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俺:カッコイイ…?そうですかね、、ありがとうございます?

夢野幻太郎:乱数のボディーガードになっていただきたいくらいですね…(ボソッ)

俺:? 夢野さん、どうしました?

夢野幻太郎:いえ、何も(ニコッ)

飴村乱数:オネーさん、ボク専属のモデルになって〜!(ズイッ)

俺:モデル…!? 飴村さんなら、かわいい人がいくらでも…

飴村乱数:オネーさんがいいなぁ…✨(チラッ)

俺:(言葉に詰まるとはこーゆーことか…(遠い目)

夢野幻太郎:申し遅れましたが、小生はしがない小説家でありまして…次の小説の案が浮かびそうなんですが…(ジッ👁)

俺:んぇ……(言葉に詰まるとはk(以下略)

??:武芸に優れていて男勝り、そして心優しいお人好し……これは興味深いw

飴村乱数:ゲッ…オネーさんは渡さないよ、ジャクライ!

神宮寺寂雷:渡してほしいなど、言っていないですよ? これまた珍しい方だなぁとw

俺:んぇぇぇ…(今度は人が増えたぁ…ケンカ始めそうな雰囲気だな💦)

はぁ、チンピラをボコったら疲れたし…逃げるか!(ボソッ)(ダッ)

飴村乱数:あっ! オネーさんが行っちゃったよ〜…追いかけよ、ゲンタロー!

夢野幻太郎:全く…仕方ないですねw 神宮寺さん、失礼します(ダッ)


俺:はぁ…もっと体力つけなきゃダメだな、1キロ弱全力疾走しただけで疲れるなんて…(ああ感じ方がバグっている。)

まあ、さすがについて来るわけないだろ、、寝るか🛌…(。-ω-)zzz


_翌々日_

俺:今日の仕事は…ちょっと多いな、頑張るか!🦾

??:こんにちはー、配達に来ましたー…ん?(ジッ👁)

俺:はーい、ありがとうございまーす…どうしました?

??:あなた、もしかして…

俺:?

飴村乱数:あ、オネーさんが居たああああああ✨(ダダッ!)

俺:おわっ!? なんでこんな所にまで…(ダダッ!)

夢野幻太郎:…^^(ガシッ)

俺:ッッ…今仕事中なんです、後にしてもらえますか…

夢野幻太郎:では、、そこの喫茶店でお待ちしています(ニコッ)

俺:はあ…日常が壊れていってるなぁΩ\ζ°)チーン


俺:すみません、お待たせしました…

??:いえ、、やっぱりあなたでしたか(苦笑)

俺:はい?

??:乱数はなんとしてでもあなたを見つけたかったみたいですよw 俺は山田一郎です

俺:あぁ…知り合いの方でしたかw 飴村さんの人間関係が気になってきますね…(@_@;)

山田一郎:ww あいつの知り合いに結構会ったんですね…お疲れ様です(_ _;)

俺:いえいえ!夢野さんと、ジャクライさん?と、サマトキさんでしたっけ…(脳が疲れる…)

山田一郎:ああ、先生ですかw…左馬刻にまで…(#^ω^)気をつけてくださいね

俺:(なんか怒ってる…?) はい、ありがとうございます(_ _)

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