MonD×らだお
お酒よわよわらだおが甘々に甘えまくる感じ〜
口調おかしい
ご本人様に関係ありません
地雷の人は回れ右
キス等ありますがHなし
ギャンボス何人か出ます
構成員も出ます
MonD=Mo らだお=らだ
会話=「」
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何故かギャングのボスが集まってお酒を交わしている中
俺はいる、ウェッさんが「これから飲みながら雑談しますけど来ます?」と誘ってくれたため、来たのだが…ギャングのボスが勢揃いじゃないか!!
ウェス)「らだおくん?大丈夫?w」
らだ)「いや…ウェッさん!!ギャングのボスの飲み会なら先に言ってくださいよ!!」
ウェス)「いや、別に聞かれませんでしたからw」
らだ)「まぁ…そうですけど…」
ヴァン)「ははwそうだったんですねwなぜらだおさんが居るのか分からなかったんですがそういうことでしたかw」
Mo)「らだオもしっかりしなヨ〜w」
もうこうなったら、飲みまくってやる…
らだ)「んへ…あへ?お酒どこ…??」
ウェス)「らだおくん…もうそれぐらいにしとこ」
らだ)「なんれ、れすか…??まだいけまふよ!!」
そう言うと度数の高いお酒を口に流し込む
Mo)「…」
Mo)「らだオ、もうだめだヨ〜……」
そしてらだおの持っているのお酒を取り上げる…
それと同時に、その場は静まり返る。何故なら
らだおがMonDにキスをしていた
Mo)「?!」
ウェス)「ッスー…」
ヴァン)「……」
らだ)「チュ、チュッ」
らだおはMonDと舌を絡め、満足すると口を離した。
らだ)「っは、MonD♡すき♡ 」
Mo)「ップハ…らだオ?何やってルの…我慢してたのに、なんでらだオからして来ちゃウかな〜…ま、これもいっか」
と言いらだおを自分の膝に座らせる。
らだおは満足気にMonDに抱きつきあからさまに甘えている
ウェス)「え??君たちそういう関係なの??」
ヴァン)「ちょっとまってください、状況整理します…」
Mo)「いヤ、付き合ってないヨ?」
とらだおの頭を撫でながら言う
ウェス)「ゑ??…ちょっと、まって……??」
らだ)「んへへ…///MonDもぎゅーして…?//」
Mo)「仕方ないネー」
そう言いながら、らだおを思いっきり抱き締める
ウェス)「付き合って…無い…んだよね??」
Mo)「そウだよ?」
ヴァン)「つまり、らだおさんが酔って甘えてる…だけ??」
ウェス)「まぁ…そうなりますね…と言っても甘えなのか求愛なのか……」
ヴァン)「え、もんちゃんはらだおさんのこと…どう思ってんの??」
Mo)「らだオのこと?、んー、ソうだねー好きカ」
ウェス)「んー…そっか好き…か……でどうすんの??それ…」
とらだおを指さし言う
らだ)「?、らに??」
Mo)「警察署に置イてくる??」
ヴァン)「それは、危なくない??」
ウェス)「この状態だしね〜…もんちゃんが引き取ろうよ一旦」
Mo)「えー、いいヨ、オレが引き取ル」
とMonDが酔っ払いを引き取る事にそのままこの場は解散した。
気づけば、らだおはMonDにだっこされながら眠っていた
Mo)「オレギャングのボスだよ〜??警戒心無さすぎ〜…」
--翌日–
らだ)「え…ここ…ALLINのアジト…??え、??」
ALLINのアジトで目が覚めどうしてここに居るのか試行錯誤を重ねていると扉が開く
無馬)「あ、らだおさん目覚めました??」
らだ)「ッスー……はい…バッチリ、えなんで俺ALLINのアジトに??」
無馬)「ボスの話だと昨日の飲み会で酔っ払って引き取って来たらしいですよ^^」
らだ)「え”…ちょっと…MonDにありがとうって伝えといてください、ちょっと仕事行きますね」
無馬)「はい、お気おつけてくださいね^^」
らだ)「あ、悪さすんなよ〜!!」
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なんか、よく分からなくなっちゃった…
こんなんで大丈夫だったのだろうか……
リクエストあればどうぞ〜
END
コメント
1件
めっちゃ良いです!!!書いてくださって本当にありがとうございました…!!!