居た
環
「源先輩!?」
灰
「夜遅くにごめんね、少し聞きたい事があってね」
環
「聞きたい事ですか?、、」
灰
「うん、、、って部屋に入っても?2人だけで話したい」
と環は灰にそう言うわれメイドにありがとうと言って灰を中に入れ、メイドから紅茶を受け取り灰の前に置いた
環
「それで俺に聞きたい事とはなんですか?」
灰
「うん、実は須王くん達今日デパート火災にあったそうだね、それで少し聞きたいんだ」
環
「え、はい、、何でしょうか?」
灰
「須王くん達が火災にあったデパートなんだけど、火災が起きる前何か無かったかい?不審者が出たとか」
環
「あ、いえ、、特には、、突然放送がなって避難して欲しいと」
環
「それで俺たち避難したので、、」
灰
「そうかい、、そう言えば聞いたんだけど鳳くんが入院したと聞いたが、、、何か怪我でもしたのかい?」
環
「いえ、怪我などはしてないです、、ただ一日入院しようとなりまして、、入院してます」
そう環は言うと灰はそう、、良かったと言い椅子から立ちやがった
環
「え?、もう帰られるんですか?」
灰
「うん、今回の放火も不審火と関係してそうでね、、環くん達に聞きたかったんだ」
環
「え!?、不審火と!?」
灰
「うん、けどまだ分からない、、これから調査していくよ、、それじゃあまた、学校で」
そう灰は言うと部屋から出ていき、環はそれを見送った
灰を見送った後、環は部屋へと戻り今日あったデパート火災について調べた
パソコンで調べると直ぐにその情報が出て来た
環
「あ、あった、今朝起きたデパート火災、四階から火の手が上がって居たが**火元が確認出来なかったまた、大規模な火災でスプリンクラーでも不可能だったのに関わらず火は弱かっていた、、**」
環
「火元がない?、、、」
環
「、、、、まさかな、、、、」
と環は思いパソコンの電源を落とし、夕飯を食べて眠った
次の日
環は学校へ向かい、クラスへと向かうとクラスメイトから鏡夜は大丈夫なのか?と聞いて来た
どうやら自分達が火災にあったのを知ったようだ
鏡夜は無事で念の為入院していると伝えるとクラスメイトは安心し、授業が始まり昼となった
環
(やっと昼か、、って半日だからもう帰りだけど、、、)
環
(帰る前に鏡夜に元に行くか、今日退院するしな)
身支度をし、環は廊下を出て車へ向かうとした時前から昨夜あった灰がやってきた
環
「源先輩」
灰
「おや、須王くんこんにちは今から帰りかな?」
環
「はい、源先輩は、、これから不審火の調査に?」
灰
「うん、6件起きているからね、、これ以上被害を出すわけには行かない、、それに最近桜蘭で不審火がないのが気になって居てね」
環
「そうなんですか」
環はそう灰と話している時、昨夜について話した
環
「そう言えば昨夜の話しですが、昨日のデパート火災と桜蘭で起きてる不審火件、何か分かりましたか?」
環
「あ、まだ調査中ですよね、、すいません、、」
何か分かったかと思い環は灰にそう聞いたが灰はえ?、、と言う
灰
「昨夜?、、昨日の夜なら僕なら優と桜蘭で調査してたよ?」
環
「え?、、、、」
環は本当ですか?と聞くと灰は頷き、昨夜夜を調査を共にしていた警備員に確認をとる
警備員
「昨夜ですか?、昨夜なら源さん達と居ましたが、、、録画もあります」
そう言うわれ環は録画を見せてもらうと確かにこの灰達は桜蘭にいた事が分かる
灰
「昨夜、僕は優と昨夜桜蘭にいた、、須王邸に行けないよ、、、」
環
「そ、そんな、、なら、、俺があったのは、、?」
灰
「取り敢えず、須王くん話しを聞かせてくれないか?」
そう環は灰に言うわれ説明しようとした時遠くから殿ー!と呼ばれ振り返るとそこには光達が立って居た
馨
「もうこんな所に居たのって、、源先輩?」
モリ
「灰か、、、昨夜は無事に帰れていて良かった、、」
ハルヒ
「優が自分と光達の家に来て、デパート火災と不審火について関係してるとか言ってたんですけど何か分かりましたか?」
そうハルヒ達が聞くと環は灰に顔を向けると灰はそれを見て灰はこう言った
灰
「取り敢えず、、、須王くん達ちょと良いかな?話しを聞かせてくれ」
そう灰は言うと環達から話しを全て聞いた
そして、話しを聞いた灰はなるほど、、と言った
灰
「僕達が昨日の夜、須王くん達の家に向かい話しを聞き、不審火と関係があると言ったんだね?」
ハルヒ
「はい、、けどまさか優くんじゃあ無かったなんて、、」
馨
「なら、僕らがあった優達って、、何?、、」
光
「源先輩、、」
灰
「分からない、、けどデパート火災に関係がありそうだ、、、他にも何か聞かれなかったかい?些細な事でも良いんだ」
灰にそう言うわれ環達はあるか、、と思い出す
そして、もう一つ聞かれた事があったのを思い出した
灰
「何を聞かれたんだい?」
環
「えっと、、鏡夜は無事だったか、と」
灰
「鳳くん?、、、そう言えば見当たらないが、、、火災に?」
ハニー
「うん、でも怪我とかはないよ?ただ大丈夫を取って一日だけど入院してるの」
モリ
「今日退院する、、が、、関係はあるのか?」
灰
「分からないが、、鳳くんの事を聞いてた、、、僕も行っても良いかな?鳳くんに話しを聞きたい」
環
「はい、、ですけど調査は、、」
灰
「大丈夫だよ、昨日の夜は不審火は起こらなかった、、一日開けてからだから、、今日の夜動くからね」
灰はそう言うと環達は頷き、鏡夜の元へと向かった
7人は病院へとつき、部屋へと入るとそこには堀田が鏡夜の荷物を片付けており鏡夜が椅子に座っていた
堀田
「環様」
環
「こんにちは、鏡夜に会いに来ました」
灰
「急に来てすまないね、鳳くん、元気そうで何よりだ」
鏡夜
「源先輩、、こんにちはどうして環と共に?」
そう鏡夜に聞かれた環は先ほど説明をすると灰はこう聞いた
灰
「デパート火災の時、鳳くん何か気になった事は無かったない?、些細な事でも構わない」
鏡夜
「すいません、、何も、、あの時の事はよく覚えて居なくて、、」
灰
「そうか、、」
灰はそう言って堀田の方を見ると鞄の中に何やら書類を詰め込んでいた
灰
「入院中でも何か調べ物かい?、なにやら書類が見えたけど」
鏡夜
「えぇ、、少し気になる事がありましてね、、」
鏡夜はそう言うと立ちやがり堀田から鞄を貰う
環
「あ、そう出るのか?」
鏡夜
「あぁ、環後でノート写せてくれ」
環
「良いぞ、今ノート渡そうか?返すのは後でで良いから」
そう環は言うと鏡夜はあぁと言い、ノートを受け取り鞄にしまった
そして、環達は鏡夜と共に病院を出てそれぞれ家へと帰った
灰は環に頼み学校まで送って行ってもらった
灰
「須王くん、ありがとう桜蘭まで送ってくれて」
環
「いえ、源先輩の頼みですから、それでは」
と言って環は窓を閉めようとした時、灰に須王くんと呼ばれ止める
環
「何でしょうか?」
そう環は聞くと灰はこう環にある**お願いをした**
その願いを聞いた環はどうしてですか?と聞くと灰はこう言った
灰
「少し気になってね、、何かあったら教えてくれないかな?」
環
「分かりました、、では失礼します」
環はそう言って今度こそ窓を閉めて家へと戻った
残された灰は桜蘭へと入り弟の優の元へと向かった
優
「兄ちゃん!、探したぜ!どこ行ってたんだよ!」
灰
「ごめんね、ちょとね、、優それで何か分かった?」
そう灰は優に聞くと優は頷く
優
「不審火と関係してるか分からないけど、何か桜蘭の境界のどっかに闇市が存在してるらしいんだ」
灰
「闇市?、、それは本当かい?」
優
「うん、もっけとか怪異に聞いたから間違いない、、けど、、」
灰
「けど、、何だい?」
優
「実はその闇市に人間が出入りしてるらしくて、、その人間が、、桜蘭で起きてる不審火に関係してるって、、もっけ達と怪異達から聞いてさ、、、」
人間、、それを聞いた灰は本当なのか?と聞くと優は頷く
それを聞いた灰は今回の調査は大変だ、、、と思いながら優と共に歩いて行った
灰
(闇市に出入りしてる人間、、不審火に関係している、、、、調べて見ないと)
灰
(人間、、、一体何故、、、闇市に?)
秋人
「クシュ!」
悠一
「大丈夫か?、秋人?」
そう悠一は秋人に聞くと秋人は大丈夫ですと言った
秋人
「少し、寒かっただけです」
敬雄
「寒いのなら悠一、提灯を貸してあげなさい温まるはずた」
悠一
「はい」
悠一はそう言うわれ自身の提灯を渡すと秋人はあったかい、、と思いながら手を置いた
秋人
「ありがとうございます、、温まりました」
そう秋人は悠さんに言うと悠一は良かったと言った
悠一
「なら良かった、、しかし秋人、、本当に大丈夫なのか?、、火の鳥と水の鳥の世話を1人で、、私達も手伝うぞ?」
秋人
「ありがとうございます、、、」
そう秋人はお礼を言っていると自身の提灯と扇子の宝石からピィィ、、と鳴く声が聞こえた
あの日、二羽の雛鳥、、火の鳥と水の鳥を保護、連れたきた秋人は二羽の雛鳥の世話に明け暮れていた
悠一達と世話をしようとしていたのだか二羽は悠一達が触ろうとすると火を水を使い触れられないようにし、秋人しか触れる事が出来ず
秋人が1人で世話をすることになったのだ
敬雄
「しかし、秋人しか触らないとは、、」
悠一
「秋人を親と思っているんでいるんでしょうか、、鳥などははじめに見たものを親と認識すると言うわれていますから」
敬雄
「そうだったな、、秋人が、、親鳥、、」
そう敬雄と言うと悠一も親鳥の秋人を思い浮かべてふふ、、ふふ、、と笑う
秋人
「父さん?、、悠一兄さん?、、何笑ってるんです??」
悠一、敬雄
「いや、、、なにも、、、?」
そう2人は言うと秋人はそうですか?、、と言って椅子に座るとこれからについて話す
秋人
「これからですが、、俺の考えてが正しければ、またあの専門店に行けば元の世界に通信出来るかもしれません」
秋人
「それと、、不審火も**終わるかもしれません**」
そう秋人が言うと2人は頷く
秋人は二羽の雛鳥を見つけた時、悠一達にこの雛鳥達が原因であると説明をした
悠一
「この火の鳥と水の鳥の雛鳥達は相性が良く、良かったときに火の鳥と水の鳥の何らかの力で炎が起こる、、、、」
敬雄
「しかし、あり得ることなのか?」
秋人
「はい、前杖さん聞きました、火の鳥と水の鳥は相性が良く力が強いと、、もし杖さんの言っていた事が本当だとするなら、、、大量に買ったと言う物を調べてないとです」
悠一
「そうだな、、私と父さんで調べよう秋人はどこか出かけてなさい、、世話で疲れているだろう?」
秋人
「いえ!、俺も!」
敬雄
「行きなさい、、部屋ばかり居たら二羽も良くないだろう?、外の空気を吸わせてあげなさい」
そう2人に言うわれ秋人はお言葉に甘えて服を着替え、提灯をイヤリングに耳につけ扇子を懐ににしまった
秋人
「では行ってします」
悠一、敬雄
「行ってらっしゃい」
秋人は部屋から出てドアを使い外へ出るとブラリと道を歩く
秋人
(外に出たのは良いが、、どうするか、、、)
秋人
(取り敢えずぶらぶらするか)
外に出た秋人はブラブラと外を歩き、本を買ったりとして時間を潰していると腹が減った
秋人
(腹が減ったな、、、そうだ、あそこに行こう)
そう秋人は思い向かった先はラーメン屋さんだった
秋人
(ここのラーメン、美味しいんだよなぁ)
秋人
(個室もあるし、ゆっくり食べられる)
ラーメン屋へと入り秋人は個室でラーメンと餃子とビールを頼んだ
秋人
(来るまで暇だな、、、新聞でも読むか)
料理が来るまで秋人は部屋に置いてある新聞を読んでいると一面にはあのデパート火災について書かれていた
秋人
(流石に書いてあるか、、、それと火の消化についても、、、スプリンクラーでは不可能、、と、、まぁ、、あれは俺がやったからな、、、怪しまれても仕方ない)
新聞を読みながら待っていると店員が料理を持ってきて、貰い新聞を置いて食べた
秋人
(確か、、餃子持ち帰り出来ると書いてあったな、、頼むか)
そう思いながら食べているとコンコンとドアをノックする音が聞こえた、店員だろか?
秋人は食べながらどうぞと言うとドア開けて入ってきたのは、、、
鏡夜
「久しぶりですね?、秋人兄さん?」
秋人
「鏡夜!?!?」
入ったきたのは店員ではなくこちらの世界の鏡夜だった
突然だったので秋人は気管に入り咳き込んだ
秋人
「ゴホゴホ!」
鏡夜
「!、大丈夫ですか!、水飲んで下さい!」
秋人は鏡夜から水を貰い、落ち着くと何故ここに、、、と言う
秋人
「何故、、ここに?、、と言うより何故分かった?」
鏡夜
「行動を調べました、苦労しましたよ、、だって姿が余りなく、、存在もありませんでしたから」
そう鏡夜に言うわれ秋人はバレないようにしてたからな、、と思いつつ直ぐにここかは離れようと考える
秋人
(ここには鏡夜しか居ない、、、気絶させて、支払いを済ませれば、、、)
行ける、、そう秋人は思い気絶させるために動こうとしたその時
鏡夜
「言っておきますが、俺だけ1人で来てませんよ?、、、父さん達も来てます、プライベートポリスも、後ここのお店鳳が買い取りましたので解決は必要ありません」
そう言うわれ秋人は直ぐに気配を確認する
確かにドアの外には三人の気配、、外には十人の気配を感じる
秋人
(、、、ギリいけるか?、、)
人間だか杖と鏡夜に色々と教えてもらいうげるので立ちやがり鏡夜にこう言った
秋人
「悪いが、、、行かせてもらうぞ!」
そう言って鏡夜の横をすり抜け靴を履いて出ると確かにそこにはこちらの世界の自分達がいた
悠一
「!?、秋人!?」
秋人
「俺?!」
秋
「失礼しますよ!!!」
敬雄
「!、待て!」
秋人は三人を避けて外に出てプライベートポリスを飛び越え走って桜蘭へと続くドアへと走る
秋人
(大丈夫、ドアの場所までバレて居ない!、早く、早く戻らないと!!!!)
走ってドアの元まで向かいドアの鍵を開けてドアを開けて入ろうとしたその時
鏡夜
「逃しませんよ!、秋人兄さん!」
と走って来た鏡夜に後ろから抱きつかれ、入らなくなった
秋人
「!、離してくれ!、頼むから!」
鏡夜
「ダメです!、聞きたい事があるんです!」
後ろから抱きつかれ秋人は手を離そうと後ろを向いたその時
秋人
「何だ!」
突然、聞こえた鳴き声に秋人は驚きいると耳につけていたイヤリング、、提灯から燃えた
鏡夜
「イヤリングが、、、」
燃えたと同時に秋人はまさか!と思いこう大声で言った
そう大声で言うと火が消えて、元のイヤリングへと戻って行く
秋人はそれは見て目を伏せる
秋人
(火の鳥が俺を守ろうとした、、それは俺が焦り、逃げたいと不安を強く思ったからだ、、)
秋人
(、、、このままでは、、鏡夜に怪我を、、消えない傷を合わせてしまう、、)
秋人はそう目を伏せて思っていると鏡夜は秋人、、兄さん?と呼ぶ
鏡夜
「秋人兄さん、、一体さっきのはなんですか?、、それに提灯のイヤリングが、、」
トン
秋人
「すまない、、鏡夜、、、」
秋人はそう言うと鏡夜を気絶させ、座らせた
そして、遠くかは走ってくるこちらの世界の自分の気配を感じ、急いでドアへと入った
中へと入り、秋人はドアをしめ消すとイヤリングをとり、元の大きさに提灯を戻し服も元に戻す
元の大きさに戻した提灯の中を見ると雛鳥が此方を見ていた
秋人
「、、大丈夫だ、、、おやすみ、、、」
そう秋人が言うと雛鳥はピィィ、、と鳴いてから静かに目を閉じた
秋人
「はぁ、、これから大変だな、、」
これからの事を思いそう呟きながら部屋へ戻るとまだ悠一達は戻って来て居なかった
秋人
「まだ、、流石に帰って来て居ないか、、」
秋人
「少し、、眠ろう、、色々あり過ぎて疲れた、、、」
秋人は2人が戻ってくるまで寝ていようと床で丸くなって寝た
数時間後、秋人は目を覚ますがまだ2人は帰って来て居なかった
秋人
「戻って来て居ない?、、、、調査を続けているのか?」
闇市へ調査をまだしているならもう少しで帰ってくるだろうと思い秋人は部屋で1人待って居たが、、、2人は帰って来なかった
流石に可笑しいと思った秋人は闇市へと向かった
秋人
(悠一兄さんと父さんは前行った専門店に居るはず、、多分この辺りだったはず、、、)
専門店があった場所へと秋人は歩いて向かっていた時、突然持っていた提灯の火が可笑しくなった
秋人
(!?、何だこれは!)
提灯が可笑しくなった場所は専門店ではなく、路地裏からで、しかもそこかは悠一達の気配も感じる
秋人
(裏路地から!、悠一兄さん達に何かあったのか!)
そう秋人は思い走って裏路地へ入って行ったのだった
鳳邸(深夜)
鏡夜の部屋
鏡夜
(情報はなしか、、)
鏡夜
(少しは分かると思ったが、、、)
そう鏡夜は橘達から貰った報告書をテーブルに置いた
テーブルに置いた報告書、、それには鳳秋人と書いてあった
実の兄、、、と同じ人物の報告書
鏡夜
(あの日、、、父さん達と一か八かあの店に行った、、、)
鏡夜
(そして、、、俺を気絶させて消えた、、、、)
鏡夜
(それに、、イヤリングの提灯が燃えていた、、、一体何故?、、)
あの日、実の兄、、と同じ人物は鏡夜を気絶させたあと姿をくらました
鏡夜を見つけた本当の兄の秋人は自分を見ていないと言っていた、、、
鏡夜
(俺がまたドア、、、あれも無かった、、、調べる必要がある)
そう思いながら鏡夜は立ちやがり、窓の外を見た
鏡夜
(真っ暗だな、、、ん?、、、、何だ?)
真っ暗な外に赤い光と青の光、、二つが見えた
鏡夜
(ライトか何かが?、、、だがこんな時間に、、、)
使用人、、だか夜だ寝ている
その二つは動かず、消えたりしない、、鏡夜は気になり上着を来て外に出た
外に出ると冷たい風が肌に当たる
2つの光が見えた窓の位置、場所を確認しその二つの光が見える場所へと向かうとそこには、、提灯と水色の扇子が落ちていた
鏡夜
「提灯に、、扇子?、、、」
光はどうやらこの二つから出ていたようだ、赤い光は提灯の火、青の光は扇子に付いている宝石だった
鏡夜
「何故こんな所に、、、」
そう鏡夜は思いなら二つを見て、周り確認するためにライトを照らした時、、黒いマントを身につけ、黒い狐面をした人間が脇腹を押さえ座っていた
鏡夜はライトで照らし見て見ていた時、その人物は此方を見てこう言った
???
「ぅ、、なぜ、、、ここに?、、、居るんだ?、、、鏡夜、、、」
と言うと鏡夜はその声に聞き覚えがある
鏡夜
「秋人、、兄さん?」
実の兄の秋人、、、しかし秋人は現在部屋で読書している、、、ならばここに居るのは?
鏡夜は近づこうとしたその時
???
「ミーツケタ、、」
と言葉と共に秋人?が鏡夜の手を引っ張った、それと同時に先ほどまで立っていた場所に刀が刺さった
ドン!
鏡夜
「!、誰だ!」
鏡夜は後ろを向くとそこには**1人の少年が片手に血に染まった小刀を持って立っていた**
少年
「アレー?、フタリ?、、マーイイヤ、、フタリマトメテ、、、、コロセバモンダイナイヨネ!」
そう言うと同時に少年は持っていた小刀を向けて此方へを向かってくるが秋人?は立ちやがり落ちている扇子を広げる
秋人?
「遠くへ飛ばせ!!!」
と言うと突然、自分の前に大量に水が現れ少年に向かって行った
少年
「ナ!!」
大量の水は少年を包み自身の前から消えた
それを見た鏡夜は少年がいた場所を見て居ると後ろからトンと音がし見ると秋人?が膝をついていた
脇腹を抑えている手には血が付いている、、、先ほどの少年が持っていた小刀にも付いていた、、
鏡夜
「!!、刺されたんですか!、あの少年に!!」
秋人?
「不意打ちでな、、、、」
秋人?はそう言うと立ちやがり歩き出す
鏡夜
「何処へ行くんです!、そんな怪我で!」
秋人?
「ここに居たら、、迷惑がかかる、、それに、、、悠一兄さん達?を、、、探さないと、、、」
悠一兄さん達?、、、秋人?はそう言いながら歩いて行く
秋人?が歩く場所には血が垂れて落ちていく
鏡夜
「秋人兄さん!!、動かないで下さい!!」
秋人?
「良いんだ、、、早く、、見つけないと、、、」
そう秋人?は言いながら歩くのをやめない
それを見て聞いた鏡夜は秋人?にこう言った
鏡夜
「良い加減にして下さい!!!、死にたいんですか!!!、言うことを聞いて下さい!!!」
と
それを聞いた秋人?は振り返り、、すまない、、、と一言言った後倒れた
鏡夜
「兄さん!!!」
鏡夜は直ぐに駆け寄り見ると脇腹か出血をしておりこのままでは危ない、鏡夜は急いで携帯を取り出し病院へ連絡をした
病院へ連絡すると、直ぐに秋人?は運ばれた
無論、悠一達へも連絡は行き病院へも来て、灰達も駆けつけた
鏡夜
「源先輩達!」
灰
「鳳くん、話は大体聞いた、、お兄さんに似た人を見つけたと、、それも少年、、」
優
「鳳先輩!、その大丈夫なんですか!その人!」
鏡夜
「大丈夫、、と言いたいが、、、」
悠一
「大丈夫ではないんだよ」
灰
「悠一さん、、どう言う意味ですか?」
そう灰が聞くと敬雄はこう教えた
敬雄
「傷口が閉じないんだ、、治療が出来ない」
優
「ち、治療が出来ない!?、嘘ですよね!?」
悠一
「嘘ではないよ、、事実なんだ、、」
悠一がそう言うわれ2人は鏡夜から聞いた少年が持っていた小刀が原因だと推測する
秋人
「小刀か、、、あり得るのか?」
灰
「えぇ、、もし何かしらの力があるとすれば、、ですが困りました、、、話しを聞かないとなれば、、、動けません」
そう鏡夜達は話しながらいると誰かの携帯がなった、鳴ったのは灰ので灰は出る
相手は環のようで何やら話し、鏡夜にこう言った
灰
「鳳くん、、君の力を貸してくれないかい?」
鏡夜
「まだ、父さん達は見つからないのか」
そう鏡夜は首魁にして、友人の環に聞くと環は頷く
環
「あぁ、、桜蘭内と家、地獄、、色々と調べたが、、」
環
「何処にも居ない」
と環から言うわれ鏡夜は目を伏せる
悠一達が居なくなり、もう3日
自分が居なくなった時に居なくなるとは、、それに気配も感じない
環
「それに6件の不審火もまだ解決が出来てない、、、悠一さん達が帰る直後もっけ達から森の燃えていた場所に居たと聞いた、、、関係があるから杖さんが調べると、、、」
鏡夜
「関係か、、、確かにありそうだ」
環
「うん、、だから、、鏡夜後の調査は任せてくれないか?、、休みなよ」
鏡夜
「大丈夫だ」
環
「ダメだ!、ずっと寝ていないだろう!来季さん達が心配してたぞ!」
そう環は鏡夜に指して言った
悠一達が居なくなってから鏡夜は寝ていない、来季と彌生から環と杖に寝かせて欲しい、説得して欲しいとお願いをされたのだ
鏡夜
「怪異だからな、寝なくても平気だ」
鏡夜
「それはお前も知ってるはずだが?」
環
「そうだが!、寝ろ!」
そう環は言って白杖代で鏡夜を部屋に飛ばそうとするが黒杖代がそれを阻む
それにカチンと来た環は実力行使で部屋に送ろうとするが鏡夜はそれを刀で止める
環
「少しは俺の言うことを聞け!」
鏡夜
「黙れ!、必要ないと言っているだろう!!」
2人はお互いに攻撃をし、本気の力でぶつかろうとしたが
杖
「何やってんだ!、馬鹿トップツー共!!!!」
突然、現れた杖の拳骨が落とされた2人は正座をした
環、鏡夜
「す、すいませんでした、、、」
杖
「全くさ!、何してん!喧嘩で本気の力使うとか馬鹿か!」
杖
「お前ら桜蘭全体の境界と間、時空、空間を壊すつもりか!」
杖
「俺が居なかったら大変だったぞ!!反省しろ!」
そう杖は言うと何故、こうなったのか聞きため息をついた
杖
「はぁ、、鏡夜、それは俺達も前から思ってた事だ、、それに来季さん達にも言うわれてるだろ?」
鏡夜
「ですが、、俺のせいで消えた可能性もあります、、寝てなどいられません」
杖
「確かにそうだけど、、けど休め」
杖
「俺も調べて見るし、なんか分かったら教えるから」
と杖は言うが鏡夜は断る、鏡夜は育児中でまだ仕事に復帰は、、出来るは出来るがまだ京和達は赤子だ
杖
「はぁ、、、、、」
鏡夜はそう杖のため息を聞きいると、猫がやって来た
猫
「ここに居たのか、探したぜ」
環
「猫?、どうした不審火の調査をしてたはずでは?」
猫
「あぁ、してたんだがな、、変なもん見つけてなそれを七不思議様達に見て欲しくてな」
環
「俺たちに?」
猫
「おう、もう三番達は居るぜ?後は首魁達と初代様だけ」
杖
「俺も?、分かった直ぐ行く」
三人は猫に案内されてハニー達がいる場所へと向かった
猫に案内されて向かった場所は環達、七不思議が管理し、見回りをしている場所の一つでそこにはハニー達が待っていた
光
「あ!、殿達やっと来た!」
馨
「遅かったじゃん、なんかあった?」
杖
「この馬鹿共がちょとな」
環
「それで猫、俺たちに見て欲しい物とは何だ?」
そう環は聞くと猫はこれだと言って一つのドアを見せる
ハルヒ
「ドア?、これが何?」
猫
「実はさ、このドアから沢山の鳴き声が聞こえて来てよ、開けようとしても開かなくてさ」
モリ
「鳴き声、、とはどんな?」
猫
「あー、、鳥だな、陸達にも聞いて貰って鳥だって言ってた」
ハニー
「鳥?」
ハニーはドアに耳を当てると確かに中から鳥の鳴き声が聞こえてくる
ハニー
「本当だ、、けど沢山は居ないよ?」
猫
「マジ?、可笑しいな、、俺達が聞いた時は凄い聞こえたんだが、、、」
馨
「そうなの?、確認してみる?」
光
「殿ー、開けてー」
環はそう言うわれ何でも開く鍵を差し込みドアを開け入って見ると部屋の中にはゲージが10個ありその中には鳥が沢山入っていた
光
「何これ、ゲージに凄い鳥入ってる」
モリ
「これは、、怪異鳥だ、、色的に、、火の鳥と水の鳥のようだが、、、」
ハニー
「本当だねぇー、けどこの子達って確か余り居ないから桜蘭のこの子達が暮らしやすい境界にいるはずだよね?、何でここに?それにこのゲージに?」
環達は何故なのかと思いゲージを見ながら居るとハルヒは見ていたゲージの上に紙が貼られているのを見つけた
ハルヒ
「何だろうこれ、、」
鏡夜
「ハルヒ、何か見つけたのか?」
ハルヒ
「はい、何が貼っていて」
鏡夜はそう言うわれハルヒが言っていた紙を取り外し見るとこう書いてあった
鏡夜
「火の鳥、水の鳥、5羽ずつ出荷、、金額、、50000万、、、これは」
鏡夜はそう言うとハルヒはそれを読んで環達を呼び見せると環達はこれを読んでこれが何なのか直ぐに分かった
環
「密輸か」
杖
「怪異鳥は貴重だからな、、まさか密輸するつもりだったとはね、、けど50000万って、、安くね?一億とかだろ」
光
「まぁ、密輸するからねー、高いと誰も買わないし」
馨
「けど、密輸かー、けどこれだけ?密輸ならもう少しするよね?」
モリ
「調べみよう」
環達は部屋全体を調べると机の中から密輸の証拠を見つけた、どうやら密輸は頻繁に行なわれているようだ
ハニー
「凄い密輸してるね、しかも沢山」
鏡夜
「えぇ、ですが火の鳥と水の鳥ばかり、、他鳥はないようですが、、何故でしょうか」
杖
「火の鳥と水の鳥は繁殖が少ないからな、それに生まれるタマゴは数百年3つぐらい、、欲しい輩は沢山いる」
環
「ですが、何故こんな頻繁に?、、それに何故俺達は気付かなかったんでしょうか、、、」
そう環は言いながら机を探しているとあるファイルを見つけたそのファイルは汚れがなくまだ新しい
環
「このファイルなんだ?、新しいし、、」
新しいと言う事は使っていると言う事だ環はファイルを開き中を確認するとそれには桜蘭で起きている不審火の事が書いてあった、しかも不審火の場所、時間全て
環
「これは、杖さん!」
環は杖を呼びこれを見せると杖はへぇー、、、とファイルの全てを確認する
そして、杖は環達にある指示を下した
杖
「密輸者を探せ、そんでここに連れてこい」
環達はそれを聞きはいと言うと部屋から出て行き、猫は鳥達をゲージから取り出し元の場所へと戻して戻ってくると同時に環達は密輸者を見つけ、杖の前に差し出した
密輸者
「ひ!、しょ、初代様!!!」
杖
「よぉー、、何で俺達がここにいるのかわかるよね?、、、鳥達を密輸し、火の鳥と水の鳥を使い不審火を起こしたな?」
密輸者
「しょ、証拠!!!」
環
「証拠ならありますよ、、このファイルに全てね?、、6に起こし、調査を撹乱し密輸とは、、、しかも別の世界に、沢山」
環
「何故こんなにと言いたいですが、大体分かりますので、、貴方を地獄へ送ります、見た所亡者ですね、光、馨」
光、馨
「はーい、じゃ、行こうか」
光と馨は密輸者、、亡者を連れて地獄へと向かうとハニーとモリは亡者が密輸、出荷する場所のメモを見つけ杖達に見せる
杖
「なに?、何処に出してたの?」
モリ
「それが、、、」
ハニー
「桜蘭だったの」
環達
「桜蘭!?」
ハニー達が見せてくれたメモをじっくりと見ると桜蘭と書かれていた
ハルヒ
「桜蘭?、、、ですがここから出荷しているとなると、、、」
鏡夜
「違う世界になるな、、、違う世界は火の鳥と水の鳥はいない事が多い、その分貴重で高値で売られる、、、」
杖
「あぁ、ハニー、モリ、そのメモに他なんか書かれてないか?」
ハニー
「えーと、、、あ!、今日の日にちで引き取りってある!」
環
「引き取り、、先ほどの鳥達を引き渡すつもりだったんでしょうか?」
杖
「間違いなくな、、けど俺らを撹乱させた挙句、密輸しやがって、、、時間は書いてあるのか?」
モリ
「、、ある、10時と」
10時、、、それを聞いた環達は急いで時間を確認すると時刻は10時を差している
そして、確認したと同時に部屋に一枚のドアが現れ、一人の男性が出てきた
男性
「商品を貰いに来たぜ、、って、、!!」
杖達
「えぇ、、待ってましたよ、、、引き取りて」
そう杖達は言うと同時に男性は直様来たドアに戻ろうとしたが黒杖代がそれを阻止し、ドアの前に鏡夜が立ち逃げ場を無くす
男性はそれを見てもう無理だ、、と悟り大人しくなった
杖
「さてさて、、、俺達の事知ってる見たいだね?、、、何でここにいるのかわかるよね?」
と杖は男性に言うと男性は何も言うわないどうやら突然七不思議達に囲まれて何も居ないらしい
杖
「だめりゃこりゃ、こいつを部屋に連れてくぞー、環一緒にこい、鏡夜達はこの部屋の保管とドアを頼む、後でそのドアの向かうにも行くから」
そう杖に言うわれ鏡夜は開いているドアを消えないように力で保管し閉めようとしたその時
???
《来た前、桜蘭を守りし者よ》
鏡夜
「は?」
呪文だろうか、唱えられたと同時に足元に召喚陣が現れた
ハルヒ達もそれを見て鏡夜に駆け寄りを近づこうとするが召喚陣のせいで触れる事も近づく事が出来ない
ハルヒ
「鏡夜先輩!」
鏡夜
「どうやら、行かないと行けないようだな、、ハニー先輩、モリ先輩、ハルヒ、、来季達と環達に仕事に行ってくると伝えて下さい、、」
そう鏡夜は言うと同時に召喚陣と共に消えて、読んだ者を前へと次帽子のつばをもちこう聞いた
鏡夜
「君の願いを聞かせて貰おう」
と目を開けて言うとそこに居たのは、、、桜蘭の制服を来た自身だった
鏡夜?
「は?、、、俺?、、」
鏡夜
「、、、どう言うことだ?」
自分が自分を呼ぶとは、、どうしてなのかと鏡夜は思って周りを確認すると部屋の中に環達、灰達、父達の姿があった
環?
「え!?、鏡夜!?」
光?
「ちょ!、優?!これ何なの!?」
優?
「お、俺に聞かれても!!!、兄ちゃん!」
優?はそう灰?に言うと灰?は鏡夜にこう聞いた
灰?
「君は何者だい?、見た所、、鳳くんのようだが、、、黒い人魂が二代、、怪異の気配もする」
そう言って灰は刀を此方に向けてる、鏡夜はそうされ、聞かれ鏡夜は答えた
鏡夜
「俺の名前は鳳鏡夜、桜蘭七不思議が二番」
鏡夜
「怪異だ、、呼ばれ来たんだが、、、これはどう言う事か教えてくれないかな?」
と鏡夜は名乗り、聞くと鏡夜?は教えた
鏡夜?
「、、この件については話すと長いが、、短くすると、、秋人兄さんに似た人物が持ってた狐面を使ってここに俺を呼び出したんだ」
鏡夜
「秋人兄さんに似た人物が持ってた狐面?、、、」
灰?
「これだ」
そう言って灰?が見せた物それは、、、自身の兄が付けている黒い狐面だった
それを見た鏡夜は灰に聞いた
鏡夜
「何故、貴様が秋人兄さんの面を持っている、、兄さん達は何処だ」
鏡夜は全てを把握した、ここは違う世界で自分達は生きているのだと
灰
「兄さん、、なるほどね、、君のお兄さん、、秋人さんは病院にいる、、けど傷口が何らかの力で塞がらない、、」
灰
「、、こう言えば分かるはずだ」
灰にそう言うわれ鏡夜は灰達にこう言った
鏡夜
「兄さんの居場所を教えろ、話しを聞いてやる」
そう言う灰達は頷き、場所を教えた
場所を聞き鏡夜は黒杖代と共にその場所、病院へ行こうとしたが直ぐに優に止められた
優
「ちょと!、何処行くんっすか!」
鏡夜
「兄さんの居る病院だ、直ぐに戻る」
光
「ちょ!、どうやって!?こっから凄い距離あるよ!?」
鏡夜
「、、、俺は怪異だ遠くても直ぐ行ける」
ハルヒ
「そ、そうなんですか、、鏡夜先輩、、いや、、二人いるから、、」
鏡夜
「呼びずらいだろうから、そうだな、、福首魁と呼べ」
鏡夜
「俺もこっちの世界のオレを、、、そうだな、、鏡と呼べば問題はあるまい」
灰
「そうだね、、ならば福首魁僕達と鳳さん達を連れて行くのが条件だ、、何をするか分からないからね」
鏡夜
「良いだろう、、人数は此方で決めさて貰うぞ」
鏡夜はそう言うと光、モリ、環を連れて行くと言い、灰達と共に黒杖代に包まれて病院へと向かった
そして、黒杖代に包まれた鏡夜達がついた場所は秋人が眠る、病室だった
光
「嘘!、直ぐついた!」
灰
「ほぉ、、これは凄いね、、」
環達は驚き言っているのを他所に鏡夜は寝ている兄の元に向かう
鏡夜
「秋人兄さん」
そう鏡夜は呼び見ると微かに何らかの力を感じた
鏡夜
(これは、、、回復封じだな、、これのせいで傷口が塞がらなかったのか)
それを消すために鏡夜は秋人に触れようとした時、突然隣に置いてあった提灯と扇子が光り触れようとしていた所を燃やした
それを見た鏡夜は提灯と扇子を見ると怪異鳥の気配を感じ、提灯の中と扇子についている宝石を見るとそこには二羽の雛鳥がいた
鏡夜
(これは、、見たところ火の鳥と水の鳥の雛鳥、、、何故ここに、、この二匹が秋人兄さんに触れさせないようにしたのか)
鏡夜は二匹に触れる、まだ雛鳥なので弟であると分かるように触れるとそれが分かったのか二匹は目を閉じ眠る、それと同時に燃えていた所が消えた
それらは鏡夜しか見えないため灰達は何をしてると見えるが問題はない
燃えていた場所に手を置いて、封じを消し同時に治療を行った
鏡夜
「これで大丈夫だ、怪我もない」
環
「え?、、」
環達は秋人の傷を見ようとするが包帯が巻いてある所に傷はなく、鏡達は驚き鏡夜を見る
鏡
「一体何をした?、、お前触れていただけだった」
鏡夜
「何だろうね?、、、秋人兄さんの治療も済んだ、、何故俺を呼び、秋人兄さんがこうなったのか説明して貰おうか」
と鏡夜は聞くと灰達は全てを話した
秋人が少年に刺され、狙われていること
悠一と敬雄がおり、探している事
ポケットに入ってた召喚の紙を使い呼び出した事
そして、桜蘭で起きている事を
鏡夜
「父さん達も来ているのか、、、」
鏡
「らしい、父さんと悠一兄さんを探すと言っていた、、」
鏡夜
「そうか、、此岸にいるかもしれないな、黒杖代、父さんと悠一兄さんを探せ」
鏡夜はそう黒杖代の一体にそう言うと黒杖代は消える、それを見た環達はき、消えた!?と言い灰達は黒杖代、、、と言いながら鏡夜の手のひらにいるもう一体の黒杖代を見る
灰
「どうやら、、その杖しろは黒杖代と言うようだね、、福首魁」
優
「一体何処に消えやがった!!」
鏡夜
「桜蘭さ、彼岸に居ないとなれば此岸だ境界もある何処かに居るはずだ」
鏡
「そう簡単に見つかる物なのか?」
鏡夜
「直ぐではないが、見つかるさ」
と鏡夜は話していると寝ていた秋人が目を覚ました
秋人
「ん、ん、、ここは、、、」
鏡夜
「!、秋人兄さん!」
秋人
「きょ、、鏡夜?、、、って、、何で黒杖代が、、、しかも、、服が、、、」
秋人は起きやがり、重い頭を動かして周りを確認すると漸く目の鏡秋が自分の世界の弟だと分かった
秋人
「福首魁の鏡夜か!、どうしてここにって!兄さんと父さんを早く探してくれ!!、アイツに、、ユユに殺される!」
秋人はそう言いながら鏡夜の肩を強く掴み言うと鏡夜は落ちついて下さいと言う
鏡夜
「黒杖代が今探してくれています!、秋人兄さん説明して下さい一体何があったんです?、ユユとは誰ですか?」
興奮状態を抑えるように鏡夜は優しく、目を合わせてテンポ良く聞く
秋人はそれに合わせて、落ち着きを取り戻し鏡夜達に説明した
秋人
「桜蘭にある闇市に父さん達が向かったきり戻ってこなくてな、、何かあったのではと思って、、向かったんだ」
環
「え?、桜蘭に闇市なんて、、、」
鏡夜
「彼岸にはないが境界にあるんだ、、まぁ、、俺達の世界にはないがな、、」
秋人
「ある店に向かっていた途中、裏路地から父さん達の気配を感じて向かったんだが、、それが罠だったんだ、、」
モリ
「、、罠とは?」
そうモリが聞くと秋人は怪我をしていた脇腹に手を置く
秋人
「裏路地に父さん達は居なかった、俺は何故と思い考えて居た時、、、後ろから刺されたんだ、、、ユユに」
光
「ユユってさっき秋人さんが言ってたよね?、、それが鏡先輩が見たっていう少年なの?」
鏡
「多分な、、片手に血の付いた小刀をもっていたからな」
鏡夜
「そのユユとやらは何故秋人兄さんを狙ったんですか?」
秋人
「どうやら、俺達が調べようとしていた不審火と怪異鳥専門店の事を止めるためのようだが、、俺達が追っていた奴かもしれない」
そう秋人は言うと鏡夜は専門店、追っていたと聞きどう言う事なのか聞くと秋人は自分達はここに来たけえいと専門店、提灯と宝石の中にいる雛鳥達について説明するとそれらを聞いた鏡夜はなるほど、、と言ってから先ほど捕まえた店主の写真を見せた
鏡夜
「秋人兄さん、、もしかしてその専門店の店主とは、、この人では?」
秋人
「?、、コイツだ!何故鏡夜お前が知ってるんだ!?」
そう鏡夜は聞かれて、こちらの世界の自分達に一から全て説明した
敬雄
「なるほど密輸か」
悠一
「その捕まえた店主の店が秋人、、、」
秋人
「秋で良いです」
悠一
「秋達が探ろうとしていた店主でその怪異鳥の仕入れ先が福首魁達の世界だったと言う事か」
光
「けどならおさら、何で秋さん達を連れてって言うの来たの?、福首魁達にバレたら終わりなのに」
環
「確かに、、秋さん達を連れてきたとして邪魔になるのに、、、」
鏡夜
「さぁな、、だが何かありそうだな、、」
鏡夜
「こっちで調べてみるが、、、まぁ、、捕まえれば良い話しだ」
そう鏡夜は言い話していた時、ピィィ、、ピィィと鳴き声が聞こえた
鳴き声は提灯と扇子から聞こえ、鏡夜達は提灯と扇子を見る
秋
「鳴いているが、、、これが話しに聞いた雛鳥達か?」
光
「さっきまで鳴いてなかったのに、、秋さんが起きたから?反応したの?」
秋人
「多分、、そうだと思うが、、、俺が起きるまで鳴いてないんですか?」
灰
「鳴いてません、それに提灯に触れようと扇子に触ろうとしたらバリアが貼られて触れませんでした」
秋人
「そうか、、」
秋人はそう言うとテーブルに置いてある提灯と扇子を持ち触ると鳴き声が収まり、変わりに提灯と宝石が薄く光った
敬雄
「何をしたんだ?」
秋人
「無事だと知らせるために触れたんです、大体鳴く時は不安とか、お腹が減った時で今のは不安を感じて鳴いたって感じです」
モリ
「鳴き声で分かるんですか?」
秋人
「まぁね、、不安とかは大きめに鳴いて、お腹が空いたとかは結構高めに鳴くんだ」
そう秋人は説明すると鏡夜は秋人に触れる
秋人
「何だ?」
鏡夜
「いえ、、俺が触れても何も起きないなと、、さっき触ろうとした時触れられなかったので」
秋人
「あー、、多分この二匹が俺に触れさせないようにしてたんだな、、、お前、強いし七不思議だから」
鏡夜
「そうですか?、、ですが俺が触れても大丈夫と言う事はもう平気ですよね」
鏡夜はそう話しているとドアの前に黒杖代が現れ黒い煙幕と共に悠一達が姿を表した
鏡夜
「おかえりなさい、悠一兄さん、父さん」
悠一
「ただいま、、って何故こっちの世界の俺達と環くん達が?」
敬雄
「それに秋人、、何故病院に?」
秋人
「それはそれは、、って悠一兄さんと父さんは何故手錠をしているんです?、、それに焦げ臭いですが、、、、」
そう秋人が言うと鏡達も確かに、、と思うと悠一達は実は、、と口を開く
悠一
「ユユと言う少年に捕まってな、、逃げたかったんだがこの手錠のせいで力が出なくてな、、」
敬雄
「檻も壊さず居てな、それで何とか逃げられないかと思っていたたら、、下にマグマがあってな、、」
二人はそう遠くを向くと鏡達は想像する
光
「ぅわ、、姿危なかったね、、」
悠一
「一か八か、黒杖代を呼んだら来たからね、、、」
敬雄
「助かった、、黒杖代」
黒杖代はそう言うわれ揺れると鍵を鏡夜から貰い手錠を外し、二人を包み汚れた服を綺麗な服にした
灰
「ほぉ、、、」
秋
「服が、、綺麗に、、」
悠一
「ふぅ、、これで良いだろう、、それで鏡夜何故お前がここに?」
悠一はそう聞くと鏡夜は一から全て説明し、秋人は悠一達に説教された
悠一
「秋人、、頼むからそう言う時は必ず部屋に逃げてくれ、、」
悠一
「部屋なら結界が貼ってある分、回復も出来る杖さんから貰った呪い消しもあるだろう」
敬雄
「それに怪我した状態で私達を探そうとするんじゃあない、お前は人間なんだ、もしこっちの世界の鏡夜が止めなかったら秋人、、死んでいたんだぞ」
秋人
「すいませんでした、、、あの時その、、早く探さないと言う意思が強くて、、、」
敬雄
「はぁ、、鏡夜、お前も何か言ってやってくれ」
父親にそう言うわれ、鏡夜は笑顔でこう言う
鏡夜
「秋兄さん、暫く部屋で謹慎して下さい」
鏡夜
「無論、外出などは黒杖代をつけます良いですね」
秋人
「ぅ、、はい、、、、」
と鏡夜達の話しを一部始終見て聞いていた、違う世界ほ鳳家は何とも言えない
秋人が鏡夜に従うとは、、、此方の世界では決してあり得ない
だが、話しを聞くに秋人より鏡夜が偉い
秋
「そんなに福首魁が怖いのか?、、、鏡だろ?」
秋人
「そっちの俺は知らないだけだ、、、福首魁の強さと恐ろしさが、、」
秋人はそう言うと鏡夜が鏡達にこう提案する
鏡夜
「さて、、話は大体、理解した」
鏡夜
「今回は俺達、七不思議の監視、管理不足でこうなってしまったこの今回の一件は俺達が片付けよう」
光
「片付けるって、、どうやってさ?」
環
「ユユと言う少年以外、何も情報がない以上何も出来ないと思うが、、、」
灰
「七不思議の力で不審火が起こる前に戻すのかな?」
鏡夜
「しませんよ、ユユと言う少年を探して話し聞きます、無論鏡達にも手伝って貰いますが」
秋
「手伝うとは具体的に、、なんだ?」
鏡夜
「不審火時、そこに不審者が居なかったか何か無かったか調べて欲しいです俺達が動くと向かうが警戒して動けませんので」
優
「秋さん達は分かるけど、、福首魁は良いんじゃあ、、、まだ向かうに存在バレてないし」
灰
「確かにね、、福首魁は何か考えがあって動かないのかな?、、それとも、、、自分達の責任は全てが片付いてからとでも?」
秋
「確かにな、、何故だ?」
鏡夜
「七不思議ですが、俺達の居る桜蘭と違って管理してないぶん怪異達は俺を警戒します、それに俺は今力加減が出来ないので」
モリ
「加減が出来ない?、、、何故だ?」
環達も何故?と思い聞くと鏡夜は不安定の時期と説明するが敬雄達は知っている、京和達が生まれて育休中である鏡夜は京和達に合わせて力を使っている、そのため手加減なし状態なのだ
秋人
(力加減してないと、杖さん見たくなりますよね、、)
悠一
(あぁ、殴られて確か、、アメリカまで飛ばされたんだっけか?)
敬雄
(インド洋までだ、あの時は杖くんは死ぬかと思ったと言っていたな、、、まぁ、死んでいるが)
灰
「そう、、分かったそうしよう」
灰
「けど、君も動いて貰うよ、、本来怪異、、特に七不思議は祓うが、、、今回は特別に祓わない」
鏡夜
「そうしてくれるのは助かります、俺も灰先輩達と争いたくないので、、、」
そう二人は話し、灰は環達と共に桜蘭へと戻り鏡達も戻ろうと思ったが違う世界の自分達をじっと見つめる
鏡夜達はそれを気づき何か?と聞く
鏡夜
「俺達に何か聞きたい事ども?」
悠
「いや、、随分と仲が良いなと思ってな、、俺達とはその、、随分違うからな」
悠一
「違うとは?」
敬
「私と悠、秋は人間だが福首魁は怪異、、随分と違う、人間と怪異だが、、仲が良いと思ってな」
秋
「何かしたのか?、、それともあって仲が良いのか?」
と聞かれて鏡夜は答えた
鏡夜
「秘密ですよ、、それに知ってしまったらこっちの俺は過保護にされるからな」
鏡
「は?、過保護?」
そう鏡は言うと秋は鏡夜に近づきじっと見つめる
鏡夜
「何ですか?、、」
秋
「いや、、怪異と言っていたが、、そうは見えない、、何かあるかと思ってな」
悠一
「怪異にも色々とあるんだ、鏡夜は人間の姿でな」
悠一
「それに力が強い、兄弟喧嘩したら負けるからな」
悠
「確かに、、、勝てる気がしないな、、」
鏡夜
「勝てますよ」
鏡夜
(俺が手加減すれば)
悠一、秋人
「手加減なしで勝ちたいんだよ、兄としては」
鏡夜
「心読まないでくれませんか?、兄さん達」
そう鏡夜は言っていると敬雄が黒杖代と言うと鏡達に赤く封と書かれた黒い紙を渡した
秋
「これは、、何ですか?」
敬雄
「ユユと言う少年に私達、、福首魁は除くが顔を見られてしまっているこっちの世界の私と間違えて襲ってくる可能性があるからな、これを待っていれば守ってくれる、怪異や霊からな」
悠
「なるほど、、」
四人は黒杖代から貰った物をしまい、黒杖代に護衛してもらいながら帰っていった
それを窓から見た、敬雄はこれからについて鏡夜に聞いた
敬雄
「まさか、私達の世界と事件が関係していたとはな、、、どうするつもりなんだ、、鏡夜?」
鏡夜
「密輸をしていた男は向かうで杖さんと環の取り調べを受けていますので、、俺達が調べるのは火の鳥と水の鳥を買った者達を調べる事です」
秋人達が聞いた時、大量に買った者がいると店主は言っていたそれ以外にも買った者達がいる
そうなれば不審火を行っている人物は限られる
顧客リストを見れば一発だ
敬雄
「店主の店は闇市にある、今から連れて行こう」
鏡夜
「お願いします、悠一兄さんも行きますか?」
悠一
「あぁ、ユユについて分かるかもしれん」
秋人
「なら、俺も、、」
鏡夜、悠一、敬雄
「秋人(兄さん)はここで大人しく(してて)てなさい(下さい)」
秋人
「はい、、、」
と秋人が言うと同時に黒杖代が戻ってきて、鏡夜は秋人を見てて欲しいと頼み、悠一達と共に黒杖代に包まれ桜蘭へと戻った
部屋に一人残された秋人はどうするか、、と思いベットたから降りて火の鳥と水の鳥を見る
秋人
「二羽は寝ているし、、、、、本でも読むか」
そう秋人は思い黒杖代から本を貰い椅子に座りながら読んだのだった
黒杖代に包まれた鏡夜達は闇市へとついていた
鏡夜
「ここが闇市ですか、、随分と盛り上がっていますね」
悠一
「誰も取り締まりをしない上、貴重な物が多くあるからな手軽に入手出来る品物がある」
敬雄
「それにこっちの世界には七不思議が存在していない、、人間も入ってこない、、丁度良いんだろう」
鏡夜
「なるほど、、、」
七不思議が居なければこうなっていたのか、、鏡夜はそう思いながら悠一達と共に店へと歩いて向かい店の前へと到着した
敬雄
「ここが例の店だ」
鏡夜
「ここが、、鳥怪異専門店ですが」
悠一
「店主が居ないからな、、、好きなだけ調べられる、、鏡夜開けてくれ」
そう言うわれ鏡夜は鍵を差し込み、ドアを開けると中には鳥一匹居らず、鳴き声一つ聞こえない
敬雄
「鳥が居ないのか?、、、前来た時は少しだか聞こえたが、、、、」
鏡夜
「奥にいるのかもしれません」
三人は店の奧へと進み確認するとそこにはゲージに入れられた四羽の鳥達がいるだけで倒れていた
急いで鏡夜が確認すると二羽は赤く、二羽は青く直ぐに火の鳥と水の鳥であるも分かりまだ雛だった
鏡夜は応急処置として黒い火の中に火の鳥を入れ、水道水の水を手のひらサイズにし、その中へ水の鳥を入れた
敬雄達は大丈夫なのかと聞くと鏡夜は大丈夫と言った
鏡夜
「大分弱っていますが、、、生きています」
悠一
「そうか良かった、、、だが何故こんな、、」
鏡夜
「多分ですが、生まれて間もない、成長する見込みがないと言う理由で世話をされていなかったんでしょう、、、」
敬雄
「命を何だと思っているんだ、、、他に居ないか調べてみよう」
他に居ないかと部屋を確認するが鳥は居らず、あったのはゲージ、メモ、取引、顧客リストなど
どうやら、入荷した鳥達は既に売られて残されたのはこの四羽だけのようだ
敬雄
「大体の証拠と情報は荒れそうだ、私達の求めていた顧客リストも見つけたからな」
悠一
「はい、帰ってから見ましょう」
鏡夜
「俺は、、少し調べたい事があるのて少し見てきます」
三人にはそう話しながら持って帰る物を黒杖代に渡し、部屋全体を確認してから闇市から出ていった
闇市から出た後三人は秋人の元へと向かうと秋人は二羽にご飯をあげていた
秋人
「おかえりなさい、早かったですね?」
悠一
「予想以上に早く終わってな」
秋人
「そうですか、、って鏡夜?何か黒い火と水を持ってるんだ?」
鏡夜はそう聞かれて説明すると秋人はそうか、、と言う
秋人
「四羽は力を与えれば大丈夫になるんだろ?、鏡夜が世話をするのか?」
鏡夜
「取り敢えずはそうしようかと」
と鏡夜は言うと秋人に見せて欲しいと頼まれて四羽を見せると四羽は目を開けた
それを見た悠一と敬雄はあ、、、と言うと突然黒い炎と水が消えた
鏡夜
「炎が!、水が!」
秋人
「鏡夜!、新しく炎、水って提灯と扇子の方が早い!!」
秋人は急いで提灯と宝石に二羽ずついれるとご飯をあげていた二羽が鳴きだした
二羽
「ピィーピィ!」
秋人
「うゎ!、何だ!」
突然、鳴き出した二羽に秋人は驚き落ち着かせるが全く落ち着かない何故なのか全く分からず秋人は鏡夜に助けを求めるが鏡夜も何故か分からない
鏡夜
「火の鳥と水の鳥は相性が良いと言いますが、、、何故突然、、」
鏡夜と秋人は二羽を見ているが悠一と敬雄には分かる
悠一、敬雄
(居場所を取られたと思ったからだな、、これは、、)
二羽が住んでいた場所に新しく入ったのだ、それで怒るのは当然だか、秋人がもっとこれから大変になる未来が二人には見える
悠一
(四羽は秋人を見たと言う事は、、、)
敬雄
(親認定だ、六羽は秋人を本当の親と思っているからな、、、どうなるか、、、)
二人はそう思い二羽を鳴きやましている秋人を見たのだった
環
「と言う訳らしい」
ハルヒ
「なるほど、、、違う世界で密輸、不審火、、」
馨
「ユユねぇー」
ハニー
「探すの大変だねぇー」
そうハルヒ達は環の話しを聞いて言った
病院から戻った後、環達は学校へと戻りハルヒ達に福首魁達からの話しとユユについて説明した
馨
「そのユユって奴の顔分かんないの?、そうすれば分かるよね?」
光
「秋さん達曰く、ユユの本当の顔は知らないんだってさ少年の姿でいつでも現れるから」
環
「福首魁曰く、怪異か霊のどちらかだって」
ハニー
「そうなんだ、、、秋さん達は病院に?」
モリ
「あぁ、、秋さんは、、他の悠一、、、悠さん達は分からない福首魁といるはずだ」
馨
「ふーん、、福首魁ねぇー、、違う世界の鏡夜先輩は自身を七不思議、2番とか言ってたけど、、違う世界の僕らも七不思議なの?鏡夜先輩一人ってなんか嫌なんだけど?」
光
「確かにー、今度聞いてみようっと」
そう環達は話しているとお昼を告げる鐘がなり、下校時刻へとなり帰るしたくをし帰ろうとした時、須王くんと呼ばれて環は振り返るとそこにはクラスメイトが立っていた
クラスメイト
「ここにいたんだね!、探したよ!」
環
「俺に何かようか?」
そう環は聞くとクラスメイトは頷く
クラスメイト
「須王くんって明日日直だったよね?、先生が明日について連絡があるから職員室に来て欲しいって」
環
「そうだったのか、ありがとう直ぐ行く」
環はそうお礼を言うとクラスメイトは頷きまた明日と言って帰っていった
ハルヒ
「環先輩、これから行くんですか?」
環
「うん、けど直ぐ終わると思うから先に言ってて」
光
「分かった、先行くねー」
光達にそう言うと環は一人、職員室へと向かい先生から話しを聞いた
連絡と言っても大した内容ではなかったので直ぐに終わり光達の元に行こうと思い廊下を歩いた
環
(直ぐに終わたな、光達待っててくれると良いんだが、、、)
環
(流石に一人で帰るのは嫌だな、、ユユと言う少年が襲ってくるかもしれんからな、、けど何故ユユと言う少年が不審火に関係してる、、、違う世界でも不審火、、、何か関係があるのか?)
環
(でも、それは密輸を隠すため、、、なら今起きている不審火、、デパート火災は一体、、、)
環はそう考えながら歩いて光達も元に向かって居ると突然、後ろに気配を感じた
振り返ろうとしたが本能がそれを許さない
環
(振り返ったら、、、、)
環は足を止めず歩き出すとその気配は追ってくる
早歩きしたいがしたらバレてしまう、環は持っていた携帯を見てこう叫ぶ
環
「しまった!、もうこんな時間か!早く行かねば!!!」
そう言ってから走ってその場を離れ、ようやく気配が消え環はため息をついて再び歩こうとしたその時
???
「はい、捕まえた」
環
「え?」
そう言うわれると同時に手首を掴まれた
手首を掴まれた環は前を向くとそこには**黒い着物を身につけて草履を履いている男性が立っていた**
男性
「突然ごめんね、話しかけようとしたら逃げたから」
環
「あ、貴方誰ですか!、離して下さい!!!」
男性
「分かった!、離すから俺の話しを聞いてくれ!頼むからさわがいで!」
そう言うわれ環は大人しくすると男性は手を話し環はそれで、、と話しを聞いた
環
「話しとは何ですか、、、?」
男性
「えっと、、君の名前は須王環くんで合ってるよね?」
環
「そ、そうですけど、、それがなんですか?」
男性
「ちょとね、、実は探してる人が居るんだここに居るのは分かったんだが、、見つからなくてね」
環
「探している人?、、、、」
男性
「うん、、驚かないで欲しいだけど、、、」
と男性は言おうとしたその時、男性目掛けてハニーとモリが攻撃をした
ドン!
ハニー
「たまちゃん!、大丈夫!?」
モリ
「怪我はないか」
環
「ハニー先輩!、モリ先輩!どうしてここに!!」
ハニー
「たまちゃんが持ってこないから来たの」
モリ
「それでさっき環の声が聞こえてな、、、」
声、、と言うのは先ほどの離してだろう
環
「ありがとうございます、、でも大丈夫です!この人その探している人がいる見たいで!!」
環はハニー達にそう説明すると男性は二人に攻撃されたのに関わらず無傷で頷く
男性
「そう言う事なんだ、ごめんね?」
ハニー
「分かったけど、、、何で無傷なの?僕と崇の攻撃直で受けたのに」
男性
「あー、、、それはその探している人を見つけたら教えてあげるよ、、そうしないと面倒でね」
男性はそう言うと環は改めて先ほどの話しを聞いた
環
「そうですか、、それで探している人とは?」
男性
「あぁ、、」
男性
「俺が探しているのは、俺の世界の鳳鏡夜でね、書院生の服を着ていて、帽子を被り黒い人魂が側に二代居るんだが、、、知らないかな?」
書院生の服に帽子、、、
黒い人魂二代、、、
鳳鏡夜、、、
それを聞いた三人は直ぐに福首魁だと分かった
環
「知ってます!、七不思議の鏡夜ですよね!」
男性
「!、知っているのかい!?」
ハニー
「うん!、秋さん、、秋人さん達と鳳病院に居るよ!」
男性
「秋人さん達も居るのか!!!、しかし何故病院に?」
環達は何故なのか説明すると男性はなるほど、、と納得し、環達に福首魁にこう伝言をお願いする
男性
「俺も行きたいが、、ちょとやらないと行けない事が合ってね、、福首魁に伝言を頼めないかな?」
そう言うわれ環は頷くと男性から伝言を貰った
モリ
「これを、、伝えれば良いんですね」
男性
「うん、多分直ぐ分かると思う」
ハニー
「でも、この伝言意味あるの?福首魁って桜蘭全体の気配分かるって言ってたよ?不審な気配したら直ぐ来るって言ってたけど、、、、」
男性
「直ぐに?、、、けど俺が来た時は来なかった、、、、」
福首魁
「それは闇市に行ってたからだ、その後直ぐに向かったぞ」
環達
「わぁ!、福首魁!!!」
突然、会話中に現れた福首魁に環達は驚き男性は鏡夜、、、と言う
福首魁
「気配で直ぐにお前だと分かったが、、何故ここに居る?ドアは開かないはずだが?」
男性
「そうだったんだが、、、俺が触れたら開いてな、、、そしたら吸い込まれて、、、」
環
「ドア?」
福首魁
「闇市で見つけた俺たちの世界に繋がるドアだ、俺が触れても開かなかったのに、、何故」
男性
「分からん、けど俺は来れた」
男性はそう説明し、話すとそう言えば、、とハニーは男性にこう聞いた
ハニー
「貴方は福首魁とどんな関係なの?、見た感じ知り合いって関係じゃあないけど」
環
「確かに!、どう言う関係なんですか!」
男性
「え、あぁ、、俺は福首魁の、、部下、、」
と男性は言おうとした時、福首魁が男性の顔を自身に向け、そして、、キスをした
環達
「え?、、、、」
福首魁
「こう言う関係だ、あぁ、勿論、遊び、不倫ではない、、、分かるよな?」
そう福首魁は言うと環達は男性を見ると男性は顔を赤くている、、どうやら本当らしい
男性
「環くん達の前だぞ!、するか普通!」
福首魁
「良いだろ、それにはじめに言った方が後々良いだろう」
男性
「いや、だからってな!」
男性はそう福首魁と話していると黒杖代がやって来て環の袖をクイクイとする
どうやら、ハルヒ達の事のようだ
環
「え?、、ハルヒ達の元に連れていってくれるのか?、、、」
と環が言うと黒杖代は揺れ環達を包む
ハニー
「!」
福首魁
「また、明日」
福首魁がそう言うと黒杖代と共に環達は消えてその場には福首魁、、鏡夜と男性、、来季だけが残った
来季
「大丈夫なのか?、、、」
鏡夜
「大丈夫だ、黒杖代が着いて居るからな、それより来季、伝言だけで済まそうとは、妻の俺に会いたく無かったのかな?」
来季
「違う!!!、忙しいかと思って、、それにこっちに秋人さん達も来てるんだろ?!、環くん達から聞いたがユユと言う少年に鳥、不審火、、色々とあるから伝言した訳で!!!」
鏡夜
「冗談だ、、それで杖さんと環が取り調べをした店主の事だが、、何か聞いているか?」
そう鏡夜に聞かれた来季は頷く
来季
「あぁ、店主の話しによると大量の鳥達を売った客の名前は**皇結由と言う少女だ**」
鏡夜
「皇、、結由ね、、、」
来季
「しかも、結由、、ひらがなにすると、、」
鏡夜
「ユユになるな、、、関係がありそうだ」
と言っている黒杖代がやってきて鏡夜に何かを伝えた
鏡夜
「そうか、、、直ぐいく」
来季
「ん?、どうかしたのか?」
鏡夜
「秋人兄さんの元にいる火の鳥と水の鳥が暴れているようでな、、、、早くきて欲しいと」
来季
「秋人さんの元に?、、」
鏡夜
「理由は後で、早く行くぞ」
そう言うと来季と共に病院へと向かった
灰
「やっぱり、何もないか、、」
優
「兄ちゃん!」
灰
「優、何か見つかったかい?」
そう灰は優に聞くと優は首を振る
優
「何も、兄ちゃんこそ何が見つけた?」
灰
「何も、、、やっぱり、、燃えた跡は何も残らないか、、、」
そう灰は燃えた跡であるホールを見て言った
現在、灰達が居るのは火災が起きたデパート
火災した四階は焦げて何が合ったのか分からない物が多く、火元、、、火の鳥と水の鳥の雛鳥が居た場所も燃え焦げているためなにも分からない
灰
「防犯カメラも見たけど、、、当時の映像は人が多くて分からない、、、優、四階ホール以外も何か合った?」
優
「見てきたけど何も、、当時いた客さんの荷物とか散乱してて怪しいもんが分からないんだ」
優
「もっけとかにも聞いたけど、、分からないって」
灰
「霊達にも僕が聞いたけど、、何も知らないと言っていた、、、地道に調査をするしかないね」
そう灰が言うと優は頷き、火災が起きた場所を調査し探していると優に兄ちゃん!と呼ばれた
灰
「優、何か見つけたのかい?」
優
「うん!、これ!」
優はそう言うと**見覚えのある物を手渡した**
灰
「!、これは!優これどこに!」
優
「火元近くの椅子の下に合ったんだ!、少し焦げてるけど全部は焦げてないから大丈夫!」
確かに多少焦げているが中は大丈夫だ
灰は優からそれを貰い中を確認する
灰
「、、、なるほど、、、優、桜蘭に戻るよ」
灰
「この子から話しを聞こう」
優
「うん!」
二人はそう話してからデパートを出て行き桜蘭へと向かった
次の日
桜蘭
朝、環達はいつもどうり学校へとつきそれぞれのクラスへと向かっていた
環
「おはよう鏡夜!、もう大丈夫なのか?」
鏡夜
「あぁ、ノート返す」
環
「お、もう写し終えたのか、早いな」
鏡夜
「たった一日だ、早く終わるさ、、それよりさっき福首魁達が闇市へと向かったぞ、何か聞いてないか?」
環
「いや、何も、、、闇市に何かあって行くんだし、、何か分かったのかもな」
鏡夜
「分かったね、、、、それより環、また福首魁達の世界から男性が来たんだ知っているか?名前は来と言うらしい」
男性、、、それは昨日合った男性だろう
環
「知ってるよ、昨日会った」
環
「福首魁達を探してた見たいで聞かれたんだけど丁度福首魁が来てそのまま別れたけど」
鏡夜
「その来さんが言ってたんだが、皇結由と言う生徒について何か知らないかと聞いて来たんだが、、」
環
「皇結由?、、、って同じクラスの?」
皇結由は環達と同じクラスでクラスメイトだが、、付き合いがあまり無い皇結由な家は運用系で最近経営が悪く合併すると噂で聞いた
環
「皇さんか、、、あまり話さないし分からないな、、、」
鏡夜
「俺もそうだが来さんが聞くとなれば、、、福首魁達が調べている物に関係するのはたしかだ」
環
「確かに、、」
二人はそう話しながら教室へと歩いていると前から光達が走ってがなにやら様子が可笑しい
鏡夜
「光達と、、モリ先輩達?、どうかし、、」
馨
「鏡夜先輩見つけた!!!」
そう馨は言うとモリが鏡夜と環を抱き抱えると同時に走る
環
「ちょ!、何ですか!?」
ハニー
「説明は後でするから!、今は逃げるよ!」
鏡夜
「逃げる?って何からですか?」
そう鏡夜が聞くとハルヒは言う
ハルヒ
「後ろから武器持ってる子からです!!!」
と言うわれ鏡夜達は後ろを振り向くとそこには小刀を持った少年が走って此方に向かっている場面
しかし、鏡夜はその少年を知っていた
鏡夜
「!!、ユユ!!!」
追いかけている少年はユユだ、違う世界の兄を刺し、兄と父を閉じ込めた張本人
間違いない
馨
「ユユ!?、アイツが!?」
鏡夜
「間違いないが、、何故」
環
「それに何で馨達が追われているんだ!?」
ハニーから後でと言うわれたが逃げられるかどうか分からない、桜蘭は広い分近道も多くある捕まる可能性は大きい
馨
「実は僕達教室行く前に部室にノート忘れて取り合ったんだよ!」
光
「そしたら部屋にアイツが小刀片手にいてさ!、目が合った瞬間追っかけて来たんだよ!!」
環
「部活に!?、鍵掛けてあったはず!!」
ハルヒ
「どうやって入ったのかは分かりませんが!、、ってモリ先輩避けてくだい!!!!」
とハルヒは言うとユユはモリ目掛けて飛んできた
しかし、ギリギリの所で避けたので怪我はないが避けた拍子で鏡夜は地面に落ちた
モリ達
「鏡夜!(きょーちゃん!)(先輩!)」
鏡夜は直ぐに立ちやがり前を見るとユユが笑った
ユユ
「アハ、ヤット、、ミツケタ、、」
鏡夜
「っ!、狙いは俺か」
ユユ
「コンドハニガサナイ、オオトリ」
ユユはそう言って小刀を振り落とす
しかし、貰った札のお陰で怪我を知らなかった
鏡夜
「!、札が守ってくれたのか!」
ユユ
「オノレ!!!、オオトリ!!!!」
そう言ってユユは再び小刀を振り下ろそうとしたが
悠
「そこまでだ!」
目の前に違う世界の兄、悠一が現れ灰色の扇子を使い風を起こし、小刀を奪った
環
「貴方は、、悠一、、」
悠
「悠で良いよ、それより鏡無事か?!」
鏡夜
「あ、はい!、悠兄さんのお陰で、、でもどうしてここに、、、闇市へ行ったのでは?」
悠
「闇市での用事は直ぐに済んでな、境界からでたら福首魁が不審な気配がすると言って**俺達は急いで来たんだよ**」
ハルヒ
「俺達?」
そう言うと黒杖代と共に福首魁、、鏡夜達が現れた
鏡
「!、福首魁!」
鏡夜
「どうも、ギリギリだったようだな?」
秋人
「悠一兄さんが間に合って良かった、、、」
敬雄
「そうだな、、それよりユユは、、、」
とユユを見るとユユは来季に殴られ消えていた
モリ
「消えた、、だと、、、、」
馨
「来さん、、、何者?、、」
そう言うわれ来季は秘密と言い、鏡夜にユユの持っていた小刀と紙を渡す
鏡夜
「やはりか、、ただの小刀にしては綺麗と思ったが呪いが込められている、、しかもこの紙は式だ」
光
「呪い?、式?」
悠
「ユユの持っていた小刀には弱いが呪いが掛けて居たんだ、そしてそのユユは人の手によって作られた式だ」
鏡夜
「見た所、、素人が作った物ですね、、」
鏡夜
「これを辿れば、、あの子が何処に居るのか分かるはずです」
環達
「あの子?、、、」
そう環達は言うと同時にバタリと倒れた
バタリ
来季
「鏡夜、、これ大丈夫なのか?、、、」
鏡夜
「大丈夫さ、記憶が消える薬と睡眠薬を桜蘭全体に撒いた、人体には何もないさ」
鏡夜
「まぁ、多少のダルさは残るが」
来季
「なら良いが、、、」
鏡夜
「さて、話は終わりだ、、そろそろ行きましょう」
鏡夜
「この騒動を起こした犯人の元へ」
初めはただの好奇心だった
黒魔術部に用があり、たまたま見つけた一つの本
私はほんの少しだけ読むだけのつもりだった
けど、少し読むはずがその本はとても興味深い内容で勝手に持ち帰って読んだ
そして、その本に書いてある内容にあった違う世界へ行ける方法を試し成功し向かった
今私の家は雰囲気が悪く居くなかった
だから、少しだけ違う世界に居たかった
けど、違う世界に行くと目の前は燃えていて森全てを覆っていた
けれど直ぐに消え、私は安心していた
しかし、私の存在に気づいたら人が追ってきて直ぐに帰った
追ってきた人達は消えていて、部屋に戻っていた
部屋に戻ると本が光り、一枚の紙と小刀が出てきた触っては行けない、、そう感じたが私は触れた
何故なのか、、今も分からない
紙に触れると私に少し似た青年ができた、その青年に私は名前を付けた、名前と言っても私の名前を
名前を付けると同時に本は再び光った
今度は桜蘭の地図と何かの位置が書かれた紙が、、
本当は無視して居れば良かったのだ
もし無視して居れば、、、
???
「こんな、、ことになるはず無かったのに、、」
鏡夜
「そう思っているならば、直ぐにでもやめるべきだったな」
鏡夜
「皇結由さん」
と皇が言っていると鏡夜達、鳳が現れた
皇
「鳳くん、、じゃあ無かったわね、、福首魁と呼べば良いかしら?」
鏡夜
「えぇ、、何故俺達がここにいるか分かりますよね?」
皇
「えぇ、、今回の騒動の犯人を捕まえにでしょう?、、それと、、罰を下すために」
鏡夜
「俺は下しません、、こっちの世界の人間ではないので、、灰さん達がします」
皇
「そう、、、」
皇はそう言うと秋人を見つめ、持っている提灯と扇子を見る
それに気づいた秋人は大丈夫と言う
秋人
「この鳥達は俺達が責任を持って育てる、だから安心してくれ」
皇
「良かった、、、、ありがとうございます」
皇はそう言うと黒杖代に包まれ前から消えた
悠一
「灰くん達の元に送ったのか?」
鏡夜
「はい、灰先輩達には説明してあります、、記憶などは消してませんのでどうにかしてくれるはずです」
敬雄
「なら良いが、、、」
と四人は教室で話していると黒杖代がやってきた、どうやら元の世界へ帰れるようになったらしい
鏡夜
「さて、帰りましょう、、、」
鏡夜
「環達が待ってるはずです」
そう鏡夜は言うと秋人達は頷き、黒杖代と共に元の世界へと帰ったのだった
後日談
元の世界へと帰った鏡夜達の調査報告書を読んだ杖は環と酒を飲んで今回の騒動について話した
杖
「今回の騒動は怪具が原因でこうなったと報告書に書いてあったが、その怪具はもう処分したん?」
環
「いえ、違う世界の灰先輩達が保管してます」
杖
「そう、保管ねぇ、、、灰らが何をしようが関係ないから良いけど」
環
「それより、報告書に書いてあった事ですが、、、」
杖
「ん、あぁ」
杖
「トリがつく苗字だけを連れてきたって奴な」
環
「何故なんでしょうか、、、」
そう環は言うと杖は答えた
杖
「多分、火の鳥と水の鳥が秋人達を連れてきたんだろうよ、トリがつくし、強いと思ったんだろうよ」
杖
「それと七不思議、助けてくれると思ったんじゃあね?」
環
「そんなんでしょうか、、、」
杖
「怪異鳥の事は俺もよく知らん、秋人さんがこれから世話するしょ?色々分かるだろうよ」
杖はそう言うと報告書にサインを書き環と酒を朝まで飲んで、明日から元の平和な生活へ戻るので乾杯したのだった
終わり
続く