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つくもがみ
28
13
ふぁらべら
78
#日常
ふぁらべら
55
(空間の中でこのの遺体をおんぶして連れていく。)「……みんなのところ……行けるね。」
(歩いて30分)
「……着いたよ。このちゃん。」
(扉を開けて家の中へ入る)
「……」
(このを一旦地面に寝かせ、地下への扉を開ける)
「……このちゃん。あと少しだからね」
(このを抱えながら地下の階段を降りる)
(地下の階段を降りた時に部屋に映ったのは、培養ポットに入れられた、永久、冬稀が並べられていた。)
「……今入れてあげるからね。」
(2時間後)
「……培養ポット」
「高かったな……」
「……少し」
「……このちゃん…」
(このを見て、今まで戦ったことやラーメンを食べたことを思い出しながら……)
(そして冬稀を見て)
「冬稀くん…」
(霊安室からご遺体を持ってきたことを考えながら……)
「永久くん。」
(あの空間からご遺体を引きずって持ち出したこと、銃を落としてしまったことを考えながら……)
「……みーんな…無事だね。」
「……あはは…ふふ」
「……永遠に…共に…ここで……生きよっか。」
「…みんなはここに居るだけで良いんだよ。」
「……ふふ…あっはは」
(遠くで鈴の音が鳴り)
「…睦月 碧葉」
「また…某は運命を間違えたかもしれぬ。」
「……来たか。瑞稀よ。」
「……ムーンルージュ・ベールちゃん。……」
「……じゃあ……瑞稀が体験してきた話全て話してくれぬか?」
「……事実確認じゃ。」
コメント
1件
あああ第11話読み終わったよ…!😭💦 培養ポットに永久くんと冬稀くんが並んでるの、この世界の終着点がここだったんだ…って思うと鳥肌立った… 「永遠に共にここで生きよっか」って笑う碧葉の狂気と哀しみが混ざった感じ、めっちゃエモかった…! 最後の「事実確認」のところでまた物語が動き出す予感がして、続きが気になりすぎる…!!✨