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⚠︎︎R18、キャラ崩壊⚠︎︎
舜太side
俺は曽野舜太。
自分で言うのも気が引けるが、俺は勉強もそこそこ出来るし運動も得意。顔も悪い方……ではないと思ってる。
でも、彼女なんて出来たことないし、ましてやまともな恋愛をしたこともない。
まぁ、ただ思い当たる節はある。
それは俺が……
”限界腐男子”なこと。
学校の休み時間は基本ネットでBL漫画を漁ってるから近寄りにくいんだと思う。 別に腐男子ってことがバレてるわけじゃないけど。
「……あ、今日新作発売日やん、!」
スマホのカレンダーを見て少し気分が上がる。
なぜなら今日は大好きな先生の新作の漫画が発売される日だったからだ。
今日だけは誰に何言われても断って本屋に直行すると心に決めていた。
そして放課後。
チャイムの音と同時に廊下に出た。
建前は優等生だから走りはしないけど。
とにかく早く読みたくてそわそわしていた。
本屋につくといつもの新作が売られてるコーナーに自然と足が向く。
案の定そこには例の新作が売られていた。
自分の目がどれだけ輝いたことか。
細部まで丁寧に描かれた表紙に思わず見とれてしまう。
ウキウキでレジまでその本を持っていこうとした時。
「あれ、舜太?」
「……ん?」
顔をあげるとそこには、学年一のイケメンだと言われている”山中柔太朗”が立っていた。
昨年同じクラスだったが、喋ったりたまに移動教室一緒に行ったりする程度で、とても親しいと言いきれるような仲ではなく、なんとなく気まずい。
買おうとしてる本が本なだけに余計だった。
「何してるの?」
「あー……参考書!買いに来たんさ!笑」
咄嗟に手に持っていた漫画を後ろに隠して、取り繕うようにそう答えた。
柔太朗は「ふーん」とでも言うかのような顔で見つめてきた。
「やっぱり真面目だね、舜太は」
「そう?あはは、ありがとう……笑」
「じゃあ、俺はこれで……」
「ねー、勉強教えてよ」
「………え、?」
去ろうとしたが少し距離を詰められて、立ち去ることが出来なかった。
確かに柔太朗は、顔もいいし運動も出来るが勉強だけは唯一できないと聞いたことがある。
だから純粋に勉強を教えて欲しいのかと思っていた。
「べ、勉強??いいけど、なんの……?」
「ん〜……まぁ、色々?」
「その参考書で一緒に勉強しようよ。」
「はっ、!?」
「俺ん家こっから近いから。」
「外で待ってるし、レジしたら来てね。」
柔らかい笑顔でそう言って、柔太朗は店の外に出た。逃げようと思えば逃げられるが、柔太朗の意思がさっぱり分からない分、本当に勉強したいだけなら申し訳ないので後に引けなくなってしまった。
結局、柔太朗の言う通りについて行くことになってしまった。
「お邪魔します……」
柔太朗の家は清潔で過ごしやすい空間だった。
綺麗に掃除や片付けがされているが、一人暮らしだという。
「お茶持ってくる、そこ座ってて」
「あ、ありがとう」
カーペットに腰を下ろして状況を整理する。
今自分は”勉強するために”柔太朗の家にいる。
別に普通のことだ。そんなに焦る必要はない。
あの漫画さえ見せなければいい。参考書がなくても勉強はできる、はず。
「よいしょっ、ふぅ……」
「疲れたね、はいお茶」
「ありがとう……」
「…で、さっきの参考書みせて?」
「い、いやぁ……ちょっと、」
「なんで?……もしかして嫌だった?」
「ちゃう、!!ちゃうんやけど……!」
「じゃあ見せてよ」
詰められて、逃げ場がなくなってしまった。
もういい、どうにでもなれと思って、ほぼ投げやりでカバンから漫画を取り出した。
柔太朗がそれをまじまじと見つめる。
何も言わずにページを捲ってザーッと読む。
その間の空気感が耐えられなかった。
恥ずかしさと混乱で頭がパンクしそうだ。
本をパタン、と閉じて柔太朗が口を開く。
「へぇ……」
「舜太、こんなの好きだったんだ?」
「……」
「結構過激だけど……笑これ一人で読むつもりだったの?」
「……」
「ねぇ、黙っててもわかんないよ」
ぐいっと近寄ってくる。息がかかるくらいの距離で見つめられ、思わず目を逸らしてしまう。
そんな俺を追いかけるかのように、柔太朗は顔を覗き込んでくる。
「……まぁ、興味はあるってことだよね?」
耳元でそう囁かれる。咄嗟に突き放そうと柔太朗の肩に当てた手は優しく絡み取られて完全に身動きが取れなくなった。
「ねぇなんか言ってよ、舜太」
漫画で見たことがあるような光景に自分が直面していることが恥ずかしくて声が出ない。
そんな俺に痺れを切らしたのか柔太朗は俺の耳に軽くキスをした。
「ひぃっ、♡」
「……やっぱり可愛い、ねぇ、俺ずっと我慢してたんだけど?」
「……な、なにが、?」
「舜太のことずーっと気になってたんだけど、気づかなかった?」
「う、うそや、!だって柔は…… 」
「柔は…その………」
「かっこいいから俺みたいな人……」なんてこの状況で口が裂けても言えなかった。
結局また黙ってしまった。
「……笑 ねえ、舜太?」
「舜太これでいっぱい勉強してるんでしょ?」
漫画を指差してそういった。
なんとなく嫌な予感はしていた。
「じゃあテストね、俺が試してあげる」
そういって俺をひょいっと持ち上げた。
向かう先がベッドだと悟って、必死に抵抗するがあまり意味はなく。
結局大人しくベッドに降ろされてしまった。
「ほんまにやるん、?」
「当たり前でしょ、何のためにここ来たと思ってんの?笑」
「で、でも…怖いから、」
「大丈夫だよ」
「大丈夫ちゃうって、!!」
本当にやる気なんだと思ってなくて、焦って色々口答えする俺を柔太朗は不服そうな顔で見つめてきた。
俺は確かにBL好きだけど、別に恋愛対象が男な訳ではない。しかも女の子ともこんなことしたことないのに、初体験が柔太朗だなんて信じたくなかった。
柔太朗は俺に「うるさい」とでも言うように唇を重ねてきた。
「んっ、んん……♡」
息が持たないような長いキスを何度も。
唇を離され、やっと終わったかと思うと今度は舌をねじ込んできて、さっきよりも深いキスをされる。
自分の舌と絡むような、初めての感覚に驚いて、思わず柔太朗の服を握ってしまっていた。
「んぅ……ふぁっ、♡」
「……服握っちゃって、ほんと可愛い、笑」
「そんなに気持ち良かったの?」
呼吸を荒くする俺をみて嬉しそうに笑う柔太朗。気持ち良かったっていうか、そういうのも初めてすぎてよく分からない。
「はぁ、はぁっ……わからん、」
「そう、ここは嬉しそうだけどね?」
悪戯っぽく笑いながら、俺の硬くなったものを指さす。制服のズボンを履いていても分かるくらいだった。
理解も感情も全く追いつかないのに、身体は正直で恥ずかしい。
柔太朗は手を伸ばして、俺のそれを服の上から優しく触ってきた。
「触って欲しいんじゃないの?もう我慢できなそうだけど、笑」
「っ……別に、」
「ふーん?まぁいいや、向こう向いて?」
言われた通り柔太朗に背中を向ける。
すると腰を掴んでぐっと引き寄せられて、柔太朗の足の間に座る体制になった。
柔太朗は俺の制服のベルトに手をかけた。
「ま、まって……、!!」
「何?もう十分待ったんだけど」
「まだ心の準備ができていない」と言おうとした俺のことなんかお構いなしにベルトを外される。
ズボンのチャックを掴まれたとき咄嗟に柔太朗の手を抑え込むようにしてしまった。
「……あー、自分で脱げるか、笑」
「そっか、ごめんお節介だったね」
「あっ、いや、ちがっ…その…」
なんか勘違いされてしまったようだ。
もちろん自分から脱ぐなんて恥ずかしくてできなく、再び固まってしまった。
「もういい?」
そういって手際よく下を脱がされてしまった。
柔太朗は俺の頬にキスして、俺のものを上下に扱いた。
「ひぁっ、♡ やだ…っ//♡」
「んっ、あっ♡ じゅう、!だめ…っ//♡♡ 」
「ん〜?気持ちい?」
「きもちくないっ、♡ はなしてぇっ…♡」
快楽に思わず腰を捻る俺に追い打ちをかけるように、先端をぐりぐりと刺激してくる。
「んぁ”っ…!?♡♡ やば、ぃ”、♡」
「はぁっ、♡ むり”ぃ……!♡ じゅうっ、じゅっ…!!♡♡やめてぇ、!♡」
「やっば……♡可愛すぎ、笑」
「いっ、い”くっ、!♡」
溜まっていた欲を一気に吐き出す。
すると急に力が抜けてしまった。
動けない、というか動く気力がないというか。
ぐったりして背中を向ける俺の肩を叩いて、
「次行こっか」と柔太朗が言った。
その”次”っていうのはなんとなくわかっていたけど、いざとなると強ばってしまう。
「ちょっ、ちょっときゅーけい……」
「だーめ」
休む暇も与えてくれないよう。
柔太朗は自身の指を2本俺の口に突っ込んだ。
口内を掻き回されて、話すこともできずただただ混乱する。
そしてその唾液で濡れた指を俺の後ろに軽く当てる。今から起こりうることを想像すると背筋が凍る。「挿れるよ」という柔太朗の合図が聞こえると、ぐちゅ、といやらしい音を立てて柔太朗の指が入ってきた。
「い”ぁっ、!?♡♡ なにこぇ……?!♡」
「ふぅ”っ……♡ ひぁ”ぁ、♡じゅう、!♡」
訳がわからなくて頭が混乱していた。
次第に1本だった指は2本に増えて、広げるようにゆっくり動かされる。
そして、ある一点をぐっと押された時、体が痺れたような、そんな衝撃が走って腰が浮いてしまった。
「あ”ぁぁ”っ!?♡♡ や”ぁ っ、!!♡」
「ここ?気持ちい?♡」
俺の反応が気に入ったのか同じとこを何度も押して、刺激してくる。
その快楽に耐えられず2度目の射精をしてしまった。 恥ずかしさも混じって感情がぐちゃぐちゃだった。
「あ”っ、♡ あぅ”っ…!♡ ね、!♡♡そこだめぇっ…!♡ 」
「そろそろいいよね?」
そう言って指が抜かれると、後ろから制服のベルトをカチャカチャと取り外す音が聞こえた。
ふと後ろを向くと、柔太朗がズボンを脱いでいる最中だった。 「こっち向いて」と言われた通り、体を柔太朗の方に向けると押し倒されてしまった。
「こっちの方が顔見えるから、ね?」
両手は柔太朗の指に絡め取られて、完全にホールドされてしまう。
柔太朗の熱く硬くなったものが俺の後ろに押し当てられる。
「こ、こわぃ……♡」
「だいじょーぶ、力抜いて?」
「いたい、?」
「んーん、力抜いたら痛くないよ」
「ゆ、ゆっくり、!」
「わかったから、笑」
そういうと、ゆっくりと中に入ってきた。
さっきまで散々広げられたにも関わらず、またさらに広げられるような、引き裂かれそうな痛みが走る。
「い”た”ぁっ、♡ ゆっくり 、!♡」
「ゆっくりしてるよ、笑」
「ぜんぶはいったぁ、?♡♡」
「ん〜、あと半分?」
「やぁ”っ、♡ もうむり…!♡ はいらんよぉっ……!!♡♡」
「大丈夫だって……ほら、息吐いて?」
「ふぅぅ”っ、♡」
柔太朗が動きを止めて、俺に息を吐くように指示した。言われた通り息を吐くと自然に力が抜ける。その隙に奥まで突かれ、その快楽に腰がびくっと跳ねてしまう。
「んぉ”っ、!?♡ ひぁっ…!♡」
「全部入ったよ……?♡」
「んぅ”……♡ くる”しぃ、♡♡」
「んふ、♡動いていい、?♡」
「まって、♡ むり、しんぢゃっ、♡♡」
柔太朗がゆっくりと腰を動かすと、中で擦れるような、少し焦れったいように感じた。
手加減してくれたのか、と思って油断していたら、柔太朗が俺の腰を掴んで一気に奥まで突っ込んだ。
入っては行けないところに入ってしまった気がして、 電流が流れたような感覚が背筋に走る。
「ん”ぉ”っ、!!♡♡ 」
「ははっ、声汚な……♡」
「い”くぅっ、♡♡ いっちゃ”ぁ”…!!♡」
「可愛いすぎ……♡気持ちぃ?♡」
再び絶頂を向かえたにも関わらず柔太朗の腰は止まる気配がない。
寧ろだんだんと打ち付けるスピードが早くなっている気もする。
「ねぇっ、♡♡いったからぁ…!!♡♡」
「すとっぷっ…!!♡ 」
「えー、無理♡」
「お”ぉ”っ、!!♡ い”やぁ”ぁ…!♡♡むり”しぬ”っ”!!♡ じゅうぅ”っ、♡♡」
何度も何度も奥を突かれたせいか、頭がふわふわして何も考えられなくなってきてしまった。
視界もぼやけて見えるようになって、柔太朗の顔もよく認識できないぐらい。
俺がもう限界なことを察したのか、柔太朗は挿れていたものを抜き始める。
と思ったらギリギリで止めて、トドメを刺すように勢いよく奥まで突いた。
「んあ”ぁ”ぁっ!!!♡♡」
ほぼ叫ぶような喘ぎ声を捻り出して、そのまま意識を手放した_
Rかくの難しい🥲🥲
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#佐野勇斗
コメント
2件
本当に大好きすぎて何回も読んでおります🫶💓 続き楽しみにお待ちしてます……!
え、もう1話からこんな展開!?😳✨ 舜太くんの戸惑いと柔太朗くんのギャップ萌えがたまらない…!腐男子設定が活きてて、初めての感覚に混乱する心情がリアルに伝わってきました。続きが気になりすぎる🥺💕 永絆さん、素敵なお話ありがとうございます!