何がなんだかわからない。
『弔くん…?///』
弔くんは私を押し倒し、
「凛…俺ね…?」
チュ…
額にキスをする。
『ふぁッ///』
びっくりして変な声が出てしまう。
「ずっと思ってたんだ…」
チュ…
今度は目にキスをする。
くすぐったくて、
『ンっ///』
と声を出すと
耳元で弔くんは
「可愛い…」
と囁く。
そのまま耳をカプッと優しく噛めば
「凛のここ…」
私のソコを撫でる。
『ひゃっ///』
変な声が出てしまう。
と
弔くんが私の手をとり
『えっえっ!?///』
硬くなった自身に添える。
「俺のコレ…入れたらどうなるんだろ」
そう言い、ニヤリと笑う____
『なっ!?///』
そんなのどこで覚えたの!?弔くん!!
そして____
「よいしょっと」
私のソコの前に移動し
『あっ!だめだよ!血…汚いから!』
弔くんの頭を押すも
弔くんは
チュ…
『やッ///』
服の上からソコにキスをする。
そして
「せいり、終わったらしようね」
そう言って笑う
キスも知らなかった弔くんが余りにも
妖艶に笑うから
『なっ何をよ!///』
と、照れながら言うも
「凛も、わかるでしょ…?」
チュ…
私の太ももにキスをする
そして、また私の顔の前に来て
「しようね、せっくす…」
と、耳元で囁き
フ…と笑った。
なっ!?!?!?///
〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ///
コメント
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わ、あ、あ、、ちょっと次の読むには心の準備が…
弔くん!?!?そんな子に育てた覚えはないよ!((育ててないだろw))
神です…