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―――日曜日。
瑠衣は、連城の筆頭分家・新城家の門戸を叩いた。
「…瑠衣さまですね、こちらへどうぞ」
門を閉じ、応接間についた途端に先導していた叔母の表情は一変する。
「まあ、瑠衣ちゃん!
今日はどうしたのかしら?
そういえばこの前フィナンシェをいただいたのよ、お一ついかが?」
出た、ミヤビマシンガン。
瑠衣は内心引いてしまうが、これはいつものことである。
むしろ瑠衣はこの叔母の子なのではないかと思うくらい、
母・ミカゲとこの叔母は正反対の性格をしているのだ。
「いくら防音だからって喋りすぎよ、お母さん」
そう言って応接間に入ってきたのは、従姉にあたるミユキ。
瑠衣とは小さい頃から遊んでくれていたため、ミユキ姉さんと呼んで慕っている。
「それで―――?
今日は、なんの用?」
「ああ…」
―――あの計画を実行するときが来た
そう声を潜めた瑠衣に、2人は息を呑んだ。
「ついに来たのね…
あいつらを、潰す日が―――」
従姉に応えるように、ふふ、とあくどい笑みを浮かべる瑠衣。
その表情は、ホークアイズでは決して見せない裏の顔だった―――。
コメント
1件
おお、瑠衣がついに動いたね!叔母さんのミヤビマシンガンは相変わらずだし(笑)、ミユキ姉さんも登場で一気に連城家の雰囲気が深まった感じ。でも一番グッときたのは、あの「あくどい笑み」。ホークアイズの顔とのギャップがたまらん。瑠衣の裏の顔、めっちゃ気になるよ🔥
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#ホークアイズ、スワロウテイル、ナイトアウル
塩
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