華音です!
ちょと課題の息抜き…
⚠️ダヴィッツと辰巳の口調変かも…
⚠️ちょいざつ
どうぞ!
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辰巳「ここは…」
辰巳が目を覚ますと、そこは薄い部屋で手足を縛られた状態で座らされてた
辰巳「(確か、ダヴィッツと戦い敗れて気絶したはずだ…)」
気絶する前の記憶を思い出そうとすると部屋の扉があいた
ガチャ
ダヴィ「おぉ起きたか」
そこにいたのは気絶する前に戦闘したマッドカルテルのダビィッツがいた
辰巳「な、なぜお前が…」
ダヴィ「お前が可愛くて連れてきちゃったわ~」
辰巳「ふざけるな」
辰巳がダヴィッツを鋭く睨むが…ダヴィッツはそれを嘲笑うかのように話を進む
ダヴィ「ふざけてないぜ、しっかりボスから許可貰ってるからな~」
辰巳「な、なにするき何なんだ…」
ダヴィ「そんなに怯えるなよ~、安心しな痛いことはしないぜ、ただ…」
辰巳「うわッ!」
ダヴィッツが辰巳を押し倒す
ダヴィ「俺が可愛がるだけだ」
辰巳「や、やめッ!」
そして二人の長い夜が始まった…
辰巳「お、、お”ぉ、、や”べ”、♡♡、 で、いぐ、いぐッッッ♡♡♡♡♡///ん”ぉ”~~ーーーッッッ♡♡♡///」キュンキュン
ダヴィッツは辰巳にナカを容赦なく責められていた
ダヴィ「おぉ締まる締まるね、媚薬飲ませたから敏感なんかね」
辰巳「ん”ぉ”、♡♡お”っ”、抜”い”て”♡♡、ぉ”、もう、ぅ、いぎだ、♡///ぐッ、な!、い、っ♡♡///」
ダヴィ「お前のここは抜いて欲しくないって俺のをはなしてくれねぇけど? 」
辰巳「違う”っ”、♡♡///違う”っ”♡♡♡///」
ダヴィ「何が違うんだ?正気に言ったらやめてやるよ」
辰巳「わ”、♡♡///、わ”かった、がらッ、、いう”ッ、、♡///、ぁ♡♡///い”うッ♡♡♡///がらっ~~ーーーッッッ!♡♡♡///」キュンキュン
ダヴィ「言ってみな」
辰巳「き、きも”っ、♡♡///ち”、い、、おく、っ♡♡、まで、つ”かれ”、っ”て”、♡♡”ひぁ”♡♡♡///きもちいっ♡♡」
媚薬をいれられた辰巳は頭が回らず、素直をにしゃべっていた
ダヴ ィ「へーぇ、そんなに気持ちいいならもっとうごいてやるよ」
辰巳の言葉を聞いたダヴィッツはさっきよりもピストンを速くする
辰巳「んあぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”!!♡♡♡♡なんれぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”!?!?!?♡♡♡♡♡♡」
ダヴィ「可愛いから」
辰巳「やめ”っ”、♡で”!♡や、♡♡めで、、やだぁぁ、っ”、♡♡/// 」
ダヴィ「安心しろ、俺もそろそろイくぜ」
辰巳「あ、っ”、♡♡、な”かッ、♡♡、に、あぐ、っ だす”な”!!♡♡♡///イ~~ッッ!♡♡♡///」キュンキュン
ダヴィ「あぁ~いいね、、出すぜ」
ビュルルルルルルルルルル
辰巳「ーーー~~ッッ♡♡♡///」
ダヴィ「気持ち良かったぜ、辰巳」
辰巳「あ、、ぅ、、♡♡♡///」ビクビク
絶頂した辰巳はメスイキをし、放心状態になっていた
ダヴィ「いいな、そのトロ顔」
ダヴィッツが辰巳のトロけた顔を触る
辰巳「?、?♡♡♡///」
ダヴィ「これからもたっぷり可愛がるからな」
そして二人の長い長い夜は続いた
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どうだったでしょうか!
このカプ好きなんすよ…
では
コメント
5件
あかん、ハマったわ