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俺：…！？俺をですか…？ いや、なんで……
夢野幻太郎：乱数があなたに興味を持っていましてねえ…ま、小生もですけどｗ
俺：興味…誘拐でもしようとしているんですか？（ｼﾞｯ…👁）
夢野幻太郎：ははっ、とんでもないｗ 見ての通り乱数はまだ子供ですから、大目に見てやってくださいませんか？
俺：……（どう答えるべきなんだ💦）
📱〜♪（ｳﾞｰ,ｳﾞ−…）
夢野幻太郎：！ 電話…誰でしょう？ 乱数！？（ﾋﾟｯ） どうしたんですか？
乱数）あ、ゲンタロ〜…どうしよ、チンピラ集団に絡まれちゃったぁ☆
夢野幻太郎：はぁ！？…あなたならラップで一撃でしょう？
乱数）それがねぇ、、ちょ〜〜どヒプノシスマイク持ってなくてさぁ♪
夢野幻太郎：ｯｯ…今どこにいるんですか！ すぐには向かえn…
乱数）んーん、結構近くにいると思うよ？ ここは路地裏なんだけどさ、表通りは人が集まってるんだよネ(((
夢野幻太郎：もしかしたら、、本当に近くかもしれないですねｗ 今すぐ向かいます。（ﾌﾟﾂｯ）
俺：（←途中から幻太郎がスピーカーモード？にしたのでだいたい把握してる）
はぁ…いちいち人様に手を出す輩は嫌いです、ぶっ倒しにいきましょう＾＾
夢野幻太郎：…ｗｗ ありがとうございます（ﾀﾞｯ🦶）
（ガチで近くの路地裏でした☆）
俺：オラァァァァァァァァァァァァァァ(((👊🦵💥ﾄﾞｺﾞｫﾊﾞｷｨﾎﾞｶｯ!
Mob：…( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!🩸（ﾊﾞﾀｯ、、Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ）
夢野幻太郎＆飴村乱数：（ﾎﾟｶｰﾝ…） ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!
俺：あ、大丈夫だ…ギリギリ4んでねえε-(´∀｀*)ﾎｯ
夢野幻太郎＆飴村乱数：（え……絶対敵に回しちゃいけないタイプだ(；ﾟДﾟ)
俺：！！ 大丈夫ですか、お二人とも！((←切り替え早いタイプ
夢野幻太郎：あ、ハイ…ありがとうございます(＠_＠;)
俺：そうですか、、ケガがなくて良かった！（ﾆｺｯ）
飴村乱数：…✨👁 オネーさん、カッコイイ〜！
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