SkyBL(いろいろ)

BL(全員男)

🔞

色々おkな人はどうぞ

【めっさ長い】＼_(・ω・`)ココ重要！

マッシュ「寝癖、起きて」

寝癖「んﾞ…？」

マッシュ「よし」ﾑｷﾞｭ(ハグ)

寝癖「…..??」

寝癖(寝惚けてるのか…眠い…..)

マッシュ「デートしよう」

寝癖「ん…？でーと…」

マッシュ「うん、久しぶりの」

寝癖「…はっ、準備する」ｷﾘｯ

マッシュ「ふふ、準備はもう済ませてる」

寝癖「流石」

マッシュ「じゃあ顔洗ったりして行こうか」

寝癖「うん」

寝癖(急にデートなんて…いつもはカレンダーに書いたりするのに…？)

---

寝癖「ヤギ………..カワウソ!!」

マッシュ「可愛いねぇ〜」

寝癖「可愛い!!エサ買う!!!!」

マッシュ「はいよ〜」

---

寝癖「猫ちゃん可愛い!!」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

マッシュ「飼っちゃう？」

寝癖「…大丈夫」

マッシュ「そうなの？」

寝癖「亡くなった時悲しくなるから…」

マッシュ「そうだね…ご飯食べに行こう、予約してるんだ」

寝癖「へ、へぇ…」

寝癖(なんか物凄く用意周到…)

---

―食べた物―

寝癖：パンケーキ

マッシュ：サンドイッチ

寝癖「美味しかった」

マッシュ「んね〜」

オルバ「ん、お？寝癖達じゃん」

寝癖「おぉ、オル………バ…？」

マッシュ「………」

？？？「こんにちは〜^^」

寝癖「は？」

？？？「あら、こわぁーい…w」

寝癖「なんでお前が」

？？？「こいつ、俺の恋人。」

寝癖「………」

寝癖の目は光り

怒りに満ちたような顔になった

オルバの横にいたのはウィッチを殺そうとした

『テチ』だった

マッシュ「寝癖、落ち着いて」

寝癖「落ち着いてられるか」

テチ「あはは、あの子どう？w」

寝癖「…あ？」

マッシュ(寝癖のオーラが凄い…)

オルバ「何があったのか知らないけど、こいつに脅されてるんだよね」

寝癖&マッシュ「…ん？」

テチ「脅してるなんてぇ〜…」

オルバ「寝癖の殺気は凄いが、こいつが死んだら俺も死ぬようになってる」

寝癖「何故」

オルバ「こいつ魔法使いだから」

寝癖&マッシュ(めんどくせぇぇえ………)

---

寝癖「殺したい奴が目の前にいるのに…殺せないとは…」

テチ「あはは〜、ごめんねぇ？」

寝癖「ﾁｯ」

マッシュ「こんな奴と話すな」ｷﾞｭｩ〜

寝癖「んぐｯ…」

テチ「ちょっと！イチャイチャしないで！！」

マッシュ「黙れ」

テチ「なんか俺にだけ当たり強くない？」

オルバ「仕方ないだろ、友達を殺そうとした奴が目の前にいたら手出すに決まってるだろ」

テチ「…ふーん」

テチ「あの子の様子見に行きたーい」

寝癖「……..ﾝﾞ~……………」ｲﾗｲﾗ

マッシュ「…」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

オルバ「まぁ、こいつも俺がいたら他の人に手出さないから大丈夫」

テチ「オルバ一筋だから！」

オルバ「お前は黙っとけ」

---

寝癖「ウィッチ〜…」

ウィッチ「ｽｩｰ…ｽｰ…..」

ツン「寝癖くん、いらっしゃ…….あﾞ？」

テチ「こんにちは^^」

ツン「なんだ？ウィッチは渡さねぇぞ」ｷｭﾙｯ

(花火の杖がツンの手の中に生成された)

テチ「戦う為に来てないのよ〜」

オルバ「ごめんな…少しだけ」

ツン「嫌だ」

オルバ「こいつ死んだら俺も死ぬから―ﾅﾝﾄｶｶﾝﾄｶ」

ツン「ふーん、危害加えたらオルバ関係なくぶっ殺すからな」

テチ「ひぇ〜…大丈夫だよ」

寝癖「…」ｼﾞﾛｰｰ

---

ウィッチ「ナルホド、様子見に来たのネ…」

ツン「…….」ｷﾞﾛｯ

ウィッチの首には薔薇のような黒い模様が出来ている

テチ「首元になんか出来てるね」ﾌｯ

(ウィッチの首に手を持っていく)

ｶﾞｼｯ

ｷﾞｷﾞｷﾞｷﾞ…

ツン「触んな」

テチ「…..すいませんね〜」

---

テチ「まぁ、なんで来たかって言うと」

「治す為に来たんだよね」

寝癖&マシュ&ウィチ&ツン「…は？」

寝癖「早く言えよ」ﾑｷﾞｷﾞ(オルバのほっぺを掴む)

オルバ「いでででで…」

オルバ「こいつが面白そうだから黙って行こうって言ったんだよ…」

テチ「てへ✨」

ツン「早く治せ」

テチ「はいはい〜」

---

テチ「はい、これ飲んで」

テチはウィッチに水色の瓶を渡す

テチ「あ！ツン君、ちょっと良いかな？」

ツン「なんだ、早めに言え」

テチ「この薬、ちょーっと発情しちゃうから宜しくね」(小声)

ツン「え」

ウィッチ「ン？」

ツン「あ、いや…何でもない」

ウィッチ「飲むケド、」

ツン「…ちょっと皆別の部屋で話してて」

寝癖「分かった」

---

ウィッチ「ツン？どうしたノ？」

ツン「この薬発情するみたい」

ウィッチ「エッ、言われたら飲みたくナクナッタ…」

ツン「…^^」

ウィッチ「何ソノ笑顔…」

ツン「飲もうか」

ウィッチ「イﾞヤﾞｧｧｱ!!」

---

説明された寝癖達

寝癖「なるほど…」

マッシュ「別のとこで話そうか…」

テチ「なんか薬の調合間違えたみたい」

オルバ「薬の効果自体は問題ないんだけどな」

テチ「ちょっとサプライズあった方が良いよね〜」

寝癖「うむ…」

マッシュ「というか、これからは敵じゃなく、オトモダチ、でやるの？」

テチ「そうだね、狙う必要も無くなったから」

寝癖「…誰の依頼だ？」

テチ「それは言えないな、この仕事は世界の何千人の人が関わってる、だから色んな人が危険な目に遭う、ウィッチ君が狙われるのは普通のことだよ」

寝癖「ふむ、じゃあこれからよろしく」

マッシュ「仲良くなるのは少し難しそうだけども」

テチ「時々ケーキ持ってお話会しよう」

寝癖「ケーキ…!!」

テチ「色んな人の情報がある本が本部にあるから好物もわかるんだよね」

マッシュ「便利だ…」

---

一方その頃〜^^

ウィッチ「うﾞ〜….///」

ツン「苦しいよね？」

ウィッチ「ふﾞー…ふーｯ♡」

ツン「ねぇ、ウィッチ？」ﾁｭｯ

ウィッチ「んﾞぅﾞ♡♡」ﾋﾟｭｸｯ

ツン「…可愛い」

ツン(キスしただけで出るのか、あいつ優秀だな)

ウィッチ「も…良い…..から…」

ツン「なんで？」

ウィッチ「ジブンでやる…！///」

ツン「1人じゃ満足出来ないでしょ？指挿れるね」

ウィッチ「チョ、まっt」

ｸﾁｭｯ…ｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭｯ

ウィッチ「んあﾞ♡///」ﾋﾞｸﾝｯ

ウィッチ「さわんなぁｯ♡♡」

ツン「黙って」

ﾁｭｯ

ウィッチ「んｯ…ふ…..♡」

ﾁｭｸ…ﾁﾞｭｳ…

ウィッチ「ぁ…ふあ…..♡♡」ﾋﾞｭﾙﾙｯ

ツン「可愛いねぇ…」

ｽﾞﾁﾞｭｯｯ

ウィッチ「んﾞおﾞ♡♡///」ﾋﾞｭﾙｯ

ツン「すっごいぐちょぐちょ、きもちい♡」

ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

ウィッチ「あｯ♡おくﾞｯ♡♡やだぁﾞ！！」ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ

ツン「身体は喜んでるけど？」

ｺﾞﾘｭｯ

ウィッチ「いきﾞｯｯ♡♡///」ﾌﾟｼｬｯ♡

ツン「潮吹けたね、偉い偉い」

ｺﾞﾁﾞｭｯｺﾞﾁｭｯ

ウィッチ「ぁﾞ♡へﾞぇﾞｯ♡♡」

ウィッチ「ちゅ…ちゅう…♡♡///」

ツン「ふふ」

ﾁｭｯ

ウィッチ「んｯ…♡♡///」ﾋﾟｭｸｯﾋﾞｭｸ♡

ツン「すごいえっち…可愛いね」

ウィッチ「かわいくn…♡♡」

ｸﾞﾎﾟﾎﾟ♡♡

ウィッチ「はﾞ…ひぎｯ♡♡」

ウィッチ(やば..ｯ…めっちゃおく…♡)

ツン「結腸入ったね」

ウィッチ「けっ…ちょお…？♡♡///」

ツン「うん、すっごい奥」

ウィッチ「えへ…♡♡たね…いっぱぁいだして…？♡♡」

ツン「…….へぇ？」

ｸﾞﾌﾟﾌﾟｺﾞﾌﾟｯ

ウィッチ「ぁﾞあﾞ♡♡♡♡」ﾋﾞｭｯﾌﾟｼｬｯ

ツン「トんでも止めないからな？」

ウィッチ「ぁﾞ…….」

ウィッチ(やばい…..やつ…ぅﾞ♡♡)