TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する




だてこじ



____________________



だてこじ家にて



ガチャ



向井「!!だてぇぇぇぇ!!!!!」



向井「おかえりぃぃぃぃ!!!!!!!」



ギュッ



宮舘「はいはい笑 ただいま。」



向井「今日遅かったからめちゃ心配した〜!!!」



宮舘「ごめんね?  スマホ充電切れちゃって電話できなかったの」



向井「もぉー、モバイルバッテリーちゃんと持ってときや??」



宮舘「はーい。」



宮舘「…?なんかめっちゃいい匂いする。」



向井「お!?さすがだてやなぁ。」



向井「今日は…………」




向井「だてのすきなハンバーグ!!!!」



宮舘「康二作ってくれたの??」



向井「そうやで!!ちゃんとレシピ調べて……」



チュ



向井「んっ…はっ、…」



宮舘「ねぇ本当に嬉しいんだけど。俺死んでもいいわ。」



向井「味の保証は分からんけど…食べてな?」



宮舘「当たり前じゃん。残さず食べるよ。」



向井「(しっかし、だてちゅーうまいよなぁ。)」



向井「俺だてのちゅー大好きっ!!」



宮舘「ほんとに??食べ終わったらもっと…それ以上のことしてあげる。」



向井「な……!?///」



宮舘「ふふ。康二は可愛いなぁ。」



向井「だてバカにしてるやろ!!」



宮舘「してないよ笑」



向井「ムゥ……冷めちゃうから早く食べぇ!」



宮舘「はーい。それじゃ、いただきまーす。」



[END]

この作品はいかがでしたか?

351

コメント

4

ユーザー

平和すぎて私も混ぜて欲しい(え)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚