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短編は本編の設定あんま考えずに書けるから好き
今回は恋葉の自己紹介パートあるんでよろしくぅ!!
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音葉side
恋葉が教室の前に来てるらしいから頑張って階段降り中!!
音「見事なすれ違いじゃぁ〜ん!?待ってりゃ良かったぁぁ〜!!」
とりあえず走って教室の前まで行くと、そこには恋葉が待っていた
恋葉「遅いよ姉さん…」
音「ごめ〜ん恋葉!!」
恋「ま、渡し忘れたボクの所為でもあるし、いいけどさぁ…」
音「!やったぁ!やっぱ優しいねぇ流石アタシの可愛い妹っ!!」
そう言ってからアタシは恋葉に抱き着く
恋「ちょっ?!辞めてよ姉さん恥ずかしいじゃん…ホンットに羞恥心とか無いの?どっか捨てた?」
音「羞恥心〜?あるに決まってんじゃん〜!からかわないでよぉ!まぁそんなとこもホントに可愛いしマジ天使!!」
恋「ッ///?!弁当受け取ってさっさと帰らせて!///暑苦しいんだよ姉さんは!」
顔赤い〜!!ホント可愛い!写真撮りた過ぎ!!
そんなことを考えてると後ろからパシャッという音が聞こえた
恋「へ?」
今「後で音葉に送っとくねぇ〜」
粋「が、画質いい…ですね!良ければ私にも送ってくれませんか…?」
今「任せなさぁ〜い!」
恋「ちょっ!?朝日先輩?!何撮ってんですか!!?」
音「ナイス今日司〜!!」
恋「早く受け取ってよクソ姉貴///!!」
そう言いながらアタシの手に弁当袋を押し付けると逃げるように走って行った
音「ありがとねぇ〜!!」
今「送っとくね〜」
音「うん!ホンットにナイスだねー今日司は!」
粋「タイミングばっちしですね!」
今「えへへ〜!」
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変な終わり方!
自己紹介パート!
天崎 恋葉(れんは)
中学1年生でツンデレでテストの順位は1桁のことが多い。実はカチューシャは小3の時に音葉から貰った物。僕っ子
そして音葉はいいタイプのシスコン(?)です!
じゃねばい!
(リクエストが欲しい…)