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コメント
0件
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他のリクで後回しにしてしまった…
shaってすぐ体調崩しそう(？)《ド偏見》
注意
・口調迷子
・キャラ崩壊あり
・夢小説
・エセ関西弁
軽いワンクッション
______________________________
sha｢ん“、はー…｣
sha｢…今日撮影やっけ…？｣
sha｢…起きれへんなぁ……｣
sha｢んしょ、っ…と｣
sha｢準備するかぁ〜｣
tn｢お、shaきた｣
rbr｢たはははははwwそれほんまなん！？w｣
ci｢せやで！！これ、っいやぁーまじでヤバかったわ…ww｣
shp｢あーあん時のやつ？ww｣
ut｢え“！俺呼ばれてへんのやけど？！｣
zm｢どーせまた女とかの約束やろ〜？？w｣
sha｢あぁそれ俺も見してもらったわ｣
ut｢なんでshaに渡って俺には渡らんの！？｣
rbr｢約束守れっちゅーことやな｣
tn｢はいはい今回の企画説明すんでー？｣
tn｢～〜〜〜〜〜〜〜〜〜…｣
sha｢ﾎﾞｰｯ…｣
tn｢で、質問とか噛み合わんとこある？｣
shp｢はい、えとこれって、〜〜〜〜〜〜？｣
tn｢あぁ、今回から仕様が変わって……｣
zm｢ていうことは、〜〜〜〜〜？｣
tn｢そうそう｣
shp｢あざす、｣
tn｢じゃっ、あとは質問もなさそうやし撮影始めんで。録画してなー？｣
sha以外｢はーい｣ﾎﾟﾁｯ
sha｢ぁー、い｣ﾎﾟﾁｯ
試合も後半になった頃
sha｢、…集中できへん…｣
tn｢おん？白確生きてくれよ〜？｣
shp｢そっすよshaさん氏んだらもう俺ら全員疑うことになるんすからね！｣
ci｢いやそれでもshp黒やろ！！｣
ci｢もう俺sha以外信用出来へんからな！！｣
tn｢それはみんなそう｣
ci｢せやけどshpの喋り方と動き完全に黒なんよな…｣
shp｢いやいやいや！tnさんもtnさんで怪しいやろ！｣
tn｢えぇ！？根拠は！？w｣
sha｢っあ、なんやっけこれ…確かこうやって出来るんやっけなぁ｣(ｱｲﾃﾑｦﾂｶｳ)ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｰｯ
shp｢あ、shaさんそこおるんすね？｣
tn｢うわっ、めっちゃ遠いやん…てか何で使った！？｣
sha｢？ブリちゃって付けた場所に穴開けれるだけなんやろ、？｣
ci｢今回の説明で変わったゆーたやん！？｣
tn｢今回のブリちゃは穴を開けると共に自分の居場所が分かるんやで！今光っとおやろ？！｣
sha｢あー…ほんまや｣
ci｢sha眠い？w｣
shp｢shaさーん！一緒におりましょーよ！｣
ci｢sha逃げて！それかやれ！｣
sha｢あぇ？shpってやっていいやつやっけ？｣
tn｢いいよやれやれ！｣
sha｢ﾊﾟｼｭｯ、ﾊﾟｼｭｯ…うわぁぁっ！｣
shp｢そんなへにょへにょなやじゃ当たりませんよshaさ〜ん｣
天界ﾆﾃ
zm｢shaお前絶対あのアイテムの説明聞いてなかったやろ！ww｣
rbr｢あれはもうemさんを見習って篭もりプレイやろぉ〜…｣
ut｢shaちゃん大丈夫そ？｣
sha｢あぁー…話聞いてなかったな！w｣
ut｢…｣
ー人狼の勝利ー
ci｢い“やぁぁぁshpあそこ上手すぎやろ！？｣
tn｢まさかshaの透明化拾って後ろどーんって抜かれるとは思わんかったで…｣
shp｢wwwzmさーんやりましたよ｣
zm｢ナイスやでshp〜！｣
…感想編のためしばらく話し込む…
tn｢よし、はいじゃ録画止めて〜…｣
全員｢｢｢｢はーい｣｣｣｣
zm｢そいじゃあ2試合目行くかぁ｣
ut｢はーい｣
shp｢りょーかいっす〜｣
試合前半ら辺
sha｢あ、rbrや〜〜ん｣
rbr｢んあ？なんやsha｣
sha｢へいへーい…｣
tn｢え？何それなんか意味ある？？｣
zm｢それにしても今の腑抜けた声してたな〜w｣
ci｢CO預言！！｣
ut｢霊媒utでーす｣
rbr｢なんやshaベタベタくっついて来て…｣
tn｢ホンマや、shaがrbrをストーカーしとるw｣
shp｢…とりまshaさん占う？？｣
ci｢shaでえーのー？｣
ut｢占え占えci｣
ci｢対抗なし？｣
…tn｢なしっぽいな｣
ci｢えーshaは〜人狼です｣
zm｢wwwww頃せ〜！w｣
sha｢ﾊﾟｼｭｯ、ﾊﾟｼｭｯ｣
rbr｢あ“ぁ“！！｣
shp｢あ、rbrさん氏んだ！｣
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ー人狼の勝利ー
shp｢いやぁshaさん序盤から暴れましたね｣
rbr｢暴れ過ぎやろ！！｣
zm｢sha tnが人狼やったんかぁ…｣
rbr｢ 俺shpが人狼やと思ってたな…｣
sha｢…ごめん、体調きついからもう落ちるわ｣
tn｢大丈夫か？｣
zm｢どーした風邪でも引いたんか？｣
sha｢いや、熱は無いけど凄い体がしんどい…｣
ut｢shaちゃん貧血？｣
ci｢そーいえばこの前もなってましたね…｣
shp｢shaさん大丈夫ですか？｣
sha｢ん、、…多分。休んだらすぐ治るやろ…｣
tn｢今日は撮影もう終わるから…ゆっくり休めよ？｣
sha｢分かった｣
ut｢あ、shaちゃん家行くね()｣
rbr｢は？刺激すんなや｣
ut｢鉄分をお届けすんねん｣
rbr｢あぁなるほど｣
zm｢鉄分…ゼリーとか、ココアとかフルーツいろいろか…｣
ci｢夜気をつけてくださいな〜｣
ut｢じゃ！お疲れ様〜｣
その場の全員｢おつかれー｣
sha｢は〜…だっる…｣
sha｢鉄分…いろいろフルーツ買って来といて良かったなぁ｣
sha｢リンゴ食べよ…ﾑｼｬﾑｼｬ｣
sha｢うまぁ…((｣
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
sha｢ん？はーい…｣
ｶﾞﾁｬｯ
ut?｢やっほー大丈夫〜？鉄分入ってるやつ持ってきたよ｣
sha｢助かる…ありがとう…｣
ut?｢ここじゃなんだし中入れて｣
sha｢え？お、おう…？｣
ut｢は？｣
sha｢え？｣
ut?｢ﾁｯ｣
ut｢てめぇ誰じゃ！！ﾎﾞｺｯ｣
ut?｢うぐぁｯ…惜しかったな…｣ﾀｯﾀｯﾀｯ
sha｢え？ut、utが2人？？｣
ut｢最初入ってきたんは俺じゃない。俺が本物や。安心せぇやshaちゃん｣
sha(確かに、よく考えれば名前呼ばんかったし喋り方も…)
sha｢ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ｣
ut｢えぇ！？だ、大丈夫？怖かった？なんかされたん？と、とりあえず中入ろか…｣
sha｢ｺｸｯ｣
sha｢ごめん…｣
ut｢大丈夫やって体調悪いんやし気に病むなって｣
sha｢でももしあれで逆にutがやられてたら俺…あ、utが…ｶﾋｭｯ、ﾋｭｰｯｶﾋｭ､｣
ut｢待って待って、深呼吸、スー、ハー、スー、ハー、｣
sha｢ｶﾋｭｯ、ｶﾋｭｰｯｶﾋｭｰｯ、スっ、ハーっ、スー、、ｶﾋｭｯ、スー、ハッ、スー、ハー、ｯ｣
ut｢よし、大丈夫や息できてんで…｣
ut｢ていうか俺の心配より自分の心配せぇや笑もし俺が来んくてshaが襲われて氏んだりでもしたら俺も無理。｣
sha｢ごめん…｣
ut｢謝らんでええけどほい。｣(鉄分ゼリーみたいなやつとココア )
sha｢これ…｣
ut｢鉄分とか入っとーやつ。これ飲んで休めってことや｣
sha｢ありがと…｣
ut｢じゃ、俺帰るからな〜｣
sha｢ありがと！またな〜｣
______________________________
はい、他の書いてたらバリ遅なりましたね…
すみません…
えつらんてんきゅー！
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡550(書き始め)
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