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コレはダゴンが神様から悪魔に降格された話
サムソン
「僕はサムソン、お母さんが流産ばかりしていて水深自殺しようとしたが未遂した、でも僕が産まれた」
サムソンは一度流産したが復活した子どもであり、サムソンは無事に産まれた。
髪は赤毛であった為に流産後が残った。
サムソン
「僕は村を守るために戦争へ行くのだ」
この時代にペルシテ人
今はペルシャ人だが彼らの権力がでかかったのでサムソンは村を守った。
サムソンは若い嫁を嫁いでもらったし
父親と一緒に暮らした。
まあ、婿養子だけど
彼は父娘を守る護衛となった。
サムソン
「狩りから帰ってきたのだ、え…」
サムソンが、出かけ、帰ると父娘が死んでいた。
サムソン
「コレはペルシテの仕業だ」
勝手に決めつけ、彼らを討伐しに行った。
サムソンは戦いに疲れ眠ると夢で
サムソン
「誰なのだ」
ダゴン
「半魚人の神、ダゴンなのだ。お前根拠もなく、復讐したので、お前に髪と髭を剃ると能力低下させてやる」
サムソン
「え…」
彼は案の定髪切ったら少しづつ能力低下した。
サムソン
「ヤバいのだ、髪切れない」
周りにオカマ呼ばわり
彼は赤毛な為に、赤い髪が目立つ。
そこに女性と出会う
赤毛の女性だ。
サムソン
「ワイ、赤毛の仲間だ。初めましてサムソンだよ」
デリラ
「貴方がサムソン、あの野蛮な赤毛男の」
サムソン
「え…」
デリラ
「ごめんなさい」
サムソン
「別にいいのだ。君の名は」
デリラ
「私はデリラ、この街に娼婦をして政経建ててるの、両親を支えるために」
サムソン
(偉いけど娼婦って子供を中絶する商売とか言われていたな)
サムソン
「デリラ、その仕事やめるのだ」
デリラ
「どうして?」
サムソン
「僕と一緒にいればそんな仕事せずすむのだ。ペルシテ人と僕と結ばれれば平和になるはず」
デリラ
「ありがとう」
サムソン
「あ、ちょっと、狩りをする用事できたので」
サムソンは去った。
デリラ
「皆が言ってるよりいい人だったわ」
ペルシテ人
「おい、さっきの話聞いたぞ」
デリラ
「え…」
ペルシテ人
「お前、あいつの弱点聞けるチャンスだろ?」
デリラ
「でも」
しかし、彼女は他のペルシテ人達の言いなりになった。
サムソン
「海の神様、僕、敵国の女性を救いたいのです。性商売から足を洗さしたいです」
海は何も反応しない
サムソンはデリラに会いに来た
サムソン
「デリラ会いに来たよ」
デリラ
「まあ、サムソンお酒飲まない」
サムソン
「僕、18歳なんですけど」
デリラ
「一杯ぐらい」
彼は酒酔いした。
デリラ
「サムソン、何故髪が長いの?」
サムソン
「髪切ると力が弱くなるんだ」
あっさり暴露
デリラはサムソンの髪を切り
店の周りの男に
スキあり
目を刺されて囚われた
サムソン
「騙されたのだ」
失明して真っ黒
サムソン
「人間信用しないのだ」
一方デリラは
「髪が汚くなってる」
海から声が
「その髪を海に捨てなさい」
デリラは海に髪を捨てた。
時間がたち髪が伸びたサムソン
ペルシテ人
「さて、アレを生け贄に捧げよう」
サムソンは監禁室から脱出
街破壊
うわーと宮殿を破壊した。
彼も海に沈む
サムソン
「アレ、村人が魚人に」
デリラ
「元から私は半魚人だったの」
サムソン
「え…」
ペルシテ人は魚人を信仰
ペルシャ人は牛信仰していた。
サムソン
「食べ物として、扱うやつを信仰してたのか、豚もありそう」
ダゴン
「サムソン、お前は人間社会と半魚人社会どっちがいい」
サムソン
「半魚人の方がいいような…」
サムソンは英雄にしたのはユダヤ教から教えである。
しかし、彼は神を降格した者なのであまり話がでないのだ。