テラーノベル
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ど ~ も っ !
まるちゃ です ♪
初めて ノベル書くので あたたか ~い目 で 見守ってください .. っ
今回 は 軍パロ を 書こ ~ かな って 思ってます っ
それでは 早速 ど ~ ぞ !
#01 ペア任務 prtg
主人公 : pr
コンコン 。
Pr 「 ちぐ 、入るで 」
司令室の扉を開けると 、中にはちぐ一人だけが居た。
大きな机には地図や資料が何枚も広げられ 、その上には赤や青の印が細かく書き込まれている。
ちぐは総統になってから 、この部屋に居る時間が一番長くなった。
それでも 、こうして一人で作戦を考えている姿は昔と何も変わらない。
Tg 「 おはよう 、ぷりちゃん。 」
Pr 「 おはよ 。」
俺は机の前まで歩き 、広げられた地図へと視線を向ける。
国境付近の森林地帯。
見覚えのある地形だった。
Tg 「 ごめんね 、朝早くに呼び出して .. 」
Pr 「 別にええよ 。」
Tg 「 今日の任務なんだけど .. __ 」
そう言って 、ちぐから資料を受け取ろうとした瞬間 。
パサッ 。
Tg 「 あっ … 」
数枚の紙が床へ散らばる。
二人同時にしゃがみこみ、書類へ手を伸ばした。
その時。
指先がふわっと触れる。
ほんの一瞬。
時が止まったような気がした。
Tg 「 ごっ 、ごめん。 」
Pr 「 .. 気にせんでええ 。 」
俺は拾った資料をまとめ 、ちぐへ差し出す。
Tg 「 ありがと 、っ 」
少し照れたように笑うその顔を見て 、俺も自然と力が抜けた。
Tg 「 えっと … 」
咳払いを一つして 、地図を俺の方へ向ける。
Tg 「 今回の任務は 、この森の特殊偵察。 」
「 敵部隊が国境付近で動いてるって情報が入ったの 。 」
Pr 「 .. 特殊偵察か 。」
Tg 「 うん 。 」
偵察任務を任されるのは久しぶりだ。
普段の俺は遠距離部隊長として 、制圧や援護に回ることが多い。
敵の情報を持ち帰ることを優先する任務は 、ここ最近ほとんどなかった。
だからこそ。
ライフルの重みが 、いつもより少しだけ頼もしく感じる。
Tg 「 いつもの偵察任務と一緒で 、敵部隊の規模と配置を確認することが第一 。 」
「 だけど 、今回は特例で 、発見された場合は交戦を許可する 。 必要なら排除しても構わない。 」
「 ただし 、深追いはしないこと。 」
Pr 「 了解。」
ちぐは地図の一点を指でなぞる。
Tg 「 人数が多いと目立つから 、今回は二人で行く。 」
俺は静かに頷いた。
Tg 「 ペアは … 。」
少しだけ目が合う。
Tg 「 俺とぷりちゃん。 」
Pr「 … ! 」
.. ちぐと二人で任務に出るん 、久々やな。
総統になってから、ちぐが前線へ出ることは少なくなった。
俺も遠距離部隊長として別任務が増え 、こうして並んで歩く機会も自然と減っていた。
だからだろうか。
この任務が、少しだけ楽しみに思えた。
Pr 「 了解。 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
基地を出て三十分。
森へ足を踏み入れる。
木々が陽の光を遮り、辺りはひんやりとしていた。
俺はライフルを構えたまま周囲を警戒し 、ちぐは地図と現在地を照らし合わせながら歩く。
Tg 「 このまま真っ直ぐ出ると 、敵の巡回ルートで出るはず .. 」
Pr 「 なら少し西に逸れよ 。 」
Tg 「 .. ! 俺も同じこと思ってたっ 」
思わず笑う。
Pr 「 やっぱ考えること一緒やな 。 」
Tg 「 ふふっ 笑 」
その笑い声を聞くと 、不思議と肩の力が抜ける。
しばらく進むと 、小さな崖へ出た。
俺は先に飛び降りる。
着地して足場を確認し 、上を見上げた。
Pr 「 手 。」
Tg 「 え ? 大丈夫だよ 」
Pr 「 昨日の雨で滑るから 、ほら 。」
そう言うと 、ちぐは少しだけ迷ってから俺の手を取った。
小さな手だった。
しっかり支えながら地面へ降ろす。
着地すると 、俺はすぐ手を離した。
Tg 「 ありがとっ 」
Pr 「 ん 、」
何事も無かったように歩き出す。
.. さっきより少しだけ 、俺の心臓がうるさいと感じるのは 、きっと気のせいだろう。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
目的地まで残り数百メートル。
俺はしゃがみ込み 、スコープを覗いた。
Pr 「 .. 二人 。 」
ちぐは俺の隣へしゃがみ 、同じ方向を見る。
Tg 「 いや .. 」
小さく首を振る。
Tg 「 三人だよ。 」
俺はもう一度見直す。
岩陰。
確かに一人潜んでいた。
Pr 「 ほんまや .. 。よく気づいたな。 」
Tg 「 風で葉っぱが動いた時に見えたの 。」
その一 言だけでも 、ちぐの言葉は信用できる。
Tg 「 配置と人数は確認できた。」
「 見つからないうちに戻ろうか。 」
Pr 「 あぁ。 」
俺がライフルを下ろしかけた 、その時。
パキッ。
乾いた枝が折れる音。
しまった。
敵兵の一人が 、こちらを振り向く。
『 .. 誰だ ! ! 』
Tg 「 ぷりちゃん ! 」
Pr 「 了解 っ 」
ライフルを構える 。
呼吸を整え 、照準を合わせる。
パン ッ !
一人 。
パン ッ !
二人目 。
Pr 「 .. チッ 、 ( 舌 打 」
二人目の急所を外した。
残りの二人が一斉に散開する。
Tg 「 左へ展開。 」
俺は木の影へ滑り込む。
直後。
< パン ッ ! !
銃弾が幹を削る。
.. 敵にも狙撃手がいるのか。
Pr「 ちぐ 、狙撃手 。」
Tg 「 十一時方向 、倒木の奥。 」
視線だけ向ける。
一瞬だけ、スコ ー プの反射が光った。
見えた。
パン ッ ! !
Pr 「 .. 当たった。 」
命中。
狙撃手が崩れ落ちる。
残り一人。
姿は見えない。
森が静まり返る。
風だけが葉を揺らしていた。
… 隠れるのだけは上手いな。
俺はゆっくり周囲を見渡す。
その時。
< .. カサッ 。
葉が揺れた小さな音。
右じゃない。
後ろでもない。
.. 上だ。
Pr 「 ちぐ ッ 伏せろ ! 」
俺の言葉とほぼ同時に木の上から敵兵が飛び降りてくる。
俺はライフルを捨て 、腰のナイフを抜いた。
金属音が響く。
一撃。
二撃。
敵の刃を受け流し 、そのままわざと体制を崩す。
俺が敵に隙を見せると 、敵は一度攻撃を緩めた。
俺が隙を見せれば 、敵はもっと大きな隙を見せるのだ。
敵の腕を払い落とし 、足を払う。
地面へ倒れ込んだ敵へナイフを突きつける。
『 …. 。 』
敵兵は動かない。
静寂が戻る。
ゆっくり息を吐き 、ナイフをしまった。
後ろを振り返る。
Pr 「 怪我ない ? 」
ちぐは自分の身体を確認して 、小さく笑った。
Tg 「 俺は大丈夫。 」
Pr 「 ならええ 。」
Tg 「 ぷりちゃんは ? 」
Pr 「 かすり傷一つない。 」
ちぐは安心したように息をついた。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
帰り道。
森を抜け 、基地までもう少し。
夕日が二人の影を長く伸ばしていた。
Tg 「 …. 久しぶりだったね。 」
Pr 「 ん ? 」
Tg 「 二人でこうして任務するの。 」
少しだけ前を向く。
.. 確かに 、久しぶりだった。
でも 、不思議なくらい感覚は鈍っていなかった。
ちぐの指示も。
俺の動きも。
背中を預ける安心感も。
まるで昨日まで一緒に任務へ出ていたみたいに。
Pr 「 … せやな。 」
しばらく歩く。
風だけが 、二人の間を通り抜けた。
Pr 「 .. やっぱ。」
Tg 「 ? 」
Pr 「 ちぐとはやりやすい。 」
思ったことを 、そのまま口にした。
照れくさい台詞じゃない。
ただの事実。
でも。
ちぐは少し驚いたように目を丸くて、それからふにゃっと笑った。
Tg 「 俺もっ 」
その一言だけで十分だった。
またいつか。
もし二人で任務に出る日が来たら。
その時もきっと 、今日みたいに背中を預けることができる。
そんな気がした。
__ 終 。
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恋愛要素少なくてごめんなさい ;;
やっぱノベル難しかったけど チャットよりこっちのが書きやすかったかも .. ?
また近いうちに投稿しますっ
ぐ っ ば ~ い っ !
コメント
1件
うわあああ初軍パロノベル尊すぎる〜!!😭💕 指がふわっと触れたシーンとか、崖で手貸すところとか、心臓バクバクした…!仲間としての信頼感がひしひし伝わってきて、二人の距離感がじわじわくる感じがたまらん…♡ 戦闘シーンもめっちゃかっこよかったし、最後の「ちぐとはやりやすい」からの“ふにゃっ”て笑うとこで完全に持ってかれた…!! 恋愛要素少なめって言うけど、それでもエモすぎて何回でも読み返せる…次の話待ってます〜!!🌸
#ktymz
乃希
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