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総受け、愛され要素を含みます
初ノベル注意
地雷さん引き返すなら今。
日帝総受け
そのソナチも好きだから入れそうになるのをのみ込めませんでした
日本総受けの作品と同じ展開にならないように気をつけます
この作品は主の地雷を克服するため、両思いからのスタートです
「俺は自分の人生を好きに歩んでいこうと思ってた」
「誰にも邪魔されない恋の壁は鍛錬した俺でも難しそうだな」
朱い目の青年はそう呟きながら歩いて去っていった
その時同じ様な時間に同じ様な悩みを負う少年がいた
「どうしたら“アイツ”は俺に振り向いてくれるのか」
「恋の試練は何よりも難しいぜ……」
青い目の少年はそうSNSに「恋ってどうやったら成功するんだろうな」と投稿しながら呟いた
青い目の少年の投稿にはこんなコメントが有った。
「恋は試練のようだからな……でも普通の鍛錬じゃ無理だろう」
と言うコメントだった
その少年はそのコメントに何か“親近感”を感じた
「よ!日帝Chan!」
一度見たら惚れてしまうようなハワイアンブルーの目を持つ国は言っていた
「米国、朝から五月蝿い」
この国は一度見ただけで忘れられなくなるような寒緋桜のような朱い目を持っていた
この2人は正反対と言っても過言では無かった。他の国からもそう思われていた
だが周囲の国は薄々分かっていた
応援する奴もいれば
“恋”が発達し裏切ってしまうのではないかと心配する国も居た
彼らはそうではなかった
「日帝なら絶対裏切らない、絶対に」
と朱いけれども日帝とは違う格好良さが感じられる目を持つ国は言う。
続けて緑と朱のオッドアイの目をもつ国も
「ioもにってーのこと信じるんね」
と信じ切っている。いや信じたいのだろうか
その頃連合国は信じられなかった
「アメリカが恋をすると手をつけられないのですが……?」
アメリカと同じような目を持つシルクハットを被った紳士は言った
「それについては俺も同感だ」
赤い額に黄色い目を持つ高身長な国家はそう言う
「ブリカスの教育も悪い」
そう仕方ないと呆れたような感じで青と赤のオッドアイの国は親が悪いと言う感じに言った
「はぁ?そんな訳ないでしょう」
「ブリカスの教育悪いんだよーだ!」
「1回黙りましょうか」
世界一強い国はその名を汚さない様に圧をかけながら言う
「お前ら何とかならないアルか?」
「まぁアメカスを信じれないのは分かるアルが……」
「もう諦めろ」
「裏切ったらナチたちと協力したい」
「最後本心出てるアルよ、ソ連」
「だってナチに会いたいもん」
身長が高い国家は不貞腐れながら言う
「ソ連お前本当にナチスの事好きアルね……」
「だって格好良いんだもん」
「ソ連のナチス好きも、アメカスの日帝好きも一生治らないアルね……」
ノベルって結構難しいんですね……
チャットノベルに頼ってたからですね笑
たまたまこうなった紹介“寒緋桜”というのは赤い桜のことです
そして寒緋桜はカンヒザクラといいます
カンヒュに似た名前で正直びびりました
描いた時に初めて知ったので学べました!
アメ日帝もいいけどソナチも好きだから両方夫夫にしたい人です