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注意
ご本人様無関係
呪鬼、2、3がメインのお話
主自信の考察あり
ネタバレちょっとあり
それでもいいよって方はどうぞ!
まったくといっていいほど、話についていくことができない
砂場?
25歳?
神社、、、七不思議、、、
百瀬、、、
薫姉さん、、、
鬱「トントン?大丈夫?ボーッとしてるけど」
トントン「ん、、、あぁ、うん、、、」
なんか、心の中がすごくモヤモヤしている
こう、大切な何かを忘れている気がする
俺は、、、?
みんなが言っている、25歳
それは、俺も経験しているのか?
あー、、、訳わかんね
最近変なこと起きすぎだよな、ほんとに色々
ロボロが、こうなってしまったのも、全ては、猿山のせいや、、、
初めて経験した
ロボロが、偶像になったとき、俺はそれを目撃した
「助けて」
ロボロの声が、どこからか聞こえる
あれは、、、人形?
神社のすぐちかくでそれを見ていた俺は、とっさに飛び出していた
猿山「トントン?」
猿山は、俺に気づいたようやったけど、関係なかった
俺は、手を伸ばして、その人形を奪い取る
なんでかは知らんけど、ロボロは、人形になっていた
トントン「ロボロ?大丈夫か?」
俺がそう聞いても返事はなかった
突き飛ばした猿山は。ヨロッと立ち上がった
猿山「じゃあな」
え、、、?
猿山がそう言ったのと同時に、俺の視界は一瞬で、真っ暗になった
それで、あのときに、猿山を封印して、ロボロは助かった、はず、、、
でも、今もこの中に、ロボロはおる
助けれてへん、、、
ゾムらが言ってたけど、俺たちが、行方不明やったって、どういうことやろ
俺は首をかしげる
自分が自分じゃないようにすら感じる
どうしたらええんや、、、
俺は、そっと猿山を見る
猿山は、ニコニコと笑っていた
その顔がなんとも不気味だった
??「脱出できていない」