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だてこじ
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だてこじ家にて
ガチャ
向井「!!だてぇぇぇぇ!!!!!」
向井「おかえりぃぃぃぃ!!!!!!!」
ギュッ
宮舘「はいはい笑 ただいま。」
向井「今日遅かったからめちゃ心配した〜!!!」
宮舘「ごめんね? スマホ充電切れちゃって電話できなかったの」
向井「もぉー、モバイルバッテリーちゃんと持ってときや??」
宮舘「はーい。」
宮舘「…?なんかめっちゃいい匂いする。」
向井「お!?さすがだてやなぁ。」
向井「今日は…………」
向井「だてのすきなハンバーグ!!!!」
宮舘「康二作ってくれたの??」
向井「そうやで!!ちゃんとレシピ調べて……」
チュ
向井「んっ…はっ、…」
宮舘「ねぇ本当に嬉しいんだけど。俺死んでもいいわ。」
向井「味の保証は分からんけど…食べてな?」
宮舘「当たり前じゃん。残さず食べるよ。」
向井「(しっかし、だてちゅーうまいよなぁ。)」
向井「俺だてのちゅー大好きっ!!」
宮舘「ほんとに??食べ終わったらもっと…それ以上のことしてあげる。」
向井「な……!?///」
宮舘「ふふ。康二は可愛いなぁ。」
向井「だてバカにしてるやろ!!」
宮舘「してないよ笑」
向井「ムゥ……冷めちゃうから早く食べぇ!」
宮舘「はーい。それじゃ、いただきまーす。」
[END]