俺が動物の世話をしてると近くになにか落ちていた。

俺は面白そうだから開いた。

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中身

研究者: ████

研究施設: ██████生体研究所

患者No. ███

名前：██

年齢：███

█別：無(状█によって██るらしい。)

能力：█、█、█。(█は隠し███らしい。自██も隠してる理█████ないらしい。)

種族:██

来██：XXXX年██月██日

病歴

既██：無█

█族█：█：███病

アレ██ー：特に無い

現在の服薬：

███████████の進行を抑える薬

███や、███のでできた█天使のような█と██ができる症状の管理薬

病名：█堕█症(こ██ょうだ███ょう)

症状の詳細：

体が███になり、█████や██のように█く。

初██階では██色（██、██、██、██など）に██り、美███るが、█たく██する。

進███と、全身が███に結█化し、色が██強く、██なる。

██が進行しすぎると██から████でできた███の█が█える。

最初は██く、徐々に███なるが、重くて████くく、██を伴う。

█が█れると██が刺さり、█に█████を█える。

頭上に██定で███光る██が現れる。

光█は心の██に応じて█動し、時に██、時に██光る。精█的な█さを反█。

これは███の█が██たときと██に出る

███や███が██まり、█情が██し、他者との█を感じにくくなる。

██的に閉じ込められたような█覚に██、自己への██が█くなる。

進行すればするほど██がひど█なる。

発██期：

進██早くなるのは██の光。

██経過：

今は██軽症で指先が██だけ█████や██になってる。

もっと研究をしてみないとわからないことばかりだ。

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俺はよくわからなかった。

ところどころ闇のような真っ黒なもので文字が隠されていて読めなかった。

だから、先生のとこへ行って一応先生に聞いてみた。

すると先生はこう言った。

「これは…。まだ発見されてない奇病だね…。」

俺はそうなんだ程度だった。

まだ、世の中は未知の奇病ばっかだな。