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皆さんどうも初めまして
紫月と申します
えっと今回のお話は「トントン総受け」ということで
えー私ですね
総受け大好きなんすよ
他に書くかもしれないです
今回はshp×tnですね
是非みてもらえたら嬉しいです
ワンクッション
shp視点
shp「(はぁーいつにも増してtnさんが可愛い…)」
ワイはショッピっす
えートントンさんは俺の初彼女っすね
俺が初めて一目惚れした人っすね
今はお家デートしている最中ですわ
さっきトントンさんがお風呂から出てきたんすけど
がっっちで可愛すぎる
まじで誰にもこの姿は見せられない
いや見せたくないぐらい可愛い
tn「ショッピくん上がったで〜」
shp「わかりました、じゃあワイ入ってきますね」
tn視点
ショッピくんがお風呂に行った
俺はトントンや
えーショッピくんは俺の初彼氏や
今日はショッピくんの家でデートや
ショッピくんから告られて付き合ったが、、、
まだ一回もえっちをしていない
キスは、、、何度かしたことあるが、それ以上のことはまだしたことない
もしかしたら今日やるんじゃないかって思って少し期待してる
俺はショッピくんの部屋を見渡す
ソファのところにショッピくんがさっきまで着てた上着があった
tn「スンスン( やっぱショッピくんのいい匂いやな〜)」
🚪ガチャ
tn「バッッッッ」
急いで振り返るとドアの前にショッピくんがいた
shptn「……………」
いやきまずぅぃぅぅぅ!!!
やばい俺変なやつって思われたかなっ、、、
shp視点
shp「(………は?)」
ドアを開けると俺の上着を持ったトントンさんがいた
shp「(え?え?何してるん??)」
俺は少し困惑した
tn「ショッッッピくん、!?」
shp「………」
tn「これはっ、、そのっ、、、」
shp「トントンさん可愛いことしてますね笑そんなに俺の匂いが好きなんすか笑?」
tn「ッーー、、、////(フイッ」
shp「(あーほんと可愛い♡)」
俺はトントンさんに口付けをした
tn「んうっ、、、♡はぅ、、、///♡ングッ♡♡」
shp「んっ、、、はぁ、、」
トントンさんは酸欠になりそうになっていた
俺とトントンさんの口から銀色の糸が伸びた
shp「トントンさん、、、」
tn「んぅん、、、?♡♡♡」
shp「俺トントンさんの処女奪っちゃっていいですか♡?」
tn「っっっ///、、、ええよっ、、、/////」
shp「ゾクゾクッッ♡」
shp「ありがとうございます♡それじゃぁ、、、」
shp「それじゃぁ解しますね、、、」
グチュグチュ、、、♡♡
tn「んぁぁッ♡♡、、フーッ、、、///(ピクピクッ」
shp「(やばい俺これ理性保てっかな、、、)」
グチュグチュ、、コリッ♡
tn「ッーーー♡♡!!?(ビクビク」
shp「あ、いいとこ当てちゃいました♡?」
コリコリッ♡グリッ♡♡
tn「あぁぁぁぁ゛ぁ゛♡♡!!!!???」
ビュルルルルル
shp「あはっ♡もう逝っちゃいました?」
tm「カァーーー/////」
俺はトントンさんの前立腺を攻めた
そこをトントンされる度にトントンさんはビクビク体を反応させた
ピトッ♡
tn「ん゛んぅ、、、♡♡♡(ピク」
shp「(あ゛ぁもう!!可愛すぎるって!!!)」
俺はゆっくり自分のモノをトントンさんの穴の中に挿れた
tn「んんッ、、、んああぁぁ゛ぁ゛、、、♡♡」
コツン♡
tn「/////!!?(ビクッッッ」
俺のモノがトントンさんのいいところに当たった♡
俺はそこをはやく突いた
パチュパチュパチュパチュ♡♡♡
tn「ああぁぁぁ゛ぁ゛////!!!イっちゃうぅ、、、////あぁ゛ぁぁ、、、♡♡」
パチュパチュパチュ、、ゴチュ♡
tn「あ゛あ゛あ゛!!!まってぇ゛ぇぇ♡♡♡♡イぐッッッ、、♡♡イっちゃぁぁぁ゛ぁ゛♡♡♡ 」
ビュルルルルルル♡♡
shp「んふ♡トントンさん盛大に逝きましたね♡」
tn「ハー、、、♡ハー、、♡♡(ビクビクッ」
shp「でもへばんのはまだはやいです、、よっ!!」
tn「あ゛あ゛あ゛!ま゛っっってぇ゛♡♡さっきぃ、、さっきイったばっかぁ♡♡♡」
shp「え笑なんですかトントンさん笑♡」
ドチュン♡ドチュン♡ドチュン♡
tn「(コイツ絶対聞こえとるやろ゛っっっ/////💢)」
shp「トントンさん手貸してください」
tn「、、、♡♡?」
俺はトントンさんの手を取ってお腹に当ててあげた
ボコッ♡
tn「えっっ♡♡っこれぇ♡」
そこは俺がトントンさんの前立腺を攻めまくったせいでトントンさんの腹の表面に形となって出てきた
俺はそこをグリグリ押した
ビリビリビリ♡♡♡
tn「あ゛あ゛あ゛ぁぁ!!?♡♡♡まっ、それっ、しんじゃぁ゛ぁ゛ぁぁ♡♡♡!?!?」
ビュルルルルルル♡♡♡
tn「あ゛、ぁ゛ぁ、、、♡♡」
shp「トントンさんこれめっちゃきもちいいでしょ〜♡前立腺上下から抑えられて〜♡♡でもまだトばないでくださいよ♡ 」
tn視点
やばいさっきの、、、♡♡♡
気持ち良すぎてトぶかと思った、、
てかいつショッピくんイくねん!?
俺しか気持ちよくなってないじゃんか!!
shp「、、、トントンさんよそ見は禁物ですよっ!!」
tn「ッーーー!!?♡♡♡♡カハァ♡ハー、、、♡♡」
グポッグポッ♡♡
tn「んぎぃぃ!!?ちょッッッ、ショッピくッッッん♡♡ま゛ぁっ♡♡ん゛ん~///」
shp「ここ結腸っていうんですよ♡最奥です♡ 」
グポッ♡グポッ♡グリッ♡♡
tn「ッーーー♡♡♡だめぇ♡それッ、しんじゃぁ゛ぁ゛!!!////」
やばい♡♡痙攣止まらへん♡♡
shp「トントンさんッ、そろそろ逝きますッ//中出ししていいすか、、//?」
tn「え゛えッでぇ、、♡♡」
shp「イくッ//♡」
ビュクーーーー♡♡
ピュル♡ピュル♡
tn「あ゛あぁぁ゛ぁ、、、(コテッ」
俺の中に収まりきれなかったショッピくんの精子がゴポコポッと出てきた
shp視点
、、結構出たな
まぁトントンさんの中に出すことが出来たからええか
後処理しよ〜と♡
グチュグチュ♡
俺はトントンさんの中に出した精子を掻き出した
ドロォ、、、と中から精子が出てきた
穴の奥へ進んでもどんどん出てくる
tn「んッ、、♡♡あぁぁ、、♡♡(ピクピクッ」
あーまずいまた勃ってまう
そんなことに格闘しながらも後処理を終えた
shp「トントンさんまたやりましょうね♡ 」
チュッ♡
tn「ん、、、♡」
俺はトントンさんに口付けをし、最高な夜を過ごした
end